地産地消デジタルスタンプラリー「とよたべ」出展事業者募集します！

画像は去年のものです

　全国有数の農業地帯（市町村別農業産出額第１４位）である豊橋市。その強みを活かし、質の高い豊橋産農産物の「地産地消」を推進するため、豊橋産の農畜水産物を使用した地産地消メニューを取扱う市内店舗を巡るデジタルスタンプラリー「とよたべ」を実施します。

画像は去年のものです

　スタンプラリーは既存ユーザー・登録店舗を持つ、東三河地域のお得な情報発信を行う「HANAMARU Palette」アプリで実施し、市内外の消費者へ豊橋が誇る農畜水産物を使用したメニューが食べられる店舗をPRします！

 ※集めたスタンプの数に応じて、先着150名様が必ずもらえる参加店舗で利用可能な商品券（2,000円分）ほか、豪華抽選賞品も用意します！

• 参加店舗募集の概要

・開催時期：令和6年11月～令和7年1月（予定）

・対　　象：豊橋産農畜水産物を使用した地産地消メニューを取扱う豊橋市内飲食店・菓子店等

・募集店舗数：150店舗（先着順）

・スタンプラリー賞品：先着150名様が必ずもらえる賞品ほか、抽選で当たる豪華賞品を用意します。賞品は企業様からの協賛も募集いたします。

・運営事業者：株式会社プライズメント

※イベント参加には「Hanamaru Palette」アプリへの店舗登録が必要です。

参加申込等詳しくはこちら

https://www.city.toyohashi.lg.jp/54508.htm

• 参加ユーザー（地産地消デジタルスタンプラリーに参加した一般消費者）の声

スタンプラリーの開催地となる愛知県豊橋市

・地産地消のメニューを数多く知ることができ、食べることができて嬉しい

・これまで知らなかった店舗を知ることができた

・スタンプラリーでいろいろな店舗を回るのが楽しかった

• とよたべの事業目的

画像は去年のものです

この事業の目的は、市内外の人に地産地消メニューを食べ歩きしてもらうことで、多種多様な豊橋産農畜水産物の認知度の向上や、市民、飲食店の地産地消に対する意識向上を図ります。豊橋市は大葉や次郎柿、食用花のエディブルフラワー、キャベツ、トマトなどの農産物に加え、花きや生産量日本１位のウズラ卵の生産、養豚も盛んです。