北川一成「GOLDサンタクロース展」 『神戸別品博覧会』会場にて12月3日より開催
株式会社フェリシモがオフィシャル協賛している神戸別品博覧会会場1階では、12月3日よりGRAPH代表として活動するデザイナー・北川一成氏の作品を展示する『GOLDサンタクロース展』を開催いたします。
会場の吹き抜け部分に荘厳で華やかなサンタクロースのインスタレーションを設置。短冊に書いた願い事をオーナメントとして飾り付ける参加型のコーナーもあり、金色で埋め尽くされた会場をお楽しみいただけます。
また、11日(日)・18日(日)・24日(土)・25日(日)の4日間はファミちゃん(ファミリアのキャラクター)の着ぐるみが登場する等、クリスマスに向けて会場を盛り上げます。
会場の吹き抜け部分に荘厳で華やかなサンタクロースのインスタレーションを設置。短冊に書いた願い事をオーナメントとして飾り付ける参加型のコーナーもあり、金色で埋め尽くされた会場をお楽しみいただけます。
また、11日(日)・18日(日)・24日(土)・25日(日)の4日間はファミちゃん(ファミリアのキャラクター)の着ぐるみが登場する等、クリスマスに向けて会場を盛り上げます。
◆北川一成(きたがわいっせい)プロフィール
GRAPH 代表取締役。1965年兵庫県加西市生まれ。87年筑波大学卒業。89年GRAPH(旧:北川紙器印刷株式会社)入社。01年、書籍『NEW BLOOD』(六耀社)で建築・美術・デザイン・ファッションの今日を動かす20人の1人として紹介。同年国際グラフィック連盟(世界約250名のトップデザイナーによって構成される世界最高峰のデザイン組織)の会員に選出。04年、フランス国立図書館に、"近年の印刷とデザインの優れた本"として多数の作品が永久保存される。05年、ケープタウンで開催された世界デザイン会議「DESIGN INDABA8」にてスペシャルスピーカーとして招かれる。08年、現代アーティストとして世界三大美術祭「FRIEZE ART FAIR」に出品。デザインの国際コンペであるNY ADCや、D&AD Awardsの審査員を務めるなど、国内外で高い評価を受ける。TDC賞、JAGDA新人賞など受賞多数。11年秋、パリのポンピドーセンターで開催される現代日本のグラフィックデザイン展の作家15人の1人として選抜される。
NHK WORLD「DESIGN TALKS plus」、テレビ東京『カンブリア宮殿』、NHK『ビジネス新伝説 ルソンの壺』他、出演多数。著作に『変わる価値』(発行:ワークスコーポレーション)、関連書籍に『ブランドは根性』(発行:日経BP社)がある。
◆開催概要
『GOLDサンタクロース展』
開催期間/2016年12/3(土)~12/25(日)
開催場所/『神戸別品博覧会』会場1階
神戸市中央区三宮町2丁目11-3(旧ゼロゲート)
開催期間/2017年5月7日迄(12/31・1/1は休館)
営業時間/AM11:00~PM8:00
アクセス :JR「元町駅」東改札口から徒歩約5分。
◆『神戸別品博覧会』について
「べっぴん」という言葉は“美しい女性”を表す意味で用いられていますが、江戸時代には「別品」と記し、“特別によい品物”を表す言葉でした。NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」の放映開始を受けて、神戸から新しい「別品」を発信すべく、神戸の企業だけでなく全国から神戸を盛り上げたい企業と思いを同じくするアーティストが互いに新しい発想でコラボレーションした魅力ある神戸名産品を開発し発売するのが『神戸別品博覧会』です。この機会を神戸アピールのチャンスと捉え、官民一体となり改めて神戸を全国へ広く発信するイベントとして開催し神戸の新たな魅力度アップを目指しています。
『神戸別品博覧会』サイトはこちら >>> http://beppin-expo.com/
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