―角松敏生・幻のレコード音源が臨場感そのまま、ありのままよみがえる― 次世代型レコードプレーヤー レーザーターンテーブルの魅力に角松敏生が迫る!
『ODAKYU SOUND EXPRESS』 12月13日(土)・20日(土)・27日(土) 21:00~21:30 3週連続放送
TOKYO FM『ODAKYU SOUND EXPRESS』(土21:00~21:30)では、12月13日・20日・27日の3週連続で、株式会社エルプ(以下Eレコード)が開発した次世代型レコードプレーヤー「レーザーターンテーブル」を特集します。番組では、レーザーターンテーブルをスタジオに持ち込み、デモンストレーションをしながら、レコードの音情報をありのままに再生するレーザーターンテーブルとCD音源を比較し、その音の違いについて検証していきます。また、角松敏生の80年代にリリースされたアナログ盤による作品や今となっては、レコード盤でしか聞くことができない貴重なレア音源もレーザーターンテーブルで実際に再生し、マスターテープに近い形で真空パックされた、当時の音を解凍する実験も試みます。この模様は『ODAKYU SOUND EXPRESS』で、12月13日(土)、20日(土)、27日(土)と、3週に渡りオンエア致します。どうぞご期待ください。
★レーザーターンテーブルとCDを聴き比べ!果たして角松レコード音源の音質は?
そもそもこの企画、角松敏生が以前購入したまま聴いていなかったホセ・チェピート・アリアス(サンタナのパーカッショニストとしても活躍したニカラグア出身のミュージシャン)のレコードを、最近聴きたいと思った時に、現在レコードを聴けるハードウェアを持っていないことに気づき、「いい音で聴きたい」と自身がインターネット検索して見つけ出してきたのがこのレーザーターンテーブルだった、というのが始まりでした。音にこだわり続けてきた彼は、80年代後半、すでに「レコードを針で傷つけることなく、光で音を読み取れたりしないものか…」と考えていた、といいます。そんな角松敏生の、デビュー当時のあの曲をCDとレコードのレーザーターンテーブルによる再生で聴き比べてみました。さらにビートルズのデビュー当時の貴重な初回盤レコード(『Please Please Me』 通称【ゴールド・パーロフォン】)音源もオンエア!針で傷がつく恐れがないので、貴重な初回盤レコードでも快く借りられたとか。果たして、どんな違いが?当時のレコーディング状況を、角松敏生本人の解説を交えながら、レーザーターンテーブルの魅力に迫ります。
★レーザーターンテーブルが今後の音楽シーンに与える影響について
【放送内容】
13日(土)「第1夜:レーザーターンテーブルの基礎知識と聴き比べ」
20日(土)「第2夜:アナログブーム再び!アナログ・レコードの音の魅力を感じよう」
27日(土)「第3夜:レーザーターンテーブルから見えてくる音楽文化とその将来」
★『角松敏生ODAKYU SOUND EXPRESS』について
◇タイトル: 『ODAKYU SOUND EXPRESS』
◇放送日時: 毎週土曜日21:00~21:30
◇放送局: TOKYO FM
◇出演者: 角松敏生
◇メッセージ送付先: http://www.tfm.co.jp/message
◇提供: 小田急グループ
★角松敏生プロフィール
1981年6月、シングル「YOKOHAMA Twilight Time」、アルバム『Sea Breeze』でデビュー。以後、彼の生み出す心地よいサウンドは多くの人々の共感を呼び、時代や世代を越えて支持されるシンガーとしての道を歩き始める。他アーティストのプロデュースや楽曲提供も数多く、またAGHARTA(アガルタ)としての活動では「WAになっておどろう」の国民的ヒットも生み出している。デビュー35周年に向けて、リリース、ライブと精力的に活動中。
http://www.toshiki-kadomatsu.jp
★「レーザーターンテーブル LT-master」について
masterⅠ・・・30cm、25cm、17cm黒色盤33、45回転LP・EP再生。 123万円
masterⅡ・・・30cm、25cm、17cm黒色盤33、45、78回転LP・EP・SP再生。 145万円
masterⅢ・・・30,28,25,23,19,17cm黒色盤33、45、78回転LP・EP・SP再生。 152万円
※レーザーターンテーブル価格はいずれも2014年12月1日現在、税別表示。
そもそもこの企画、角松敏生が以前購入したまま聴いていなかったホセ・チェピート・アリアス(サンタナのパーカッショニストとしても活躍したニカラグア出身のミュージシャン)のレコードを、最近聴きたいと思った時に、現在レコードを聴けるハードウェアを持っていないことに気づき、「いい音で聴きたい」と自身がインターネット検索して見つけ出してきたのがこのレーザーターンテーブルだった、というのが始まりでした。音にこだわり続けてきた彼は、80年代後半、すでに「レコードを針で傷つけることなく、光で音を読み取れたりしないものか…」と考えていた、といいます。そんな角松敏生の、デビュー当時のあの曲をCDとレコードのレーザーターンテーブルによる再生で聴き比べてみました。さらにビートルズのデビュー当時の貴重な初回盤レコード(『Please Please Me』 通称【ゴールド・パーロフォン】)音源もオンエア!針で傷がつく恐れがないので、貴重な初回盤レコードでも快く借りられたとか。果たして、どんな違いが?当時のレコーディング状況を、角松敏生本人の解説を交えながら、レーザーターンテーブルの魅力に迫ります。
★レーザーターンテーブルが今後の音楽シーンに与える影響について
【放送内容】
13日(土)「第1夜:レーザーターンテーブルの基礎知識と聴き比べ」
20日(土)「第2夜:アナログブーム再び!アナログ・レコードの音の魅力を感じよう」
27日(土)「第3夜:レーザーターンテーブルから見えてくる音楽文化とその将来」
★『角松敏生ODAKYU SOUND EXPRESS』について
◇タイトル: 『ODAKYU SOUND EXPRESS』
◇放送日時: 毎週土曜日21:00~21:30
◇放送局: TOKYO FM
◇出演者: 角松敏生
◇メッセージ送付先: http://www.tfm.co.jp/message
◇提供: 小田急グループ
★角松敏生プロフィール
1981年6月、シングル「YOKOHAMA Twilight Time」、アルバム『Sea Breeze』でデビュー。以後、彼の生み出す心地よいサウンドは多くの人々の共感を呼び、時代や世代を越えて支持されるシンガーとしての道を歩き始める。他アーティストのプロデュースや楽曲提供も数多く、またAGHARTA(アガルタ)としての活動では「WAになっておどろう」の国民的ヒットも生み出している。デビュー35周年に向けて、リリース、ライブと精力的に活動中。
http://www.toshiki-kadomatsu.jp
★「レーザーターンテーブル LT-master」について
masterⅠ・・・30cm、25cm、17cm黒色盤33、45回転LP・EP再生。 123万円
masterⅡ・・・30cm、25cm、17cm黒色盤33、45、78回転LP・EP・SP再生。 145万円
masterⅢ・・・30,28,25,23,19,17cm黒色盤33、45、78回転LP・EP・SP再生。 152万円
※レーザーターンテーブル価格はいずれも2014年12月1日現在、税別表示。
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