DXから福祉まで、通学不要のリスキリングを!東京通信大学で「オンライン履修証明プログラム」スタート
~学びの証にオープンバッジを授与~
キャリア直結の専門分野がオンラインで学べる!時間や場所に縛られず、学びやすい費用で大学卒業資格〈学士〉を取得できるインターネットの大学、東京通信大学は2023年春から「オンライン履修証明プログラム」を開講します。修了後には学修歴のデジタル証明・認証「オープンバッジ」が授与され、学修証明・単位認定が受けられるオンライン完結型教育プログラムです。
プログラムは2022年12月14日(水)から募集をスタート。詳細は、公式HPおよび入学要項で掲載中です。
▶東京通信大学 オンライン履修証明プログラム
https://www.internet.ac.jp/for/certificate_programs/
▶東京通信大学 入学案内
https://www.internet.ac.jp/admission/
プログラムは2022年12月14日(水)から募集をスタート。詳細は、公式HPおよび入学要項で掲載中です。
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https://www.internet.ac.jp/for/certificate_programs/
▶東京通信大学 入学案内
https://www.internet.ac.jp/admission/
◆東京通信大学「オンライン履修証明プログラム」(オープンバッジ授与)
東京通信大学の履修証明プログラムは、キャリア直結の専門教育を“オンライン完結”で学ぶことができます。
本学にて科目等履修生として所定の単位を取得後、申請することで学校教育法に基づく履修証明書が発行され、履歴書への記載もできます。キャリア形成につながるプログラムはDX人材育成からAI、マーケティング、福祉で役立つ食・住環境まで幅広く、受講費用は50,000円から68,000円です。(入学金、授業料、学籍管理料を含む)
また修了後には、デジタル庁やグローバルIT企業も導入している国際標準のデジタル証明・認証として「オープンバッジ」が授与されるため、知識・スキル・経験のデジタル証明としてアピールでき、活躍の場が広がります。
◆オープンバッジについて
世界共通の技術標準規格に沿って発行されるデジタル証明・認証です。学修履歴や資格に関するデータとして授与され、自分専用の「オープンバッジウォレット」で一元管理されます。授与されたオープンバッジは、修了証明として活用することで、その人のスキルを学修歴として可視化することができます。
◆開講プログラム・科目について
現代社会で要となる「情報」「福祉」2つの分野から、社会人のリスキリングに適した実用的なプログラム。いつでもどこでもオンラインで学べるので、忙しい方でも「スキマ時間」を活用したスキルアップが図れます。
【2023年度】開講プログラム
- DX人材育成・リテラシープログラム
- AI・データサイエンス・リテラシープログラム
人工知能概論*/オープンデータ基礎論/社会データ分析概論/社会情報処理Ⅰ*/社会情報処理Ⅱ
*印の科目は必修。その他から2科目を選択
- マーケティングプログラム
- 地域福祉推進プログラム
生活保護と行政/医療ソーシャルワーク実践論
- 福祉住環境コーディネートプログラム
居住環境論A/居住環境論B/福祉のまちづくり論
- 食環境推進プログラム
サルコペニア・フレイル予防論/老年学入門
※科目に関する情報は変更になることがあります。
●修了後、証明書およびオープンバッジ発行料(1,000円)がかかります。
◆東京通信大学・概要
2018年4月に開学した文部科学省認可の通信制大学。
1回約15分の講義動画をオンラインで受講、通学不要で卒業が可能です。「時間・場所・費用」の制約を超え、より多くの人々に教育の門戸を広げています。「人間福祉学部」「情報マネジメント学部」の2学部を設置。4年間の学費は83.4万円から(入学金込み)。東京・大阪・名古屋の駅前にはキャンパスも構え、学生は図書館や自習スペースを利用することができます。自分のペースで学べるから10代から80代まで、様々な年代を含む約5,000名の学生が学んでいます(2022年5月時点)。
東京通信大学HP:https://www.internet.ac.jp/
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