小松美羽ライブペイント in旧嵯峨御所 大本山 大覚寺
■2019年6月9日(日)午後2時~ ■大覚寺内 心経宝塔前 ※小雨決行(悪天候の場合、大覚寺内 信徒会館) ■主催 大丸京都店
国際的に絶賛される人気画家小松美羽の京都初のライブイベントを開催!!
20代で「美しすぎる銅版画家」として一躍脚光を浴び、その後出雲大社へ作品を奉納。そして若干30代にして、イギリスの大英博物館に作品が所蔵されるなど、世界の美術マーケットで認められ、将来を嘱望されているアーティスト小松美羽のライブイベントを大覚寺にて開催。
嵯峨天皇の離宮からの長い歴史ある門跡寺院の大覚寺の大沢の池を背景に、厳かな中で、迫力のタッチで描きあげます。
20代で「美しすぎる銅版画家」として一躍脚光を浴び、その後出雲大社へ作品を奉納。そして若干30代にして、イギリスの大英博物館に作品が所蔵されるなど、世界の美術マーケットで認められ、将来を嘱望されているアーティスト小松美羽のライブイベントを大覚寺にて開催。
嵯峨天皇の離宮からの長い歴史ある門跡寺院の大覚寺の大沢の池を背景に、厳かな中で、迫力のタッチで描きあげます。
小松美羽
1984年長野県生まれ。
女子美術大学在学中に銅版画の制作を開始。20歳の頃の作品「四十九日」の際立つ技巧と作風で賞賛されてプロの道を切り開く。近年は銅版画に加えて、アクリル画、有田焼など制作領域を拡大。パフォーマンス性に秀でた表現力で、神獣をテーマとした作品を発表。
もののけや神獣といった異形をモチーフに、繊細かつ大胆なタッチで「死生観」やその美しさを表現。
子供の頃から神的なものに惹かれ、守護獣は人や場所や大事なものを守る存在であり、様々な宗教観や、文化が融合する和の共生「大和力」を世界へ発信し活動領域を拡げる。当初白黒主体から、現在は、鮮やかな色の付いた作風が主体となっている、絵画(アクリル画)主体に活動。繊細ながら独創的でグロテスク、どこか日本を感じさせる作風です。
- 【拝見料付きイベント予約チケット販売について】
■事前チケット販売
6月2日(日)午後2時~5時 大丸京都店 6階イベントホール横特設売場にて販売。
拝観付きイベント参加予約券 税込400円(先着200名)
■当日チケット販売
6月9日(日)午前11時~午後1時30分 大覚寺内 信徒会館1階にて販売。
拝観付きイベント参加予約券 税込500円(販売枚数に達し次第、販売を終了いたします)
●神獣モチーフの作品を約1時間弱で仕上げていきます。
- 【展示・事前予約販売のお知らせ】
■6月9日(日)午前11時~午後5時 大覚寺内 信徒会館
※事前予約された商品については、後日、大丸京都店でのお渡しになります。
- 【小松美羽 サイン会のお知らせ】
※図録(税込4,320円)をご購入された先着100名様(お一人様1点限り)に限らせていただきます。
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