Withコロナ時代=自宅の大切さにあらためて気づく時代⁉ 大人のためのインテリア実例集2冊がダブルで重版決定!
『心をととのえるインテリア』&『大人の幸せなインテリア』
7月18日(土)に光文社より発売された『心をととのえるインテリア』(加藤登紀子著)。コロナ禍による「ステイホーム」で自宅で過ごす人も多く、“家をもっと幸せな場所にする”ための実例集として好評を博し、発売即重版が決定しました。それにともない、前作となる『大人の幸せなインテリア 女性がくつろげる家・40軒』(2018年12月刊行、HERS編集部編)も重版決定。『大人の幸せなインテリア』は2,000部増刷で5刷となり、累計14,000部になります。
- 『心をととのえるインテリア』
家の大切さにあらためて気づく時代、“家と相思相愛”になるには?
雑誌『HERS』(光文社刊)などで1,000軒以上のお宅を取材してきた著者がおくる、大人のための最新にして最良のインテリア実例集。
●人気インテリアプランナーの「人生が変わる家具と家」
●コペンハーゲン、パリの女性クリエイターの家
●デンマークの巨匠ウェグナーと数々の名作家具を生み出した伝説の家具職人にきく、北欧家具の真髄
…“家をもっと幸せな場所にする”ヒントが満載!
【「前がきにかえて インテリアは小さなルーティンからできている」より】
わたしたちの家での時間は、いくつかのルーティンの積み重ねでできています。
朝、ベッドをととのえて、顔を洗い、ふわりとしたタオルの手ざわりで一日をはじめる。
日中は、自分の時間と家族の時間を切りかえながら過ごし、夜は眠るまえに、短くとも心静かなときを経て、一日にピリオドをうつ。
そうしたルーティンを支える場所に、少しだけ「手」と「心」をかけてみると、家はその思いに応えるように、心地よい時間をかえしてくれます。(中略)
間に合わせの道具立てではなく、かといって高額な家具を買えば完成、でもない。インテリアと心が「響き合う」楽しさを発見していただければ嬉しいです。
【著者紹介】
加藤登紀子(かとう ときこ)
東京生まれ。日本女子大学卒業。フリーのエディター、ライター。「住む人を幸せにするインテリア」をライフワークとし、国内外の1,000軒以上の家を取材。幅広いネットワークをもち、ライフスタイルに関わる企画も多数手掛ける。また「デザインオフィス シュエット」を主宰し、住宅・商業施設のインテリアコーディネートもおこなう。雑誌『HERS』の連載をまとめた著書『大人の幸せなインテリア 女性がくつろげる家・40軒』(光文社刊)がある。
【書籍詳細】
書名:『心をととのえるインテリア』
著者:加藤登紀子
発売:光文社
発売日:2020年7月18日
定価:本体1,600円+税
判型:B5判ソフトカバー
- 『大人の幸せなインテリア』
雑誌『HERS』(光文社刊)の実例アーカイブから「もう一度見たい家」を厳選!
●ひと部屋未満の特等席「マイスペース」のつくり方
●家族とちょうどいい距離のリビング
●キレイになれるクローゼット
●自由をくれるリフォーム
●中村江里子さんのパリのお家のキッチン
●カリスマヘアスタイリスト・松浦美穂さんの楽しくもミニマルな家
●人気料理研究家・小堀紀代美さんのミッドセンチュリー家具と壁紙でつくるクリエイティブな空間
…すべてがこの一冊に!
【書籍詳細】
書名:『大人の幸せなインテリア 女性がくつろげる家・40軒』
編者:HERS編集部
発売:光文社
発売日:2018年12月14日
定価:本体1,600円+税
判型:B5判ソフトカバー
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