ファンメディア「bitfan」が、オーナー向けのコンテンツ投稿用アプリ「bitfan for owners（iOS/Android版）」をリリース

SNS感覚で、ファンメディアへ簡単かつリアルタイムに画像や動画を投稿できる「bitfan」のオーナー向けのアプリが誕生！

株式会社SKIYAKI（本社：東京都渋谷区、代表取締役：宮瀬卓也、以下「SKIYAKI」）は、iOSとAndroidユーザー向けに、当社サービス「bitfan」にて運営されているファンメディア（ファンクラブ）へ簡単に動画や画像コンテンツを投稿できる投稿用アプリ「bitfan for owners（ビットファン フォー オーナーズ）」の提供を開始したことをお知らせ致します。

「bitfan for owners」は、ファンメディア「bitfan」にてサイトを運営するオーナー（サービス利用者）向けのコンテンツ投稿用アプリです。これまで「bitfan」のオーナーがファンメディアにコンテンツを投稿する場合には、「bitfan」のWebサイトから管理画面にアクセスし、管理画面へ動画や画像をアップロードする必要がありました。しかし、本アプリを活用することで、スマートフォンで撮影した動画や写真をカメラロールから選択しそのままアプリへアップロードするだけで、簡単に動画・写真コンテンツの投稿ができるようになりました。これにより「bitfan」は、SNS感覚でファンに対してオーナーの「今」をよりリアルタイムに届けられるようになり、ファンがオーナーをより身近に感じることのできるファンメディアとなりました。

今後は、アプリの多言語化をはじめとするグローバル対応や、オーナーの活動をサポートするファンマーケティングツール「bitfan Analysis」との連携など、より一層のサービス改善に向けて、引き続き「bitfan」関連アプリの開発に注力して参ります。SKIYAKIは、今後もファンやオーナーの皆さまにとってより便利で使いやすいサービスの提供を目指して参ります。


【「bitfan for owners」概要】

■ 主な機能

１）動画の投稿
スマートフォンで撮った動画をカメラロールから選択してアップロードすることで、撮った動画をすぐにサイトへ投稿することができます。

２）写真の投稿
スマートフォンで撮った写真をカメラロールから選択してアップロードすることで、撮った写真をすぐにサイトへ投稿することができます。複数枚の写真を選択して、まとめて一気に投稿することもできます。

３）SNSリンクの投稿
YouTubeやInstagram、TikTokなどのSNSにあげた動画や画像も、URLをコピー＆ペーストするだけで、サイトの記事に埋め込んで投稿することができます。

■ サービス利用の注意点
ファンメディア（ファンクラブ）にコンテンツを投稿するには「bitfan」のアカウント登録とサイト作成が必要です。「bitfan」公式サイト内の登録ページ（URL：https://bitfan.id/users/sign_up）よりアカウントを登録後、サイトを作成いただけます。

■ ダウンロード
iOS：
https://itunes.apple.com/jp/app/id1487919716?l=ja&ls=1&mt=8
Android：https://play.google.com/store/apps/details?id=com.tokyo.skiyaki.bitfan_owner&hl=ja

※ファンの方は「bitfan」の公式サイト（URL：https://bitfan.id/）より、ファンメディアの投稿を手軽に確認できる閲覧用の「bitfan」アプリをダウンロードしてご利用ください。


【オムニチャネルプラットフォーム「bitfan」概要】
「bitfan」は、ファンメディア（ファンクラブ）・EC・電子チケット・イベント・SNSなど、ファンが利用する全てのチャネルを連携しファンの行動履歴をビッグデータとして活用することで、ファンの熱量に新たな価値を生む、SKIYAKIが独自に開発したサービスです。
URL：https://bitfan.id/

【株式会社SKIYAKI 会社概要】
社名：株式会社SKIYAKI
所在地：​東京都渋谷区道玄坂1-14-6 ヒューマックス渋谷ビル 3F
代表者：代表取締役 宮瀬 卓也
資本金：554百万円（2019年1月末時点）
事業内容：プラットフォーム事業、ライブ制作事業、旅行・ツアー事業、O2Oファンプラットフォーム事業、スポーツマーケティング事業
URL：https://skiyaki.com/

SKIYAKIは、ファンの熱量をデータとして活用するサービス「bitfan」を中核とする会員総数290万以上（2019年10月末時点）のオムニチャネルプラットフォームを開発・提供し、"FanTech"分野のパイオニアとして新たな価値の提供を目指し続けます。“FanTech”とは、“Fan×Technology”を意味する新しいコンセプトです。