「J:COM TV」の年末年始は学生スポーツが熱い!『ラグビー全国大学選手権』、『チアリーディング全日本学生選手権』などこの時期、定番から隠れた名スポーツまで学生の大会が目白押し
ラグビー日本代表で唯一の大学生・野口竜司選手とバレー全日本男子・石川祐希選手の妹、石川真佑選手が語る学生スポーツの魅力
株式会社ジュピターテレコム(J:COM、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井村 公彦)が提供するTVサービス「J:COM TV」では、「年末年始は学生スポーツを見て熱くなろう」をキーワードに、ラグビー、サッカー、バレーボール、バスケットボール、チアリーディング、マーチングなど、さまざまなジャンルの学生スポーツを放送いたします。年末年始、プロや社会人スポーツとは一味違う、学生たちによる熱い戦いを「J:COM TV」でぜひお楽しみください。
★ラグビー日本代表 唯一の大学生、野口選手のスペシャルインタビューはこちら:
https://www2.myjcom.jp/special/column/noguchiryuji/
年末年始の学生スポーツといえば定番の「箱根駅伝」をはじめ、「ラグビー全国大学選手権」、「全国高校サッカー選手権」などがよく知られていますが、実はほかにも「春の高校バレー」、「全国高等学校バスケットボール選手権(ウインターカップ)」、「全国高等学校ラグビーフットボール大会(花園)」など定番スポーツに加え、「全国高等学校アメリカンフットボール選手権」や「チアリーディング全日本学生選手権」など、普段あまり見る機会の少ないスポーツの全国大会も開催されています。高校生、大学生の熱い戦いが繰り広げられる年末年始ですが、中でも、大学スポーツは文部科学省が今年に入り、「大学スポーツの価値の向上にむけたとりまとめ」の中で「スポーツを通じた社会の発展を支える存在として、大学スポーツはこれからも重要なポジションを占めていく」という考えを発表するなど、近年さらに注目を集めています。
今回「J:COM TV」で、寒い冬を熱く乗り切るために特に注目したのが「ラグビー大学選手権」と「春の高校バレー」。今年、大学生として唯一、ラグビー日本代表に選ばれた野口竜司選手(東海大学ラグビー部・主将)とこちらも現役大学生でバレーボール全日本男子の石川祐希選手を兄に持つ、石川真佑選手(下北沢成徳高校)に大会への意気込みや学生スポーツの魅力を伺いました。
◆12月16日(土)に早稲田大学との対戦が決まりました。
「第54回全国大学ラグビーフットボール選手権大会」への意気込みをお願いします。
(野口選手)
「大学選手権は、トーナメント戦で負けたら終わりの戦いが続くので、1試合1試合、良い準備をして、1試合1試合、全力をかけて挑みたいと思っています。」
◆野口選手が考える大学ラグビーの魅力はなんですか?
(野口選手)
「学生スポーツとして最後の戦いということで、みんなそこに賭ける強い想いがあります。レベルが高くなるにつれ、厳しい戦いが続きますが、そんな中で各大学が色んな戦術を駆使して、日本一に向かって全力で戦っていく、というところが魅力ではないかと思います。」
野口選手が語ってくれたように、学生スポーツの魅力は何と言っても高校3年生や大学4年生にとって、“仲間”と一緒に戦える最後の試合になるということ。学生スポーツの場合、学校生活や寮暮らしなど“仲間”と一緒に過ごす時間が長いため、“仲間”との“強い絆”が熱い思いとなって前面に出ていると感じるプレーを随所に見られることが、同じ学生はもちろん、かつて自分も学生だった大人たちの心にも感動をもたらすのではないでしょうか。また出身校であったり、地域やコミュニティなど自分と関わりのあるチームを見つけて応援できるのも学生スポーツの魅力の一つです。
純粋に母校や地元の学校を応援するもよし、ラグビーW杯やオリンピックといった大きな世界大会に向けて、これからますます輝いていく“金の卵”を探すもよし…年末年始、学生スポーツを「J:COM TV」で応援してみてはいかがでしょうか?
