エムティーアイの母子手帳アプリ『母子モ』が福岡県広川町にて提供を開始!
~安心子育ての希望をかなえ、ずっと住み続けられるまち“ひろかわ”を目指して~
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が福岡県八女郡広川町で導入され、『広川まち子の育児日記』として4月3日(水)より提供を開始します。
広川町は福岡県南部に位置し、国指定史跡の「石人山古墳」「弘化谷古墳」や国重要無形文化財「久留米絣」などの文化が受け継がれ、西日本一の生産量を誇るガーベラやいちご、ぶどう、桃、お茶など豊かな農作物の栽培が盛んなまちです。
同町では、「子どもたちの笑い声が響き、生きる力をはぐくむ、まちづくり」を基本理念に、保護者の不安や孤立感を
和らげ、子育てや子どもの成長に喜びや生きがいを感じられるよう、地域が一体となった子育て支援を進めています。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、140以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。
今後も『母子モ』は、自治体とユーザー双方の更なる利便性の向上を図り、2020年までに1,000自治体への導入を目指します。
広川町は福岡県南部に位置し、国指定史跡の「石人山古墳」「弘化谷古墳」や国重要無形文化財「久留米絣」などの文化が受け継がれ、西日本一の生産量を誇るガーベラやいちご、ぶどう、桃、お茶など豊かな農作物の栽培が盛んなまちです。
同町では、「子どもたちの笑い声が響き、生きる力をはぐくむ、まちづくり」を基本理念に、保護者の不安や孤立感を
和らげ、子育てや子どもの成長に喜びや生きがいを感じられるよう、地域が一体となった子育て支援を進めています。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、140以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。
今後も『母子モ』は、自治体とユーザー双方の更なる利便性の向上を図り、2020年までに1,000自治体への導入を目指します。
◆安心して健やかな子どもを育てられるまちづくりを地域全体で進める福岡県広川町で『母子モ』の提供を開始!
また、子育て支援センター「ハグハグ」では、授乳室、調理スペース、年齢に対応した子ども用トイレなど充実した環境を備え、保護者の交流や友達づくりをサポートするとともに、近くの公園で子どもを安心して遊ばせられるように、住民参加による遊び場づくりを検討する「子どもの遊び場づくりワークショップ」を定期的に開催するなど、子育ての不安や孤立感を和らげ、安心して健やかな子どもを育てられるまちづくりを、地域社会全体で考え進めています。
今回、町の取り組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、ICTを利用した新たな支援策として、当社の『母子モ』が採用されました。
◆地域密着型の子育てアプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!
広川町に採用された『広川まち子の育児日記』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供など、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
また、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、町が配信する地域の情報をお知らせするなど、新たなコミュニケーションツールとしても活用が期待でき、核家族化が進む若い世代にも安心して出産・子育てできる環境づくりの一助となることを願っています。
<福岡県広川町 渡邉 元喜町長からのコメント>
今回、電子母子手帳アプリ『広川まち子の育児日記』の提供をスタートいたします。
当アプリは、妊娠期から子育て期にかけて、日々の子育てをサポートする様々な機能を有すると共に、地域の子育てに関する情報配信を円滑に行う機能があります。
妊娠週数や年齢等で対象を絞り、必要な方に必要な時に情報をお届けすることができます。
多くの妊娠・子育て期の方にご利用頂き、地域子育て情報の収集、不安の解消にお役立て頂ければと願っています。
<『広川まち子の育児日記』の主な機能>
【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】
●子ども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
●自治体が配信する各種お知らせ
【記録・管理】
●胎児や子どもの成長記録(グラフ化)
●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化)
●予防接種 : 標準接種日の自動表示、接種予定・実績管理、受け忘れ防止アラート
●健診情報 : 妊婦や子どもの健康診断データを記録
【情報提供・アドバイス】
●出産・育児に関する基礎情報
●妊娠週数や子どもの月齢に合わせた知識やアドバイス
●沐浴や離乳食の作り方などの動画
●町からのお知らせ
●周辺施設の案内(病院、幼稚園・保育園、公園、子育て施設・児童館など)
【育児日記:できたよ記念日】
●子どもの成長を、写真と一緒に記録
●記念日には日付と言葉が入った“初めての記念日テンプレート”で写真をアップ(初めての…胎動/キック/寝がえり/おすわり/ハイハイ/ひとり立ち/ひとり歩き など約150項目の記録が可能)
【データ共有】
●子どもの成長記録や健康データを、家族のスマートフォンなどでも閲覧でき、SNSにも投稿可能
今後も母子健康手帳アプリ『母子モ』は、若い世代が安心して妊娠・出産・子育てできる環境づくりを目指し、子どもの健やかな成長に役立つ地域に根ざしたサービスとして発展し続けます。
