TKCの財務会計ソフト「FXクラウド」を利用することで、Amazonビジネスで購入した商品にかかる請求データから、仕訳を自動計上できます
―会計事務所が薦める会計ソフト「FXクラウド」で経理業務のDXを支援―
株式会社TKC(本社:栃木県宇都宮市/代表取締役社長:飯塚真規)は、経理業務のDX実現に向けてPeppolネットワーク経由で送受信するデジタルインボイス(以下、ペポルインボイス)の積極的な活用と普及に取り組んでいます。
TKCが提供する会計ソフト「FXクラウド」には、ペポルインボイスで受信した請求データから仕訳を自動計上できる機能を搭載しています。
また、Amazonは、企業の購買活動にかかる会計・支払い業務のデジタル化支援に向け、2025年4月から「Amazonビジネス」で発注された商品にかかる請求データをペポルインボイスで送信できる仕組みを構築しています。このため、「FXクラウド」を利用する企業は、「Amazonビジネス」からの請求データをペポルインボイスで受信することにより、仕訳を自動計上でき、その結果、経理業務の効率化が図れます。すでに当機能を活用する企業も増加しており、今後さらなる普及に向けて情報発信を強化する方針です。
TKCは、会計事務所が薦める会計ソフト「FXクラウド」により、中小企業の経理業務のDXをはじめとして、毎年の「黒字決算」と「適正申告」を支援します。

■ペポルインボイスとは
ペポルインボイスは、PDF等の電子インボイスと異なる、標準化され構造化されたデジタルインボイスであり、受信した企業は、AI-OCR等を利用することなく、受信したデータを100%の精度で会計・支払い業務といった後工程で活用できます。
国税庁や財務省が推進するデジタルシームレスの条件として、電子取引データの受信から記帳に至るプロセスにおける金額の訂正・削除の防止等が盛り込まれています。ペポルインボイスは、このデジタルシームレスを実現する、経理業務のDX化(デジタルトランスフォーメーション)に最適なツールであり、TKCは日本におけるペポルインボイスのさらなる普及に貢献してまいります。
※「Amazon」、「Amazonビジネス」およびそれらのロゴは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
■Peppol(ペポル)とは
請求書などの電子文書をネットワーク上でやり取りするための「文書仕様」「運用ルール」「ネットワーク」の標準仕様です。ベルギーに本部を置く国際的な非営利組織Open Peppolによって管理され、欧州各国、シンガポール、オーストラリア、ニュージーランドなど世界30カ国以上で利用されているほか、日本でもデジタル庁がこれをベースとした日本のデジタルインボイスの標準仕様(JP PINT)を公開しています。
Peppolでは、「4コーナーモデル」というアーキティクチャが採用されており、電子メールのように送り手と受け手のそれぞれのアクセスポイントを経由して、送受信を行います。この仕組みにより、双方が利用するシステムが異なっていても、Peppolネットワークに参加する、全てのユーザとやり取りすることができます。
■ペポルインボイスの詳細は、こちらのURLから

〈ご参考〉
■「FXクラウドシリーズ」について
FXクラウドシリーズは「変動損益計算書」や「スマート業績確認機能」等の「会計で会社を強くする」機能と、「銀行信販データ受信機能」や「証憑保存機能」をはじめとする経理事務の省力化を支援する機能を搭載したクラウド型の会計システムです。会計事務所による巡回監査と月次決算を前提とした“黒字決算”と“適正申告”を支援する経営者のための最強の業績管理ツールです。また証憑保存機能には、ペポルインボイスを受信・保存する機能が備わっています。
▼「FXクラウドシリーズ」製品紹介サイトはこちらから
■TKC全国会について
TKC全国会(https://www.tkc.jp/tkcnf/about/)は、11,600名の税理士・公認会計が組織し、租税正義の実現と関与先企業の永続的繁栄に奉仕する我が国最大級の職業会計人集団です。
【株式会社TKC会社概要】
代表取締役:飯塚真規
住所:栃木県宇都宮市鶴田町1758番地
資本金:57億円
設立:1966(昭和41)年10月22日
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