eBookJapanが読売新聞 「第65回全国小・中学校作文コンクール」作品集 電子書籍版を無料配信 及び 紙書籍販売を開始 文部科学大臣賞受賞 「父が、逮捕された。」で話題の『夢の跡』全文が初公開!
文部科学大臣賞、読売新聞社賞、JR賞、イーブックジャパン賞受賞者と入賞者の作品を収録した『作文優秀作品集』のほか、各都道府県で選ばれた代表作品を6ブロックにまとめた作品集の全7冊を、それぞれ電子書籍版と紙書籍版でリリースいたします。
さらに今回の作品集のリリースをもって、中学校の部の文部科学大臣賞を受賞した高田愛弓さんの作品『夢の跡』の全文が初めて公開されます。「父が、逮捕された。」という一文で始まる本作は、その衝撃的な内容と長編を一気に読ませる筆力が話題となり、多くのメディアで紹介されました。 このほかにも、大人にはない、子どもならではの目線で描かれる世界観に思わず胸が熱くなること請け合いの作品集をお楽しみください。
◆電子書籍版 無料配信 特設ページ
http://www.ebookjapan.jp/ebj/special/sakubun2015.asp
『第65回 全国小・中学校作文コンクール 作文優秀作品集』
小学校低学年・高学年、中学校の3部門別に全国から選ばれた作文の中から文部科学大臣賞、読売新聞社賞、JR賞、イーブックジャパン賞、入選に受賞した合計30作品を収録。 電子書籍版:無料 紙書籍版:1,500円(税込)
◆各都道府県別作品集
『第65回 全国小・中学校作文コンクール 都道府県別作品集 北海道・東北版』
小学校低学年・高学年、中学校の3部門別に北海道、青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島の1道6県の代表作品、計20作品を収録。 ※小学校低学年の部に北海道の作品は収録していません。 電子書籍版:無料 紙書籍版:1,400円(税込)]
『第65回 全国小・中学校作文コンクール 都道府県別作品集 関東版』
小学校低学年・高学年、中学校の3部門別に茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川の1都6県の代表作品、計21作品を収録。 電子書籍版:無料 紙書籍版:1,400円(税込)
『第65回 全国小・中学校作文コンクール 都道府県別作品集 中部版』
小学校低学年・高学年、中学校の3部門別に新潟、富山、石川、福井、山梨、長野、岐阜、静岡、愛知の9県の代表作品、計25作品を収録。 ※小学校部門に長野県の作品は収録していません。 電子書籍版:無料 紙書籍版:1,500円(税込)
『第65回 全国小・中学校作文コンクール 都道府県別作品集 近畿版』
小学校低学年・高学年、中学校の3部門別に三重、滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山の2府5県の代表作品、計21作品を収録。 電子書籍版:無料 紙書籍版:1,400円(税込)]
『第65回 全国小・中学校作文コンクール 都道府県別作品集 中国・四国版』
小学校低学年・高学年、中学校の3部門別に鳥取、島根、岡山、広島、山口、徳島、香川、愛媛、高知の9県の代表作品、計27作品を収録。 電子書籍版:無料 紙書籍版:1,400円(税込)
『第65回 全国小・中学校作文コンクール 都道府県別作品集 九州・沖縄版』
小学校低学年・高学年、中学校の3部門別に福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄の8県と海外の代表作品、計26作品を収録。 ※小学校高学年の部に沖縄県の作品は収録していません。 電子書籍版:無料 紙書籍版:1,400円(税込)]
◆紙書籍版『第65回 全国小・中学校作文コンクール 作文優秀作品集』販売窓口
http://www.yomiuri-eg.jp/goods_list.php?keyword=sakubun
◆紙書籍版『第65回 全国作文コンクール 都道府県別作品集』販売窓口
http://bccks.jp/store/sakubun64
eBookJapanでは、新しい活字メディアである電子書籍の普及を通じて、今後も活字文化の振興に寄与したいと考えています。
■eBookJapanの主な特長
・世界最大級のマンガ作品数をはじめ、44万冊を超える “充実のラインナップ”
・購入した作品は複数端末(*)で楽しめ、My本棚は“背表紙表示”も可能
・手軽なブラウザでも、ダウンロード後はオフラインでも楽しめる “高画質リーダー”
*WindowsPC、Mac、iPad/iPhone/iPod touch、Androidに対応。
■株式会社イーブックイニシアティブジャパンについて
2000年に「SAVE TREES!」を合い言葉に創業した電子書籍業界の老舗です。2011年に東京証券取引所マザーズ市場に上場、2013年に東証一部へ市場変更。 (コード:3658 “365日ハッピー”)
コーポレートサイト: http://corp.ebookjapan.jp/
電子書籍販売サイト: eBookJapan (http://www.ebookjapan.jp/ebj/)
※1 有料電子コミック利用者の「電子コミックの購入先」(複数回答)において最も利用者の多い電子書店となりました。
出典:インプレスR&D インターネットメディア総合研究所「電子コミックビジネス調査報告書2012」3.5.2 電子コミックの購入先(P.76)
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