京都第一赤十字病院の職員向けMicrosoft 365 導入時教育として、環のオンライン研修「ビジネスベーシックスタジオ🄬」を導入
SBテクノロジー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 CEO:阿多 親市)の子会社で、クラウドツール の利活用を通じて、現代に働くビジネスパーソンの仕事の質の向上を目指し、ITを用いた業務効率化支援・Microsoft 365の利活用教育サービスを提供している 株式会社 環(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 CEO:青木 沙織、以下 環)は、京都第一赤十字病院にMicrosoft 365 導入時教育としてオンライン研修「ビジネスベーシックスタジオ🄬」を実施しました。
本件の導入事例インタビューを、2022年1月28日に公開しましたのでお知らせします。
本件の導入事例インタビューを、2022年1月28日に公開しましたのでお知らせします。
京都第一赤十字病院は、ICT化が遅れている医療業界において「システムを使う事務系職員のスキルアップがこの問題解決のカギになる」と考えていました。そのため、将来的に職員が病院経営・運営のマネジメントをリードしていくことを目指し、人材教育への戦略的な投資を決断しました。
そうした背景の中、日本赤十字社の全社統合情報システム化の一環としてMicrosoft 365の導入が決まりました。これを受けて、京都第一赤十字病院では、Microsoft 365のライセンスを職員全員に付与し、すべての職員を巻き込んだICT化や業務改革を進めるべく、職員のITリテラシーの向上とツールの定着・活用を目的に導入計画を立ててきました。
環は、このプロジェクトにおいて職員向け教育の計画策定からご支援し、オンライン研修 ビジネスベーシックスタジオ🄬 - 仕事のキホン -(Teams・Outlook・予定表)を実施いたしました。また、日本赤十字社全体で導入したナレッジマニュアルもあわせて活用されています。
今回のビジネスベーシックスタジオ🄬 - 仕事のキホン - の導入により、京都第一赤十字病院では、職員のITリテラシーの向上とともに、コミュニケーションや情報のTeamsへの集約が進みました。次の段階として、タスク管理や効率化(Planner、OneNote等)やPower Automate を用いた自動化・Power BIによるデータ可視化、職員全体のスキル底上げを目的とした理解度テストを実施し、レベル別フォローアップ研修も進めています。
導入事例インタビュー
詳細は下記より、ご覧いただけます。
URL:https://www.kan.co.jp/publics/index/302/
- ビジネスベーシックスタジオ🄬とは
URL:https://www.kan.co.jp/publics/index/279/
- ナレッジマニュアルとは
URL:https://www.kan.co.jp/publics/index/146/
環は、IT教育・Microsoft 365 のトレーニング、マニュアル、コンサルティングサービスを提供することで、企業のMicrosoft 365の利活用・DX推進を支援してまいります。
■サービスについての問い合わせ
株式会社 環 Tel:03-6892 -3080 / E-mail: info@kan.co.jp
※ 本リリースに記載されている会社名、製品名、サービス名は、当社または各社、各団体の商標もしくは登録商標です。
※ Microsoft、Microsoft 365、Microsoft Teams、OneNote、Outlook、Power AutomateおよびPower BIは、米国 Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標または商標です。
※ Microsoft 365は、Microsoft Corporationが提供するサービスの名称です。
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