博報堂マーケティングスクールが、新講座「コミュニティによるブランド変革」を開講。研究と実践からコミュニティのこれからを読み解き、ブランドへの活用を探る。
「コミュニティ」について興味関心や課題をお持ちの方、ユーザーや生活者と新しい関係性をつくりたいとお考えの方におすすめ。
博報堂マーケティングスクールは、新たに「コミュニティによるブランド変革」講座を開講します。
SNSの浸透などで、企業と生活者がより直接的、継続的に繋がれるようになった今、「コミュニティ」は一部の企業・ブランドのものではなく、多くの企業が取り組むべき新しい課題となりつつあります。
これから企業やブランドが構築すべき「コミュニティ」は、デジタルを活用することを前提に、ブランドへの応援を広く集め、多くの生活者が参加できるような、よりオープンな繋がりであるととらえ直す必要があります。
本セミナーでは、「コミュニティは企業・ブランドに何をもたらすのか?」を主テーマに、近年の事例を通して、これからの「コミュニティ」のあり方のヒントを提供するとともに、企業ブランド変革への活用について探っていきたいと思います。さらに「コミュニティ」を研究対象としている学術界のゲストをお招きして、企業にとって「コミュニティ」はどうあるべきなのか?についてのクロストークを全3回にわたり、お届けします。
【講座概要】
開催日:
DAY1:2月14日(月)15:00-17:00
『企業が構築すべきコミュニティ』
DAY2:2月24日(木)15:00-17:00
『生活者にとってのコミュニティと企業にとってのコミュニティ』
DAY3:3月1月(火)15:00-17:00
『コミュニティがもたらすこれからのCRM』
会場: オンライン開催
価格:3回セット 5,500円(税込)
1回(単発)2,200円(税込)
【登壇者】
宮副 謙司氏 (みやぞえ けんし)
青山学院大学大学院国際マネジメント研究科 教授
大竹 光寿氏 (おおたけ みつとし)
明治学院大学経済学部経営学科 准教授
羽藤 雅彦氏 (はとう まさひこ)
流通科学大学商学部マーケティング学科 准教授
上地 浩之 (うえち ひろゆき)
博報堂ブランド・イノベーションデザイン
二木 久乃 (にき ひさの)
博報堂 第2BXマーケティング局 部長
米満 良平 (よねみつ りょうへい)
博報堂DYホールディングス マーケティング・テクノロジー・センター 上席研究員
▼詳細・お申込みはこちら▼
https://www.hakuhodo.co.jp/marketingschool/course/community.html
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