《オススメ番組(1)》
「J SPORTS 1」(405ch)/ 「J SPORTS 3」(407ch)
「J SPORTS 4」 (408ch) / 「J:COMプレミアチャンネル」(299ch)
『ラグビー全国大学選手権』
©2017,JRFU Photo by S.IDA
[放送日程]※再放送あり
3回戦:12月16日(土)
11:55~13:55 慶應義塾大学vs立命館大学(「J SPORTS 4」 / 生中継)
13:50~16:00 東海大学vs早稲田大学(「J SPORTS 1」 / 生中継) ほか
準々決勝:12月23日(土)
19:30~/21:30~/23:30~/深夜1:30~(「J SPORTS 1」 / 録画)
準決勝:2018年1月2日(火)
18:30~/22:30 (「J SPORTS 3」 / 録画)
決勝:2018年1月7日(日)
16:30~19:00 (「J SPORTS 1」 / 録画)
<ラグビー> 野口竜司選手(東海大学):インタビュー
―『ラグビー全国大学選手権』に出場
1995年7月15日生まれ、ラグビー日本代表
◆大学最後の選手権について、4年生しかもキャプテンとして迎える今、どんな気持ちの変化がありましたか?
[野口選手]「大学日本一」を目指す東海大学ラグビー部に入部して、どの学年も常に日本一を目指して戦ってきたので、大きく変わることはありません。ただ4年生になって、自分にとって「学生スポーツ」として最後の戦いになるということ、また今までは先輩たちに引っ張ってもらっていましたが、今年はキャプテンとして自分が引っ張る立場になったので、そういう意味では少し気持ちに変化がありましたね。
◆日本代表としても活躍されている野口選手ですが、日本代表を経験したことで何か変化はありましたか?
[野口選手]代表では、パスのスキル練習をかなり積んだこともあって、パスがよくなったこと、また判断力が身についてきたので、プレーの反応速度があがったと思います。ただ同時にまだまだ伸ばせるなと思っているので、そこは自分でも可能性を感じています。代表を経験したことで以前より、気持ちに余裕を持てるようになりました。
◆12月27日に開幕する「全国高等学校全国ラグビーフットボール大会」に母校の東海大仰星高校の出場が決定しています。大会を間近に控えた後輩たちに言葉をかけるとしたら、どんな言葉ですか?
[野口選手]花園は、タイトな日程、かつ3年生は「負けたら引退」という状況での戦いが続くので、きちんと準備をするのはもちろんですが、ワンプレーワンプレー、一瞬一瞬に全てを賭けて欲しいと思います。なにより戦い終わったときに自分の中にその気持ちが財産として残ることを、高校ラグビー、大学ラグビーの両方を経験した僕は実感しています。
◆高校ラグビーをご覧になる皆さんに選手だからこそのオススメポイントはありますか?
[野口選手]高校ラグビーは、各校の戦術がはっきりと出るので、そこがすごく見どころだと思います。
対戦カードの相性によって勝ち負けが左右されることも多いですし、監督の指導方法によっても各校のカラーが違うので、そういう部分も見ていて楽しめるんじゃないかなと思います。
◆ご自身のプレーをテレビでご覧になりますか?
[野口選手]自分のプレーは、テレビで必ずチェックするようにしています。試合中、そのときの判断は判断でいいとして、あらためて映像でそのプレーを客観的に見て、もっとほかにオプションがあったかどうかを常に検証するようにしています。そうすることで自分のプレーの引き出しも増えていきますね。両親もテレビで見てくれているのですが、母から、プレーに対するダメ出しを受けることがありますね(笑)「ラグビーやったことないのに、わからんやろ!」と思うこともありますが(笑)、試合に出ている以上はちゃんとやりなさいという意味だと理解しています。いつもちゃんとやってるのにな…と思いますが(笑)
◆今後の目標を教えてください
[野口選手]まずは、大学日本一です。「学生スポーツ最後の戦い」に全てを賭けています。それを成し遂げたら、2019年のラグビーワールドカップで活躍できるよう、さらにスキル、フィジカルを磨き、いかにピークを持っていけるのか、チャレンジしていきたいと思います。そして、いつかラグビーを教える立場になってみたいな、とも思っています。おもしろいことを言って盛り上げられるタイプではないので(笑)、自分の経験やそこで感じたことを伝えられる存在になりたいですね。
◆ラグビーファンの皆さんに、メッセージをお願いいたします。
[野口選手]東海大ラグビー部は、フォワードで前に出るプレー、バックスで大きく動かすプレーにこだわり、大学日本一を目指しています。皆さん、東海大ラグビー部の応援、ぜひよろしくお願いします!
