アドベンチャーワールド 高病原性鳥インフルエンザ対策について
アドベンチャーワールド(和歌⼭県⽩浜町)では、⽇本国内での⾼病原性⿃インフルエンザの発⽣状況を受けて2022年11⽉4日(金)より、飼育⿃類を疾病から守るために以下の対策を講じることを決定いたしましたのでお知らせいたします。
【アドベンチャーワールド ⿃インフルエンザ対策について】
<期間>2022年11⽉4日(金) より
<内容>
①⿃類が出演するイベント、アトラクションの内容変更及び休⽌
・ゴシキセイガイインコおやつタイム(ふれあい広場)
・ふれあい広場の⿃類の餌販売
・サファリワールド エミューの餌販売
②⿃類の展⽰休⽌
・サファリワールドの鳥類すべて
・ふれあい広場及び、「鳥の楽園」の鳥類すべて
※スタッフ及びゲストの⾜裏消毒、通⾏⾞両の消毒などパーク内の消毒を引き続き徹底します。
※8種のペンギンは海獣館及びアニマルランドでご覧いただけます。
アニマルアクションでの鳥類出演は継続いたします。
※今後の⿃インフルエンザ発⽣状況によっては、さらなる対策を検討いたします。
【アドベンチャーワールドで暮らす主な⿃類について】
<種 類>
44種
<飼育⽻数>
約850⽻
・ペンギン科8種
・ダチョウ、エミューなどの⾛⿃類
・ベニコンゴウインコ、ゴシキセイガイインコなどのオウム⽬
・ハリスホーク、ハクトウワシなどの猛禽類
・アヒル、ガチョウなどの家禽
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