「お金の意識調査2020」を実施 家計改善した『マネーフォワード ME』利用者は、年間約33万円の収支改善を実感
コロナ禍で昨年よりも増えた支出は1位「食費」、減った支出は1位「交際費」という結果に
株式会社マネーフォワードは、お金の見える化サービス『マネーフォワード ME』の利用者16,179名を対象に「お金の意識調査2020」を行いました。
調査の結果、『マネーフォワード ME』を利用して家計改善を実感した方のうち約6割が、「無駄遣いが減った」と回答し、平均で月27,848円(年間約33万円)の収支改善を実感しているなど、大きな改善につながっていることがわかりました。
また、新型コロナウイルスの影響で「節約意識が高まった」と約3割が回答し、そのうち約6割が「将来への不安が高まったため」と回答しました。
調査の結果、『マネーフォワード ME』を利用して家計改善を実感した方のうち約6割が、「無駄遣いが減った」と回答し、平均で月27,848円(年間約33万円)の収支改善を実感しているなど、大きな改善につながっていることがわかりました。
また、新型コロナウイルスの影響で「節約意識が高まった」と約3割が回答し、そのうち約6割が「将来への不安が高まったため」と回答しました。
【調査トピックス】 ■家計改善の実績 ・『マネーフォワード ME』利用して家計改善を実感した人のうち約6割が「無駄遣いが減った」と回答 ・収支改善を実感した金額は、平均で月27,848円、プレミアム会員は月32,770円で、無料会員の1.4倍 ・収支改善を実感した人が意識したことの1位は「日頃の支出」、2位「携帯電話料金の見直し」、3位「年会費のかかるサービスの解約」 ■コロナ禍の家計の変化 ・全体の約3割が「新型コロナウイルスの影響で、節約意識が高まった」と回答 ・節約意識が高まった理由は、約6割が「将来への不安が高まったため」、約半数が「いざという時の 必要資金を準備するため」、約3割が「収入が減ったため」と回答 ・昨年よりも増えた支出は、1位「食費」、2位「水道・光熱費」、3位「日用品」 ・昨年よりも減った支出は、1位「交際費」、2位「趣味・娯楽」、3位「交通費」 |
調査内容:「マネーフォワード ME ご利用状況とお金の意識調査」
実施時期:2020年10月31日(土)~11月6日(金)
調査対象:お金の見える化アプリ『マネーフォワード ME』利用者16,179名
調査手法:インターネットを利用したアンケート調査
■株式会社マネーフォワードについて
名称 :株式会社マネーフォワード
所在地 :東京都港区芝浦 3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21F
代表者 :代表取締役社長CEO 辻庸介
設立 :2012年5月
事業内容:PFMサービスおよびクラウドサービスの開発・提供
URL :https://corp.moneyforward.com/
主要サービス:
お金の見える化サービス『マネーフォワード ME』 https://moneyforward.com/
バックオフィスSaaS『マネーフォワード クラウド』 https://biz.moneyforward.com/
※記載されている会社名および商品・製品・サービス名(ロゴマーク等を含む)は、各社の商標または各権利者の登録商標です。
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