【開催報告】元厚生労働事務次官 二川一男氏が登壇。「2040年を見据えた社会保障の将来見通し」と、誰もがより長く元気に活躍できる社会の実現へ
-DYMグループ主催「第34回 Salon de CEO」-
WEB事業、人材事業、海外医療事業などを中心に、M&A事業やスポーツ事業など多角的に事業を展開する株式会社DYM(読み:ディーワイエム、本社:東京都品川区、代表取締役社長:水谷佑毅)は、2026年7月17日(金)、経営者交流会「第34回 Salon de CEO」を開催いたしました。
今回のゲストには、元厚生労働事務次官の二川 一男氏をお迎えいたしました。

長年にわたり日本の医療、福祉、労働政策の最前線で指揮を執ってこられた二川氏。今回は、2040年を展望した「現役世代の急減」という日本の重大な局面への対応策と、社会保障の持続可能性についての具体的なデータを交えながら講義をいただきました。
講演の核となったのは、2040年に向けた人口ピラミッドの変化と医療・介護の複合ニーズの増加、そして「より少ない人手でも回る医療・福祉の現場」をいかに実現するかという政策課題です。多様な就労・社会参加の環境整備、健康寿命の延伸、AIやICTの実用化による医療・福祉サービスの生産性向上など、具体的な試算データをもとに日本の進むべき未来図を解説いただきました。

また、少子高齢化が進む中で「給付と負担の見直し」をはじめとする社会保障の維持は不可欠であり、これからは農業や金融、住宅、創薬など、あらゆる関連政策領域と連携していく必要があるという将来を見据えた展望が語られました。単なる課題提起に留まらず、日本全体をいかに「誰もがより長く元気に活躍できる社会」へと導くかという、マクロな視点からのアプローチは、参加した経営者にとって自社の持続的な成長やこれからの雇用戦略を考える上での貴重な指針となりました。

後半のセッションでは、麻布台の会場に集まった経営者同士で、少子高齢化におけるリーダーシップや次代を読み解く先見性について活発な議論が交わされました。 行政の第一線で培われた視座から、これからの日本の未来を学び取る、少人数制サロンならではの有意義な交流の場となりました。
■Salon de CEOについて
上場企業代表・オーナー経営者・決裁者のみが参加する完全招待制の経営者コミュニティです。各回20社前後限定の少人数制で開催し、「名刺交換」を超えた「経営の意思決定が動く場」を提供しています。
■本件に関するお問い合わせ先
Salon de CEO
担当:立花 皓之介
E-mail:admin@salonceo.jp
※「Salon de CEO」への参加ご希望や、取材のご依頼については上記までお問い合わせください。経営者・決裁者限定のコミュニティのため、事前に審査をさせていただく場合がございます。
■株式会社 DYM 会社概要
(1)商号 :株式会社 DYM
(2)代表取締役社長 :水谷 佑毅
(3)設立年月 :2003年8月
(4)資本金 :5000万円
(5)売上高 :324.6億円(22期)、401.7億円(23期)
(6)本店所在地 :〒141-0032 東京都品川区大崎1-11-2ゲートシティ大崎イーストタワー10階
(7)従業員数 :連結3,039名(2026年4月1日現在)
(8)事業内容 :WEB事業、人材事業、HR Tech事業、M&A事業、海外医療事業、スポーツ事業、飲食事業、メディカルソリューション事業、等
(9)URL :https://dym.asia/
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