マンガ投稿プラットフォーム「マンガノ」にて、出版社や編集部の垣根を越えて10社10編集部が参加する前代未聞のマンガ賞創設。講談社、小学館、集英社など参加編集部が一斉審査&各誌からスカウトされるチャンス
少年ジャンプ+編集部と株式会社はてなが共同で運営するマンガ投稿プラットフォーム「マンガノ」にて、新しいマンガ賞「第1回 マンガノ大賞」(https://manga-no.com/mangano_award_1st)を創設し募集開始いたします。
◆【第1回マンガノ大賞 募集サイト】https://manga-no.com/mangano_award_1st
KADOKAWA、講談社、小学館、スクウェア・エニックス、集英社など10社の計10編集部が一斉審査に参加するマンガ賞で、大賞に選出された方には賞金200万円を授与します。また、受賞の有無を問わず、応募作品はすべてスカウトの対象となり、10社10誌のさまざまな編集者から、スカウトの声がかかるチャンスがあります。「君のマンガは、誰の心を掴むだろう。」をキャッチコピーに、出版社や漫画誌のジャンルの垣根を越え、キラリと光る才能を発掘すべく審査いたします。
※「マンガノ」内で、マンガ賞タグ「#第1回マンガノ大賞」を付けて作品を投稿するだけで応募完了。
※「マンガノ」への投稿にはユーザー登録が必要になります。
※プロアマ問わず応募可能です。
※締切は、2024年2月15日(木)23:59です。
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【「マンガノ」運営からのメッセージ】
出版社や雑誌の垣根を越えた前代未聞のマンガ賞を創設しました。
少年誌、少女誌、青年誌など様々なカラーの編集部の審査員があなたの作品を拝読します。
世の読者は多様化しています。マンガ賞の審査員も多様であるべきではないかと考えました。
色んな角度や視点であなたの作品を審査することで、きっとこれまで隠れていた長所や才能が
このマンガ賞で発見され、開花するきっかけになればと願っています。
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参加(審査)編集部(出版社) ※五十音順
くらげバンチ(新潮社)
月刊コミックガーデン(マッグガーデン)
月刊コミック電撃大王(KADOKAWA)
月刊少年マガジン(講談社)
月刊ビッグガンガン(スクウェア・エニックス)
サンデーうぇぶり(小学館)
少年ジャンプ+(集英社)
ゼノン編集部(コアミックス)
花とゆめ(白泉社)
マンガクロス(秋田書店)
12月3日「COMITIA146」内「マンガノ」ブースで、審査に参加する編集者によるトークイベントを実施
また、「マンガノ大賞」の創設を記念して、12月3日(日)に開催されるオリジナル作品限定の同人誌即売会「COMITIA146」内の「マンガノ」ブースにて、本マンガ賞の審査に参加する編集者によるトークイベント「マンガノ大賞開催記念! マンガ編集者座談会~どんな作品・作家さんを求めているか~」を開催いたします。漫画誌の垣根を越えた編集者によるトークにご期待ください。開催時間は、13時30分から。参加無料です(先着順)。
登壇は「月刊コミックガーデン」「月刊ビッグガンガン」「サンデーうぇぶり」の3誌の編集者の予定。「少年ジャンプ+」編集部の籾山悠太と、株式会社はてなの矢花功二が司会を務めます。
「マンガノとは」
少年ジャンプ+編集部と株式会社はてなが共同開発した、マンガ家の多様な活動に適合した新しいマンガ投稿&公開プラットフォーム・ツール。描いたマンガを自由に公開できるほか、有料販売機能、マンガ家専用ポートフォリオ機能である「マンガフォリオ」機能などを搭載。ポジティブなコメントだけが届く機能も設定できます。2021年4月21日に投稿受付を開始。
【マンガノ TOPページ】https://manga-no.com/
【マンガノ公式Xアカウント】@mangano_pr https://twitter.com/mangano_pr
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