★ラグビー日本代表 唯一の大学生、野口選手のスペシャルインタビューはこちら:
https://www2.myjcom.jp/special/column/noguchiryuji/
《オススメ番組(2)》
「フジテレビONE スポーツ・バラエティ」 (753ch)
「フジテレビTWO ドラマ・アニメ」(754ch)
「フジテレビNEXT ライブ・プレミアム」(752ch)
『春の高校バレー 第70回全日本バレーボール高等学校選手権大会』
[放送日程]
1回戦:2018年1月4日(木)10:10~21:00(男女)生中継
2回戦:2018年1月5日(金)9:25~21:00(男女)生中継
3回戦:2018年1月6日(土) 9:55~19:00(男女)生中継
準決勝:2018年1月7日(日)9:55~19:00(男女)生中継
決勝:2018年1月8日(月)17:40~23:00 (男女)録画
詳細日程は、こちらをチェック:
http://otn.fujitv.co.jp/b_hp/917200260.html
<バレーボール> 石川真佑選手(下北沢成徳高校):インタビュー
―『春の高校バレー』に出場
2000年5月14日生まれ、兄はバレーボール全日本男子の石川祐希選手
◆ご自分のプレーのどんなところを観てもらいたいですか?
[石川選手]コースに打ち分けたり、相手のブロックをとばすスパイクです!
◆ご自分のチームはどんなところがすごいですか?
[石川選手]自分たちで考えて工夫したりするところとウエイトやランなどの辛いトレーニングです。
◆「この選手のようになりたい」と思うような憧れの選手はいらっしゃいますか?
[石川選手]黒後愛さんです。昨年、一緒にコートに立たせてもらって、プレーなどでとても尊敬していました!
◆お兄さんから何かバレーのアドバイスをもらったりしていますか?
[石川選手]スパイクの打ち方など教えてもらったことがあります!
◆ここはお兄さんにも負けない!と思うところはありますか?
[石川選手]プレーはまだまだですが、成績では負けていないと思います(笑)!
★そのほか「J:COM TV」 年末年始、学生スポーツのオススメコンテンツはこちら★
https://prtimes.jp/a/?f=d7676-20171214-1408.pdf
https://www2.myjcom.jp/special/column/noguchiryuji/
年末年始の学生スポーツといえば定番の「箱根駅伝」をはじめ、「ラグビー全国大学選手権」、「全国高校サッカー選手権」などがよく知られていますが、実はほかにも「春の高校バレー」、「全国高等学校バスケットボール選手権(ウインターカップ)」、「全国高等学校ラグビーフットボール大会(花園)」など定番スポーツに加え、「全国高等学校アメリカンフットボール選手権」や「チアリーディング全日本学生選手権」など、普段あまり見る機会の少ないスポーツの全国大会も開催されています。高校生、大学生の熱い戦いが繰り広げられる年末年始ですが、中でも、大学スポーツは文部科学省が今年に入り、「大学スポーツの価値の向上にむけたとりまとめ」の中で「スポーツを通じた社会の発展を支える存在として、大学スポーツはこれからも重要なポジションを占めていく」という考えを発表するなど、近年さらに注目を集めています。
今回「J:COM TV」で、寒い冬を熱く乗り切るために特に注目したのが「ラグビー大学選手権」と「春の高校バレー」。今年、大学生として唯一、ラグビー日本代表に選ばれた野口竜司選手(東海大学ラグビー部・主将)とこちらも現役大学生でバレーボール全日本男子の石川祐希選手を兄に持つ、石川真佑選手(下北沢成徳高校)に大会への意気込みや学生スポーツの魅力を伺いました。
◆12月16日(土)に早稲田大学との対戦が決まりました。
「第54回全国大学ラグビーフットボール選手権大会」への意気込みをお願いします。
(野口選手)
「大学選手権は、トーナメント戦で負けたら終わりの戦いが続くので、1試合1試合、良い準備をして、1試合1試合、全力をかけて挑みたいと思っています。」
◆野口選手が考える大学ラグビーの魅力はなんですか?
