台東区12棟目 アパホテル〈浅草 新御徒町駅前〉 本日開業
アパホテルネットワークとして全国最大の696ホテル・106,043室 (建築・設計中、海外、FC、アパ直参画ホテルを含む)を展開するアパホテル株式会社(本社:東京都港区赤坂3丁目2‐3 社長 元谷 芙美子)は、本日、台東区12棟目となるアパホテル〈浅草 新御徒町駅前〉(全180室)の開業を迎え、開業披露式典を執り行った。開業に先立ち、6月29日(水)には、抽選で100室(最大200名様)を無料招待し、試泊会を実施した。実施にあたり14,400件を超えるご応募をいただき、約144倍の高倍率となった。
No.366 アパホテル〈浅草 新御徒町駅前〉2022年7月1日(金)開業
https://www.apahotel.com/hotel/syutoken/tokyo/shin-okachimachi-ekimae/
記者発表では、アパグループ社長 兼 最高経営責任者(CEO)元谷 一志が「本年は海外も含め18ホテル3,881室の新規開業を計画しており、今回は12番目の開業となる。新御徒町は上野・浅草の中間に位置し、2000年に都営大江戸線、2005年につくばエクスプレスが開通して以来、駅周辺は交通の要衝として栄えており宿泊需要も大いに期待している。また、当社は『Even Better ! APA HOTEL』を標語に掲げ、常に客室の設備や備品を進化させ続けており、当ホテルから客室の照明を一括消灯できる『おやすみスイッチ(GOOD NIGHTスイッチ)』を新たに導入した。今後もお客様が毎回新しいイノベーションを感じられるホテルづくりをしていきたい。」と述べた。
当ホテルは、都営大江戸線・つくばエクスプレス「新御徒町駅」徒歩1分、上野・浅草エリアの中心に位置し、徒歩10分圏内で4駅6路線が利用可能な交通アクセス至便な駅前ホテルである。ビジネスだけではなく、上野・浅草エリアの観光拠点として国内レジャー、インバウンド(訪日外国人)など幅広い宿泊需要を取り込んでいく。
客室設備は、高品質・高機能・環境対応型を理念とする「新都市型ホテル」の最新仕様であり、全客室に設置している50型以上大型液晶テレビには、「アパデジタルインフォメーション」を導入し、館内案内をテレビ画面上に集約表示している。現在、国内の直営アパホテル全店※1および一部FCホテルの全客室でVOD(有料チャンネル)を標準サービスとして無料で提供しており、当ホテルにおいても、宿泊客(日帰りプラン利用を含む)は、滞在中、映画・アニメなど200タイトル以上が無料で見放題となる。また、最新の客室設備として、照明スイッチ、空調リモコン、コンセント、USBポート、HDMI端子等を集約させた枕元集中コントローラーに一括消灯可能な「おやすみスイッチ(GOOD NIGHTスイッチ)※2」を新たに搭載したほか、シーリング照明に代わり、明るさ・省エネ・意匠性を追求した高効率オリジナルLEDライン照明を開発・導入するなど、宿泊者の利便性を一層高めている。※1佳水郷を除く ※2 浴室照明除く
最先端のIT開発として、1秒チェックイン機を導入。アプリチェックイン(事前にオンライン決済し、「アパ直」予約で前日15時から、OTA予約で当日15時からの部屋選択を完了する)を行うことで、当日のチェックイン手続きを大幅に簡素化することができる。さらに、ルームカードキーを投函するとリアルタイムでチェックアウト処理が行われるエクスプレスチェックアウトポストも設置するなどゲストの時間を大切にするアパトリプルワンシステム※(「1ステップ予約※」、「1秒チェックイン※」、「1秒チェックアウト※」)により、「非接触」、「待たない」、「並ばない」を実現したストレスフリーのアパオリジナルデジタルサービスを提供する。※ アパホテル株式会社の登録商標です。
台東区では、上野・浅草エリアを中心にドミナント(集中出店)戦略を図っており、現在12棟2,849室が運営中となる。今後さらに上野エリアで2棟、浅草エリアで3棟の開業を控えており※、建築・設計中を含めると17棟3,845室の展開となる。
※アパホテル〈上野駅南〉(全291室・7月28日開業予定)、アパホテル〈浅草橋駅前〉(全180室・7月29日開業予定)、アパホテル〈浅草 蔵前駅前〉(全125室・9月7日開業予定)、アパホテル〈浅草 蔵前北〉(全218室・2023年2月開業予定)、アパホテル〈上野御徒町駅南〉(全182室・2023年10月開業予定)
■ホテル概要
