定年前後「結局、何をやればいのか」をズバッと回答! 『大きな文字でとにかくわかりやすい 定年後ずっと困らないお金の話』発売(6/17)。
年金、退職金、投資……第二の人生を大きく左右する決断で、1000万円以上得する裏ワザ!
-
7万部突破のベストセラーが、よりわかりやすく、大きな図解・最新になって帰ってきた!
「定年退職」「年金受給」を意識しはじめる50代~60代は、間違えると大損する「お金との付き合い」がいっぱい!
・「いつ会社を辞めるか」考えずに働いてはいけない
・うかつに「年金の繰上げ受給」をしてはいけない
・退職金で「住宅ローンを完済」してはいけない
・「国の制度」を勉強せずに生命保険に入ってはいけない
・iDeCo、NISAを「一度に解約」してはいけない
・「親の財産を把握していない」で済ませてはいけない
・「節税」対策を後回しにしてはいけない
……ないない尽くしでもまだ間に合う!
退職金・年金の受け取り方から、NISA・iDeCoのはじめ方、社会保険・相続をどうするのかまで、トクになる手続き・届け出の裏ワザをしっかり解説! 会社も役所も銀行も教えてくれない「定年後の真実」と「結局、何をやればいのか」をズバッと回答!
-
定年直前でも間に合う、「もらえるお金」を増やす裏ワザが満載!
退職金・年金の賢いもらい方から、保険の考え方、NISA&iDeCoのはじめ方・出口戦略まで網羅!
-
新NISA、新年金制度対応! 「ゆとりある老後」の備えは、この一冊で完璧!
Chapter1 定年間際からでも増やせる「退職金」
年収激減の「役職定年」で、年金はどう変わる?
再就職の契約では、給与の一部を退職金に回してもらう交渉を
住宅ローンが残っていたら、退職金で一括返済すべきか? etc
Chapter2 受け取り後に後悔しない「年金」
自営業やフリーランスが手軽に年金額を増やせる制度がある
年金を「繰り上げ」「繰り下げ」する場合の注意ポイント
働きながら年金をもらうと、年金額が減ることが!
夫が先に亡くなったら、妻の年金はどうなるのか? etc
Chapter3 知らないと大損する「老後の支出」
「資産と負債」のバランスシートをつくろう
退職後の健康保険、1年目は「任意継続」を選ぶのがベスト
変額保険の解約返戻金を「最大限もらう」ベストな方法
理想の老人ホームに確実に入るには、どの程度お金が必要なのか?
最終的に自宅をどうするか。「不動産の出口戦略」を話し合おう
親が亡くなってから「相続する」のは遅すぎる etc
Chapter4 定年後も稼ぐ! 60歳からの「働き方」
会社に最後までしがみつく「再雇用」、ホントのところ
知らなきゃ損! 定年後の賃金ダウンに応じた2つの給付金
個人事業主でいくか、法人にするか。トータルコストが安いのは?
インボイス制度で免税事業者は新たな負担を強いられる
「青色申告」には、税金上のメリットがたくさん! etc
Chapter5 iDeCoとNISAで作る「じぶん年金」
新しいNISAは恒久化・無期限化・投資枠増額・併用可 etc
「コア・サテライト戦略」はプロも実践する黄金投資戦略
税金メリットではiDeCoが圧倒的におトク
投資信託・ETF(上場投資信託)のおすすめ商品は?
「安定投資」と「積極投資」、どちらの資産を先に取り崩すか etc
-
著者略歴
頼藤 太希(よりふじ・たいき)
株式会社Money&You代表取締役。マネーコンサルタント。中央大学商学部客員講師。早稲田大学オープンカレッジ講師。慶應義塾大学経済学部卒業後、外資系生命保険会社にて資産運用リスク管理業務に従事。2015 年に現会社を創業し、現職へ。資産運用・税金・年金・家計管理などに関する執筆、講演などを通して日本人のマネーリテラシー向上に注力すると同時に、月400万PV 超の女性向けWeb メディア『Mocha』や登録者1 万人
超のYouTube『Money&YouTV』を運営。『定年後ずっと困らないお金の話』(大和書房)、『マンガと図解 はじめての資産運用』(宝島社)、『はじめてのNISA & iDeCo』(成美堂出版)など著書累計100 万部超。日本年金学会員。日本証券アナリスト協会検定会員。宅地建物取引士。ファイナンシャルプランナー(AFP)。日本アクチュアリー会研究会員。
-
書籍概要
書名 :大きな文字でとにかくわかりやすい 定年後ずっと困らないお金の話
著者 :頼藤 太希
発売日:2023年6月17日
判型 :A5判
頁数 :160頁
定価 : 1430円(税込)
発行元:株式会社大和書房 https://www.daiwashobo.co.jp
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像