(野口選手)
「学生スポーツとして最後の戦いということで、みんなそこに賭ける強い想いがあります。レベルが高くなるにつれ、厳しい戦いが続きますが、そんな中で各大学が色んな戦術を駆使して、日本一に向かって全力で戦っていく、というところが魅力ではないかと思います。」
野口選手が語ってくれたように、学生スポーツの魅力は何と言っても高校3年生や大学4年生にとって、“仲間”と一緒に戦える最後の試合になるということ。学生スポーツの場合、学校生活や寮暮らしなど“仲間”と一緒に過ごす時間が長いため、“仲間”との“強い絆”が熱い思いとなって前面に出ていると感じるプレーを随所に見られることが、同じ学生はもちろん、かつて自分も学生だった大人たちの心にも感動をもたらすのではないでしょうか。また出身校であったり、地域やコミュニティなど自分と関わりのあるチームを見つけて応援できるのも学生スポーツの魅力の一つです。
純粋に母校や地元の学校を応援するもよし、ラグビーW杯やオリンピックといった大きな世界大会に向けて、これからますます輝いていく“金の卵”を探すもよし…年末年始、学生スポーツを「J:COM TV」で応援してみてはいかがでしょうか?
《オススメ番組(1)》
「J SPORTS 1」(405ch)/ 「J SPORTS 3」(407ch)
「J SPORTS 4」 (408ch) / 「J:COMプレミアチャンネル」(299ch)
『ラグビー全国大学選手権』
堀越康介(帝京)
©2017,JRFU Photo by S.IDA
[放送日程]※再放送あり
3回戦:12月16日(土)
11:55~13:55 慶應義塾大学vs立命館大学(「J SPORTS 4」 / 生中継)
13:50~16:00 東海大学vs早稲田大学(「J SPORTS 1」 / 生中継) ほか
準々決勝:12月23日(土)
19:30~/21:30~/23:30~/深夜1:30~(「J SPORTS 1」 / 録画)
準決勝:2018年1月2日(火)
18:30~/22:30 (「J SPORTS 3」 / 録画)
決勝:2018年1月7日(日)
16:30~19:00 (「J SPORTS 1」 / 録画)
<ラグビー> 野口竜司選手(東海大学):インタビュー
―『ラグビー全国大学選手権』に出場
1995年7月15日生まれ、ラグビー日本代表
◆大学最後の選手権について、4年生しかもキャプテンとして迎える今、どんな気持ちの変化がありましたか?
[野口選手]「大学日本一」を目指す東海大学ラグビー部に入部して、どの学年も常に日本一を目指して戦ってきたので、大きく変わることはありません。ただ4年生になって、自分にとって「学生スポーツ」として最後の戦いになるということ、また今までは先輩たちに引っ張ってもらっていましたが、今年はキャプテンとして自分が引っ張る立場になったので、そういう意味では少し気持ちに変化がありましたね。
◆日本代表としても活躍されている野口選手ですが、日本代表を経験したことで何か変化はありましたか?
[野口選手]代表では、パスのスキル練習をかなり積んだこともあって、パスがよくなったこと、また判断力が身についてきたので、プレーの反応速度があがったと思います。ただ同時にまだまだ伸ばせるなと思っているので、そこは自分でも可能性を感じています。代表を経験したことで以前より、気持ちに余裕を持てるようになりました。
◆12月27日に開幕する「全国高等学校全国ラグビーフットボール大会」に母校の東海大仰星高校の出場が決定しています。大会を間近に控えた後輩たちに言葉をかけるとしたら、どんな言葉ですか?
[野口選手]花園は、タイトな日程、かつ3年生は「負けたら引退」という状況での戦いが続くので、きちんと準備をするのはもちろんですが、ワンプレーワンプレー、一瞬一瞬に全てを賭けて欲しいと思います。なにより戦い終わったときに自分の中にその気持ちが財産として残ることを、高校ラグビー、大学ラグビーの両方を経験した僕は実感しています。
◆高校ラグビーをご覧になる皆さんに選手だからこそのオススメポイントはありますか?