アパホテルネットワークとして全国最大の696ホテル106,043 室(建築・設計中、海外、FC、アパ直参画ホテルを含む)を展開している。2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」を継承し、2022年4月より新たな5ヶ年計画「AIM5 ~APA Innovative Movement」を始動。アフターコロナにおけるニーズの変化やDX化の波を捉えながら、国内で圧倒的なNo.1ホテルチェーンとなるべく、2027年3月末までにアパホテルネットワークとして15万室展開を目指す。
■アパグループリリース資料
https://prtimes.jp/a/?f=d18265-20220701-2826f1468f92e640124c0102cd0fad8f.pdf
■本件に関する一般のお客様の問い合わせ先
アパホテル〈浅草 新御徒町駅前〉
Tel.03-5830-5611
「アパ直」からなら、比較なしで最安値。
https://www.apahotel.com/
アパホテル公式アプリ「アパアプリ」
https://apahotel.com/qr_app/
https://www.apahotel.com/hotel/syutoken/tokyo/shin-okachimachi-ekimae/
アパホテル〈浅草 新御徒町駅前〉開業記者発表
アパホテル〈浅草 新御徒町駅前〉開業テープカット
記者発表では、アパグループ社長 兼 最高経営責任者(CEO)元谷 一志が「本年は海外も含め18ホテル3,881室の新規開業を計画しており、今回は12番目の開業となる。新御徒町は上野・浅草の中間に位置し、2000年に都営大江戸線、2005年につくばエクスプレスが開通して以来、駅周辺は交通の要衝として栄えており宿泊需要も大いに期待している。また、当社は『Even Better ! APA HOTEL』を標語に掲げ、常に客室の設備や備品を進化させ続けており、当ホテルから客室の照明を一括消灯できる『おやすみスイッチ(GOOD NIGHTスイッチ)』を新たに導入した。今後もお客様が毎回新しいイノベーションを感じられるホテルづくりをしていきたい。」と述べた。
アパホテル〈浅草 新御徒町駅前〉外観
アパホテル〈浅草 新御徒町駅前〉メインエントランス
当ホテルは、都営大江戸線・つくばエクスプレス「新御徒町駅」徒歩1分、上野・浅草エリアの中心に位置し、徒歩10分圏内で4駅6路線が利用可能な交通アクセス至便な駅前ホテルである。ビジネスだけではなく、上野・浅草エリアの観光拠点として国内レジャー、インバウンド(訪日外国人)など幅広い宿泊需要を取り込んでいく。
アパホテル〈浅草 新御徒町駅前〉スタンダードルーム
アパホテル〈浅草 新御徒町駅前〉デラックスツインルーム
客室設備は、高品質・高機能・環境対応型を理念とする「新都市型ホテル」の最新仕様であり、全客室に設置している50型以上大型液晶テレビには、「アパデジタルインフォメーション」を導入し、館内案内をテレビ画面上に集約表示している。現在、国内の直営アパホテル全店※1および一部FCホテルの全客室でVOD(有料チャンネル)を標準サービスとして無料で提供しており、当ホテルにおいても、宿泊客(日帰りプラン利用を含む)は、滞在中、映画・アニメなど200タイトル以上が無料で見放題となる。また、最新の客室設備として、照明スイッチ、空調リモコン、コンセント、USBポート、HDMI端子等を集約させた枕元集中コントローラーに一括消灯可能な「おやすみスイッチ(GOOD NIGHTスイッチ)※2」を新たに搭載したほか、シーリング照明に代わり、明るさ・省エネ・意匠性を追求した高効率オリジナルLEDライン照明を開発・導入するなど、宿泊者の利便性を一層高めている。※1佳水郷を除く ※2 浴室照明除く
アパホテル〈浅草 新御徒町駅前〉フロント
最先端のIT開発として、1秒チェックイン機を導入。アプリチェックイン(事前にオンライン決済し、「アパ直」予約で前日15時から、OTA予約で当日15時からの部屋選択を完了する)を行うことで、当日のチェックイン手続きを大幅に簡素化することができる。さらに、ルームカードキーを投函するとリアルタイムでチェックアウト処理が行われるエクスプレスチェックアウトポストも設置するなどゲストの時間を大切にするアパトリプルワンシステム※(「1ステップ予約※」、「1秒チェックイン※」、「1秒チェックアウト※」)により、「非接触」、「待たない」、「並ばない」を実現したストレスフリーのアパオリジナルデジタルサービスを提供する。※ アパホテル株式会社の登録商標です。
