【6/23開催】自治体のα / β / β′モデル、企業の機密情報保護に向けたシンクライアント活用についてご紹介するオンラインセミナーを開催いたします<SKYDIV Desktop Client>
「SKYDIV Desktop Client」 限定ライブ オンラインセミナー
Sky株式会社では、大規模ユーザ向けシンクライアントシステム「SKYDIV Desktop Client」を活用した情報セキュリティ対策や、安全なPC利用などについてご紹介する「SKYDIV Desktop Client 限定ライブ オンラインセミナー」(受講費無料)を随時開催しています。
このたび、自治体のα / β / β′モデルにおける情報セキュリティ対策や、企業での顧客情報・機密情報の保護に向けたシンクライアント活用についてご説明するセミナーを、6月23日(木)に開催させていただくことになりました。
インターネット環境とPCがあれば、会社やご自宅など全国どこからでもご自分のお席で受講いただけるほか、チャット機能でその場ですぐに質問できる視聴者参加型のセミナーです。ぜひご参加ください。
■6月23日(木)開催
<セミナー参加お申し込み>
https://www.skydiv.jp/event/online/
掲載されている情報は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
インターネット環境とPCがあれば、会社やご自宅など全国どこからでもご自分のお席で受講いただけるほか、チャット機能でその場ですぐに質問できる視聴者参加型のセミナーです。ぜひご参加ください。
■6月23日(木)開催
- <自治体の方向け>
14:45〜
―VDIやSBCに加え、仮想ブラウザ版を提供開始―
α / β / β′の各モデルに応じた情報セキュリティ対策とは
2022年3月に改定された「地方公共団体における情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」でも、α / β / β′の3種のモデルによるネットワーク分離が軸となっています。情報セキュリティ対策を強化することで、αモデルからβモデルもしくはβ′モデルへと移行し、利便性を高めることができます。
本セミナーでは、それぞれのモデルに合わせた仮想化方式と、IT運用管理ツールを用いて情報セキュリティ対策を強化する方法をご紹介いたします。
- <民間企業の方向け>
13:15〜
重要な顧客情報、機密情報を守りたいご担当者様必見!
「なぜ、シンクライアントならセキュリティ対策を強化できるのか」についてご説明します!
ランサムウェアによる攻撃が国内で相次いで発生しており、業界を問わずあらゆる組織で被害が報告されています。そのため、顧客情報や機密情報を守るために情報セキュリティ対策のさらなる強化を検討中の組織も多いのではないでしょうか。本セミナーでは、シンクライアントならなぜ情報セキュリティ対策を強化できるのかについてご説明。Sky株式会社が国内で開発・販売している大規模ユーザ向けシンクライアントシステム「SKYDIV Desktop Client」の機能についてや、ほかのソリューションとの違いなどをご紹介します。
<セミナー参加お申し込み>
https://www.skydiv.jp/event/online/
- SKYDIV および SKYDIV Desktop Clientは、Sky株式会社の登録商標です。
- その他記載されている会社名、商品名は、各社の登録商標または商標です。
- 本文中に記載されている事項の一部または全部を改変することは、いかなる理由、形態を問わず禁じます。
掲載されている情報は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
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