[野口選手]高校ラグビーは、各校の戦術がはっきりと出るので、そこがすごく見どころだと思います。
対戦カードの相性によって勝ち負けが左右されることも多いですし、監督の指導方法によっても各校のカラーが違うので、そういう部分も見ていて楽しめるんじゃないかなと思います。
◆ご自身のプレーをテレビでご覧になりますか?
[野口選手]自分のプレーは、テレビで必ずチェックするようにしています。試合中、そのときの判断は判断でいいとして、あらためて映像でそのプレーを客観的に見て、もっとほかにオプションがあったかどうかを常に検証するようにしています。そうすることで自分のプレーの引き出しも増えていきますね。両親もテレビで見てくれているのですが、母から、プレーに対するダメ出しを受けることがありますね(笑)「ラグビーやったことないのに、わからんやろ!」と思うこともありますが(笑)、試合に出ている以上はちゃんとやりなさいという意味だと理解しています。いつもちゃんとやってるのにな…と思いますが(笑)
◆今後の目標を教えてください
[野口選手]まずは、大学日本一です。「学生スポーツ最後の戦い」に全てを賭けています。それを成し遂げたら、2019年のラグビーワールドカップで活躍できるよう、さらにスキル、フィジカルを磨き、いかにピークを持っていけるのか、チャレンジしていきたいと思います。そして、いつかラグビーを教える立場になってみたいな、とも思っています。おもしろいことを言って盛り上げられるタイプではないので(笑)、自分の経験やそこで感じたことを伝えられる存在になりたいですね。
◆ラグビーファンの皆さんに、メッセージをお願いいたします。
[野口選手]東海大ラグビー部は、フォワードで前に出るプレー、バックスで大きく動かすプレーにこだわり、大学日本一を目指しています。皆さん、東海大ラグビー部の応援、ぜひよろしくお願いします!
★ラグビー日本代表 唯一の大学生、野口選手のスペシャルインタビューはこちら:
https://www2.myjcom.jp/special/column/noguchiryuji/
《オススメ番組(2)》
「フジテレビONE スポーツ・バラエティ」 (753ch)
「フジテレビTWO ドラマ・アニメ」(754ch)
「フジテレビNEXT ライブ・プレミアム」(752ch)
『春の高校バレー 第70回全日本バレーボール高等学校選手権大会』
写真提供:大阪フォトサービス
[放送日程]
1回戦:2018年1月4日(木)10:10~21:00(男女)生中継
2回戦:2018年1月5日(金)9:25~21:00(男女)生中継
3回戦:2018年1月6日(土) 9:55~19:00(男女)生中継
準決勝:2018年1月7日(日)9:55~19:00(男女)生中継
決勝:2018年1月8日(月)17:40~23:00 (男女)録画
詳細日程は、こちらをチェック:
http://otn.fujitv.co.jp/b_hp/917200260.html
<バレーボール> 石川真佑選手(下北沢成徳高校):インタビュー
―『春の高校バレー』に出場
2000年5月14日生まれ、兄はバレーボール全日本男子の石川祐希選手
◆ご自分のプレーのどんなところを観てもらいたいですか?
[石川選手]コースに打ち分けたり、相手のブロックをとばすスパイクです!
◆ご自分のチームはどんなところがすごいですか?
[石川選手]自分たちで考えて工夫したりするところとウエイトやランなどの辛いトレーニングです。
◆「この選手のようになりたい」と思うような憧れの選手はいらっしゃいますか?
[石川選手]黒後愛さんです。昨年、一緒にコートに立たせてもらって、プレーなどでとても尊敬していました!
◆お兄さんから何かバレーのアドバイスをもらったりしていますか?
[石川選手]スパイクの打ち方など教えてもらったことがあります!
◆ここはお兄さんにも負けない!と思うところはありますか?
[石川選手]プレーはまだまだですが、成績では負けていないと思います(笑)!
★そのほか「J:COM TV」 年末年始、学生スポーツのオススメコンテンツはこちら★
https://prtimes.jp/a/?f=d7676-20171214-1408.pdf
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