台東区では、上野・浅草エリアを中心にドミナント(集中出店)戦略を図っており、現在12棟2,849室が運営中となる。今後さらに上野エリアで2棟、浅草エリアで3棟の開業を控えており※、建築・設計中を含めると17棟3,845室の展開となる。
※アパホテル〈上野駅南〉(全291室・7月28日開業予定)、アパホテル〈浅草橋駅前〉(全180室・7月29日開業予定)、アパホテル〈浅草 蔵前駅前〉(全125室・9月7日開業予定)、アパホテル〈浅草 蔵前北〉(全218室・2023年2月開業予定)、アパホテル〈上野御徒町駅南〉(全182室・2023年10月開業予定)
レストラン「広島風お好み焼き鉄板焼き 花火」
■ホテル概要
ホテル名 | アパホテル〈浅草 新御徒町駅前〉(ホテルNo.366) |
所在地 | 〒111-0041 東京都台東区元浅草1-6-11 |
電話番号 | 03-5830-5611 |
アクセス | ・都営大江戸線・つくばエクスプレス「新御徒町駅」(A3出口)徒歩1分 ・東京メトロ銀座線「稲荷町駅」徒歩6分 ・東京メトロ日比谷線「仲御徒町駅」徒歩8分 ・JR山手線・京浜東北線「御徒町駅」徒歩10分 |
構造/規模 | 鉄骨造 / 地上14階建 |
客室数 | 全180室 ・スタンダードルーム178室(1,400mm幅 / 1ベッド) (※内28室は電子・加熱式タバコ専用喫煙室) ・デラックスツインルーム2室(1,220mm幅 / 2ベッド) |
客室標準仕様・今後のリニューアル項目 | 【客室標準仕様】 ① 50型以上大型液晶テレビ ② 照明スイッチ類(一括消灯「おやすみスイッチ(GOOD NIGHTスイッチ)」新設)、空調リモコン、コンセント、USBポート、HDMI端子を集約した枕元集中コントローラー ※HDMIケーブルはご持参ください。貸出しはございません。 ③ ホテルの館内案内をテレビ画面に集約表示したアパデジタルインフォメーション ④ VODアパルームシアター200タイトル以上を無料で見放題 ⑤ 通信速度とセキュリティの面で優れたWi-Fi無料接続(有線LANとの同時接続可能) ⑥ 空気中の花粉やカビ菌、ウイルスなどの抑制効果のあるパナソニック「高濃度のナノイーX」を搭載し、従来機より人にやさしい風の流れを追求した新型エアコンを設置 ⑦ 快眠性を維持・向上しながらも、従来のオリジナルベッドと比べ軽量化を図った「Cloud fit Grand(クラウドフィット グラン)」(ベッド下収納スペースによるベッドメイクのしやすさなど、多角的な機能面を向上)※3 ⑧ 通常の浴槽より約20%節水可能かつ、ゆったり入浴できるオリジナルユニットバスを採用 (自社開発した節水タイプの卵型浴槽、サーモスタット付定量止水栓、節水シャワー)※3 ⑨ ほぼ全世界のプラグに対応するユニバーサルコンセント ⑩ 明るさ・省エネ・意匠性を追求した高効率オリジナルLEDライン照明 ※3 一部客室除く |
館内施設 | 【1階】レストラン「広島風お好み焼き鉄板焼き 花火」 |
公式HP | https://www.apahotel.com/hotel/syutoken/tokyo/shin-okachimachi-ekimae/ |
【アパグループ】
アパホテルネットワークとして全国最大の696ホテル106,043 室(建築・設計中、海外、FC、アパ直参画ホテルを含む)を展開している。2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」を継承し、2022年4月より新たな5ヶ年計画「AIM5 ~APA Innovative Movement」を始動。アフターコロナにおけるニーズの変化やDX化の波を捉えながら、国内で圧倒的なNo.1ホテルチェーンとなるべく、2027年3月末までにアパホテルネットワークとして15万室展開を目指す。
■アパグループリリース資料
https://prtimes.jp/a/?f=d18265-20220701-2826f1468f92e640124c0102cd0fad8f.pdf
■本件に関する一般のお客様の問い合わせ先
アパホテル〈浅草 新御徒町駅前〉
Tel.03-5830-5611
「アパ直」からなら、比較なしで最安値。
https://www.apahotel.com/
アパホテル公式アプリ「アパアプリ」
https://apahotel.com/qr_app/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像