海外法人保険のマイプロパティが2024年12月から実質無料で海外送金できる!オフショア資産運用でどこよりもお得にポイントが貯まる海外送金サポートを開始しました

『海外法人保険のマイプロパティ』は、今後も新サービスや改善を重ねていき、日本人のオフショア投資のサポートをしていきます。

老後資金・お子様の教育資金・相続対策としてまとまったお金を用意するなら、『法人保険のマイプロパティ』にご相談ください。
現在、海外に4支社(香港・シンガポール・マレーシア・タイ)を構えています。
2022年から法人保険に興味のある日本人のお客様と海外IFAのマッチングビジネスを運営してきました。
おかげさまで累計ご契約者数も3000名を突破し、日本人のお客様へ法人保険のメリットをご理解いただけるようになりました。


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オフショアでの資産運用に興味があるお客様々にとって、海外送金を確実に行うことは重要なポイントです。

1.オフショア金融機関でのクレジットカード決済の問題
日本発行のクレジットカードは、オフショアの金融機関で決済ができない場合があります。
さらに、以前は問題なく決済できていたカードでも、突然利用できなくなることがあります。
クレジットカードを発行した国と異なる国での頻繁な決済はマネーロンダリングが疑われるからです。
クレジットカード会社が海外での取引の制限を強化しています。

通常、クレジットカード会社に問い合わせることで再度決済可能になることが多いですが、再決済ができない場合もあります。
そのような場合に備えて、あらかじめ海外発行のVISAやMasterCardなどのクレジットカードを複数用意しておくことが重要です。
さらに、オフショア発行のクレジットカードを用意しておけばほぼ制限されることはありません。
マイプロパティではオフショア発行のクレジットカードサポートもしています。

2.アカウント作成や口座開設の困難
オフショア投資には規制が多く、アカウント作成や口座開設が難しいことがあります。
例えば、かつては日本人の新規開設が可能だったオフショア金融機関「ＨＳＢＣ」は現在、紹介がない新規契約を受け付けていません。
このような状況は外為法（外国為替および外国貿易法）などの規制が影響していると考えられます。

現在利用可能なWiseでも、日本が海外への資産移転を厳しくしていく方針のため将来的に制限がかかる可能性があります。
オフショア投資や資産移動は必要と思ったら即行動するくらいの早めの対応が肝心です。


■通常の支払いのデメリット
日本のクレジットカードでの支払いは為替手数料などが加算され3％以上かかることもあります。
ポイントが付与されますが1％ほどなので、実質2％以上の手数料です。
銀行の海外送金は1.5%前後になります。
wiseの海外送金は0.7%です。
いずれも海外送金は手数料が発生します。


マイプロパティのどこよりもお得な海外送金サポートサービス
①オフショア金融機関に口座開設をする。
②オフショア金融機関でクレジットカードを発行する
③wiseを開設する
④wiseからオフショア金融機関へ送金する(平均送金手数料0.7%)
⑤オフショア資産運用の支払いはオフショアのクレジットカードで支払う(ポイントは1%～5％)

クレジットカードのポイントが1％以上付与されるので、wiseの0.7％の手数料よりもお得になります。
実質、手数料なしで海外送金ができています。

オフショア投資における送金方法の選択
オフショア投資の送金方法には「Wise」、「クレジットカード」、「銀行の海外送金」などがあります。
それぞれにメリットとデメリットがありますが、現在でもクレジットカードが主流の送金方法となっています。以下に各方法の特徴をまとめます。

Wise（旧TransferWise）:低コストで迅速な送金が可能。為替レートも比較的良好。
クレジットカード:手軽に利用でき、ポイントやマイルを貯めることができる。しかし、前述の通り、決済が突然できなくなるリスクがある。
銀行のオフショア送金:信頼性が高いが、手数料が高額になる。100万円以上の海外送金は所轄の税務署へ銀行から報告する義務があるため何度も行っていると
税務署からのお尋ねが届く可能性がある。


まとめ
オフショア資産運用を成功させるためには、適切な送金方法を選び、早めに必要な手続きを行うことが重要です。
クレジットカードを複数準備し、送金手段としての多様性を持つことをお勧めします。
マイルやポイントの利点も考慮し、最適なクレジットカードを選ぶことで、オフショア投資をスムーズに進めることができます。

オフショア資産運用に関する詳しい情報やご相談は、マイプロパティまでお気軽にお問い合わせください。

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