自分の「疲れ顔」を、30~40代女性の9割以上が実感!夕方の顔、自己採点は朝からマイナス60点!
~女性の顔 実態調査① 疲れ顔実感編~
年を重ねてもいつまでもキレイでいたい、そう感じる女性は多いはず。一方で、仕事や家事・育児と多忙な女性たちは日々の忙しさ等に翻弄されて、疲れが顔に出ていると感じてしまうこともあるのではないでしょうか?輝くようなハリツヤ肌でいつまでもキレイでいたいアラフォー女性向けの新スキンケアシリーズ エムフォーを発売したマンダムが30~40代の女性426名に疲れ顔に関する調査をしましたのでご報告します。
- 30~40代女性の9割以上が「疲れ顔」を実感!特に実感するのは夕方のトイレ。
なんと92.5%の女性が、自分の顔を見て疲れていると感じたことがあるとの結果が。また、よくあると答えた女性は過半数に上り、「疲れ顔」を実感している女性は大変多くなっています。また、シーンについては、「夕方のトイレ」が70%と一番多くなっており、次いで肌状態が気になったときが50%、仕事後の電車の窓を見てが44%となっています。女性にとって、肌状態の変化のみならず、夕方のトイレや仕事終わりの電車は疲れ顔実感シーンの“あるある”かもしれませんね。
- 疲れ顔を特に実感する時間帯は17時~19時!
- 夕方の顔、なんと朝からマイナス60点!
疲れ顔を実感する時間帯は、17時~19時が多くなっており、この時間帯は疲れ顔ピークの時間帯のようです。また、夕方6時の自分の顔に点数をつけてもらったところ、平均点で40点と朝の顔からマイナス60点にもなってしまっています。せっかく朝に100点の顔を作っても、夕方40点になるなんて、切なくなりますよね。
- 私の疲れ顔、〇〇みたい・・・
~特に夕方、疲れ顔を感じてしまうのは、メイク崩れだけが原因ではない!?~
皮膚には、肌本来の働きを保とうとする感覚センサーが備わっています。マンダムの研究では、その感覚センサーが活性化していると、「ハリの低下」「くすみ」「毛穴のひらき」といった夕方のお疲れ印象につながる現象が起こりにくく、肌本来の健やかな状態が保たれることが分かっています。その感覚センサーの働きと力に着目したスキンケアシリーズ エムフォーを9月26日に新発売しました。
忙しいアラフォー女性の肌を、本来の穏やかで健やかな状態に導き、夕方もお疲れ印象のないハリツヤ肌に。
【調査概要】
・調査方法:インターネットリサーチ
・調査時期:2019年8月実施
・調査対象:30歳~49歳 女性 n=426(マンダム調べ)
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