国宝・鎌倉大仏が鎮座する寺院としても知られる鎌倉大仏殿高徳院が、バリューデザインと京都仏教会が共同開発した寺院・神社専用キャッシュレス決済「おまいりPay®」を導入
-京都府外で初の導入。8/21より拝観、授与品、御朱印など主要窓口で利用を開始-
ペイクラウドホールディングス株式会社(東証グロース:4015)の傘下でキャッシュレスサービス事業を展開する株式会社バリューデザイン(本社:東京都中央区、代表取締役社長:林 秀治、以下「バリューデザイン」)は、一般財団法人京都仏教会と共同開発した寺院・神社専用キャッシュレス決済「おまいりPay®」(https://about.omairipay.jp/)が、鎌倉大仏殿高徳院(神奈川県鎌倉市)に導入されたことをお知らせいたします。京都府外の寺社での初の導入となり、拝観、授与品、御朱印などの主要な窓口に対応します。
鎌倉大仏殿高徳院では、2026年8月21日より運用を開始し、拝観者は拝観料や、お守りなどの授与品などの受け取りを「おまいりPay®」でお支払いいただけるようになります。

高徳院は、鎌倉大仏として広く親しまれている、国宝銅造阿弥陀如来坐像を本尊とする寺院です。「露坐の大仏」としても知られる高徳院の大仏像は、ほぼ造立当初の像容を保ち、日本の仏教芸術史上ひときわ重要な価値を有しています。年間を通じて多くの拝観者を迎える同寺院は、京都府内に構える寺社と同様、「信教の自由」を守りつつ、拝観者のさらなる利便性向上と寺院における業務効率化を図るため、キャッシュレス決済環境の整備について検討を重ねていました。
今回の導入では、鎌倉大仏殿高徳院における拝観、授与品、御朱印などの主要な窓口に対応します。「おまいりPay®」におけるPOS機能の提供を通じて、①お守りなどの授与品の決済と在庫管理の効率化、②拝観受付窓口業務の効率化、を支援します。
■鎌倉大仏殿高徳院での「おまいりPay®」導入概要
利用開始日:2026年8月21日(金)
利用対象:拝観、お守り、御朱印等の授与品
取り扱い決済手段:クレジットカード(JCB、American Express、DinersClub、Visa、Mastercard)
■「おまいりPay®」の利用開始にあたり、鎌倉大仏殿高徳院 佐藤さまのコメント
「露坐の大仏」として広く知られる国宝銅造阿弥陀如来坐像を本尊とする当院は、仏教東伝の象徴として、宗派や信仰の別を越えて、長きにわたり広く親しまれてまいりました。
年間を通じて国内外から多くの方にご来院いただく中、近年はキャッシュレス決済を希望される方も増えております。当院では、多様な拝観者をお迎えする環境を整えるため、このたび、寺院・神社専用キャッシュレス決済サービス「おまいりPay®」を導入することといたしました。
■「おまいりPay®」について(https://about.omairipay.jp/)
「おまいりPay®」は、一般財団法人京都仏教会監修のもと開発された寺院・神社専用キャッシュレス決済です。寺院・神社特有の運営実態に配慮しながら、参拝者の利便性向上と寺院・神社の業務効率化を支援します。
【4つの特徴】
① 「聖俗の分離」に従う寺院の宗教活動は世俗の事業とは本質的に異なる
寺院・神社での決済に限定し、一般的な商用決済とは分離
②「信教の自由」を守る
利用における各寺院・神社の個別名称は、決済事業者に開示しない
③信者を犯罪から保護する
加盟寺院・神社を限定、利用額を制限し過大な決済を抑止
④寺院・神社の業務効率化をサポートする
売上管理や決済管理のデジタル化により、寺院・神社の事務効率化を支援。
■鎌倉大仏殿高徳院について
所在地:神奈川県鎌倉市長谷4丁目2番28号
創建:1252年
■8/28 開催「おまいりPay®」のご案内セミナーアーカイブ配信のお知らせ
全国に拡がる、宗教法人向けキャッシュレス決済「おまいりPay®」のご案内と題したセミナーのアーカイブ配信を2026年8月28日に実施いたします。「おまいりPay®」の開発背景や特徴に加え、導入事例、導入までの流れなどを分かりやすくご案内します。キャッシュレス導入を検討されている寺院・神社の関係者の方は、是非ご視聴ください。
開催日時:2026年8月28日(金)12:00~13:00
参加費:無料(事前登録制)
形式:オンライン(Zoom)
登壇: 一般財団法人 京都仏教会 事務局長 長澤香静 氏
株式会社バリューデザイン 取締役副社長 楠木康弘
申し込みURL:
https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_MaW_kz4NRqWPxbhh4jcWqQ
※本セミナーは、8/7に実施したセミナーのアーカイブ配信です。
※本セミナーは、寺院・神社関係者の方を対象としております。その他の方のご参加はお断りしております。予めご了承ください。
■「信教の自由」に配慮したキャッシュレス決済手段として、宗教文化の継承と持続可能な運営を支援
近年、社会全体のキャッシュレス化が進展し、決済手段が多様化する一方で、寺院・神社における対応は十分に進んでいない状況にあります。バリューデザインは今後も寺院・神社向け決済インフラの提供を通じて、日本の宗教文化の継承と持続可能な運営を支援するとともに、京都仏教会加盟寺院をはじめ、信教の自由に賛同いただける全国の寺院・神社への導入拡大を推進してまいります。
■一般財団法人京都仏教会について(https://www.kbo.gr.jp/)
戦前からの京都府仏教護国団を母体とし、宗派を超えた地域の寺院の集合体として仏教行事や懇親を目的として組織されました。戦後、京都市仏教会、京都府仏教会として新たに活動を再開し、昭和60年に両者が統合され、京都仏教会として現在に至り、平成30年4月より一般財団法人京都仏教会となっています。
<株式会社バリューデザイン 会社概要>
会社名:株式会社バリューデザイン(ペイクラウドホールディングス株式会社の100%子会社)
所在地:東京都中央区京橋3‐1-1 東京スクエアガーデン14階
URL:https://www.valuedesign.jp/
設立:2006年7月
代表者:代表取締役社長 林 秀治
事業内容:キャッシュレス決済とマーケティングを組み合わせた以下の独自Payサービスを提供しています。
・クラウド型の独自ブランド電子マネー発行サービス「Value Card」
・独自Pay機能を搭載した店舗オリジナルアプリ「Value Wallet」
・主要なQRコード決済サービスへの接続に対応「Value Gateway」
・メールやSNS等を通じて簡単に送れる、デジタルギフトサービス「Value Gift」
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