慶應義塾様のIDaaS導入をテクバンが支援、認証基盤の運用効率化とセキュリティ強化を実 現
~学認サービス追加時の作業時間を30分以上から5分程度に短縮~
テクバン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員:高松 睦夫※、以下テクバン)は、慶應義塾様におけるIDaaS(クラウド型認証サービス)の導入を支援しました。
本事例では、OktaおよびExticを活用した認証基盤への移行により、運用負荷の軽減やセキュリティ強化を実現した取り組みをご紹介しています。

■サービス導入の背景
慶應義塾様では、オンプレミスの認証サーバ(Shibboleth)を中心に認証基盤を構築・運用してきました。
一方、独自に構築したシステムの運用には専門的な技術が求められ、対応できる人材が限られることから、運用の属人化が課題となっていました。また、オンプレミス環境の運用やメンテナンスにかかる負担も大きく、安定した運用を継続するため、認証基盤の見直しを検討されていました。
こうした課題を背景に、特定の担当者に依存しない運用体制の構築と、効率的かつ持続可能な認証基盤への移行を目指し、IDaaSの導入に至りました。
■テクバンによる導入支援
IDaaSの導入にあたり、慶應義塾様では「利用者への影響を抑えた既存システムからのスムーズな移行」と「学認を含む学内アプリケーション認証のIDaaSへの移行」を重視されていました。
テクバンは、OktaやExticなどのIDaaSに関する導入実績や知見を生かし、複雑な既存環境を踏まえた移行を支援しました。
■導入による効果
IDaaSへの移行により、オンプレミスサーバのバージョンアップが不要となり、認証基盤の管理工数を削減しました。
また、新たな学認サービスを追加する際の作業時間は、従来は熟練者でも30分以上かかっていたところ、初心者でも5分程度まで短縮。担当者のスキルに依存しにくい運用環境の構築につながりました。
さらに、MFA(多要素認証)や認証ログの可視化などを活用できるようになり、セキュリティの強化にもつながっています。
導入の背景や製品選定のポイント、移行時の取り組み、導入後の効果について、慶應義塾様へのインタビューを交えて詳しくご紹介しています。
■導入ソリューション
【IDaaS】Okta クラウド型ID管理・統合認証サービス
Oktaは、クラウド上でID管理や認証を統合するIDaaSです。さまざまなクラウドサービスやシステムとの連携に対応し、シングルサインオンや多要素認証などを通じて、利便性とセキュリティを両立した認証環境の構築を支援します。
▼【IDaaS】Okta クラウド型ID管理・統合認証サービス
【IDaaS】Extic
Exticは、ハイブリッド・マルチクラウド環境における統合ID管理基盤をクラウド型で提供する国産IDaaSです。「アカウント管理」と「シングルサインオン」の機能を備え、複数のシステムにまたがるID・認証管理の効率化を支援します。
■企業情報
慶應義塾
所在地:〒108-8345
東京都港区三田2-15-45
設立:1858年
代表者:塾長(理事長)伊藤 公平
事業内容:教育・研究・医療
URL:https://www.keio.ac.jp/
テクバン株式会社
本社所在地:〒108-0022
東京都港区海岸3-20-20 ヨコソーレインボータワー4階
設立:1996年2月29日
代表者:代表取締役 社長執行役員:高松 睦夫※
資本金:100百万円
事業内容:
・システムインテグレーション
・プロダクトサービス
・ビジネスアウトソーシング
・システム品質サービス
URL:https://www.techvan.co.jp/
■本件に関するお問い合わせ先
テクバン株式会社
https://www.techvan.co.jp/contact/
※高松の高は梯子高
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