「北海道花の日」をPRしました!
「北海道花の日」の認知度向上及び北海道産花きの魅力発信のため、次の取組を実施しました。
〔北海道フラワーウォーク〕
今年で14年目となる「花束が見えるように、職場から花を持ち帰る」取組で、7月5日(金)の
参加団体は道内12団体、参加者は約400人と、帰宅時間の街中に彩りを加えました。
〔北海道庁花いっぱいプロジェクト〕
北海道産花きの出荷最盛期である7月から2~3週間に1回、職場にお花が届く取組を実施しました。今年は職場を彩る「アレンジメントサイズ」の花束のほか、デスク周辺に飾る「テーブルサイズ」の花束を追加し、職員に安らぎと癒やしを与えました。
〔旬な北海道産花きの展示会〕
7月29日(月)から8月23日(金)の期間、北海道花き生産連合会、北海道鉢花生産組合の協力をいただき、北海道庁本庁舎1階広報スペースで旬な道産花きを展示しました。
期間内では、出荷が最盛期の北海道の旬な花き(11品目の切り花と3種類の鉢花(寄せ植え))を展示し、多くの道民の皆様に北海道産花きの「色鮮やかさ」を直接感じ取っていただきました。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像