プログラマー向けのクラフトビール「ソースコードビール」が新登場。ラベルに書かれたソースコードの仕掛けにも注目
人気商品システムエンジニア向け日本酒「ソースコード」から、第二弾はクラフトビールが登場

KURAND株式会社(本社:東京都足立区、代表取締役:荻原恭朗)は、当社が運営するオンライン酒屋「クランド」にて、「ソースコードビール」を、2025年7月3日()17:00より販売開始します。( https://kurand.jp/products/sourcecodebeer )
システムエンジニア向け日本酒「ソースコード」

「ソースコード」は、プログラミング言語を操りながら、多くのプログラムを作り上げていくシステムエンジニアのための日本酒です。2024年1月23日(火)に発売開始されると、エンジニアたちの間で話題となり、一時入荷待ちとなるほど注目を浴びた人気商品です。ラベル内に書かれたソースコードには、ちょっとした仕掛けを施していて、実際に読み解いてみた方のレビューがSNSやブログ記事などで上がり話題となりました。
▼「ソースコード」の詳細はこちら▼
第二弾はクラフトビール「ソースコードビール」
「ソースコードビール」は、プログラミング言語を操りながら、多くのプログラムを作り上げていくプログラマーのためのクラフトビールです。プログラムを表現する「ソースコード」には、プログラマーたちの個性や魂が詰め込まれています。「ソースコードビール」は、日々闘い続けるプログラマーたちのために誕生した、ブルワリーのこだわりが詰まったクラフトビールです。ラベル内に書かれたソースコードには、ちょっとした仕掛けを施しています。自分へのご褒美や、プログラマーとして日々奮闘する方へのプレゼントにもおすすめです。

「ソースコードビール」の味わい
クラフトビールの設計には、麦芽、ホップ、酵母、水というたった4つの要素を、どんなバランスで組み合わせるかの構築力とロジックが問われ、プログラマーの書くコードと非常に似ています。まず初めに爽やかなアロマと麦芽のやさしい旨みがふわりと香り、ほろ苦さがアクセントとなり、味わいに奥深さをもたらします。日々「最適なロジックを実装したい」と追い求めるプログラマーにこそ味わってほしい、考えるほどに美味い、“最適解”を感じるビールです。

商品詳細
【ソースコードビール】

◯ジャンル:クラフトビール
◯アルコール度数:5.5%
◯内容量: 365ml
◯製造元:OUR BREWING(福井県)
◯販売価格:990円(税込)
◯販売開始:2025年7月3日(木)17:00
◯発送開始:順次発送予定
◯詳細URL:https://kurand.jp/products/sourcecodebeer

オンライン酒屋「クランド」
クランド(KURAND)は、クラフト酒(しゅ)の世界をひらくオンライン酒屋です。500種類を超えるこだわりのクラフト酒のすべてが、ここクランドだけで買えるオリジナル商品です。日本酒・梅酒・果実酒・焼酎・クラフトビール・ワインなど、あらゆるジャンルのクラフト酒との新たな出会いが生まれるお店です。
公式HP: https://kurand.jp
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像