月額料金(税込):無料
アクセス方法:
<アプリ>App Store、Google Playで『母子モ』で検索(対応OS: Android 4.1以上、iOS 8.0以上)
<Webブラウザ>https://www.mchh.jp にアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住いの市区町村により一部内容が異なります。
※Google Play、Androidは、Google Inc.の商標または登録商標です。
※App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。
広川町では、特定不妊治療を受けている人に対し、町独自の治療費助成を行う「広川町特定不妊治療費助成金交付」を行うほか、妊娠・出産・子育てに関してワンストップで相談できる情報拠点の整備に取り組んでいます。妊娠届出時に面談を行い、今後のスケジュールについて個別に保健師・助産師などの専門職が対応しています。妊婦健診の結果に応じた個別指導や「マタニティcafe」の開催、出産後の乳児家庭全戸訪問などにより妊娠期からの切れ目のない支援に力を入れています。
また、子育て支援センター「ハグハグ」では、授乳室、調理スペース、年齢に対応した子ども用トイレなど充実した環境を備え、保護者の交流や友達づくりをサポートするとともに、近くの公園で子どもを安心して遊ばせられるように、住民参加による遊び場づくりを検討する「子どもの遊び場づくりワークショップ」を定期的に開催するなど、子育ての不安や孤立感を和らげ、安心して健やかな子どもを育てられるまちづくりを、地域社会全体で考え進めています。
今回、町の取り組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、ICTを利用した新たな支援策として、当社の『母子モ』が採用されました。
◆地域密着型の子育てアプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!
広川町に採用された『広川まち子の育児日記』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供など、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
また、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、町が配信する地域の情報をお知らせするなど、新たなコミュニケーションツールとしても活用が期待でき、核家族化が進む若い世代にも安心して出産・子育てできる環境づくりの一助となることを願っています。
<福岡県広川町 渡邉 元喜町長からのコメント>
広川町は、若い世代の結婚・出産・子育ての希望をかなえることを目標として、「ワンストップ情報拠点整備」や「子育て支援強化」などを進めています。
今回、電子母子手帳アプリ『広川まち子の育児日記』の提供をスタートいたします。
当アプリは、妊娠期から子育て期にかけて、日々の子育てをサポートする様々な機能を有すると共に、地域の子育てに関する情報配信を円滑に行う機能があります。
妊娠週数や年齢等で対象を絞り、必要な方に必要な時に情報をお届けすることができます。
多くの妊娠・子育て期の方にご利用頂き、地域子育て情報の収集、不安の解消にお役立て頂ければと願っています。
<『広川まち子の育児日記』の主な機能>
【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】
●子ども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
●自治体が配信する各種お知らせ
【記録・管理】
●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化)
●胎児や子どもの成長記録(グラフ化)
●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化)
●予防接種 : 標準接種日の自動表示、接種予定・実績管理、受け忘れ防止アラート
●健診情報 : 妊婦や子どもの健康診断データを記録
【情報提供・アドバイス】
●出産・育児に関する基礎情報
●妊娠週数や子どもの月齢に合わせた知識やアドバイス
●沐浴や離乳食の作り方などの動画
●町からのお知らせ
●周辺施設の案内(病院、幼稚園・保育園、公園、子育て施設・児童館など)
【育児日記:できたよ記念日】
●子どもの成長を、写真と一緒に記録
●記念日には日付と言葉が入った“初めての記念日テンプレート”で写真をアップ(初めての…胎動/キック/寝がえり/おすわり/ハイハイ/ひとり立ち/ひとり歩き など約150項目の記録が可能)
【データ共有】
●子どもの成長記録や健康データを、家族のスマートフォンなどでも閲覧でき、SNSにも投稿可能
今後も母子健康手帳アプリ『母子モ』は、若い世代が安心して妊娠・出産・子育てできる環境づくりを目指し、子どもの健やかな成長に役立つ地域に根ざしたサービスとして発展し続けます。
サービス名:広川まち子の育児日記
月額料金(税込):無料
アクセス方法:
<アプリ>App Store、Google Playで『母子モ』で検索(対応OS: Android 4.1以上、iOS 8.0以上)
<Webブラウザ>https://www.mchh.jp にアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住いの市区町村により一部内容が異なります。
※Google Play、Androidは、Google Inc.の商標または登録商標です。
※App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。
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