MLBア・リーグ™MVP受賞記念「大谷翔平選手おめでとう！キャンペーン」実施 大谷選手インタビュー映像も11月30日（木）に公開
プレッシャーに勝つ面白さや挑戦する人へのエールについて語る
また大谷選手が試合に臨む際のメンタリティや挑戦についてシーズン前に語ったインタビュー映像に、未公開部分を追加し、今シーズンの活躍を紐解くスペシャルムービー「大谷翔平が語った『試合に臨むメンタリティ』とは」を11月30日（木）より公開します。
本WEB動画は、大谷選手が試合に臨むにあたり、プレッシャーのかかる場面で結果を残すことへの面白さについて語っています。なかなか成果が出ないときや根気が必要なときに、挑戦を続けることを諦める人が多い中、それでも頑張りたいと思える「何か」を見つけることが重要であると説きます。大谷選手は、何かに挑戦している人へ向けて、自分がそうしているように、目標達成に向けて可能な限り時間を割いて頑張ってほしいとエールを送ります。
本WEB動画内に登場する腕時計は『＜セイコープロスペックス＞1968メカニカルダイバーズ現代デザインGMT』で、大谷選手もお気に入りの深みのあるグリーンのダイヤルと、耐傷性に優れた艶やかなセラミックスのベゼルが特徴のモデルです。3日間のロングパワーリザーブとGMT機能を備える新キャリバーを搭載し高い実用性と堅牢性を両立した、プレミアムスポーツウオッチです。
大谷翔平選手インタビュー（一部抜粋）
───挑戦を楽しむという感覚はありますか。
大谷選手：ありますね。野球という競技自体の単純な楽しさももちろんありますし、自分が決めた目標やプレッシャーのストレスがかかる場面で結果を残した時の面白さとか、それはまた違う面白さがあります。
大谷選手：人によってはそういう（プレッシャーのかかる）場面でプレーしたくない人はいると思いますが、（自身は）逆にプレーしたい。そういう意味では全部が楽しいと思いますし、なかなかそういうところでプレーできる機会もないので、そこを楽しめたらなと思ってます。
───いま、何かに挑戦している人へ。
大谷選手：成果が出ないと面白くないなって感じてる人が多いんじゃないかなと。根気よくやらないと成果につながらないこともありますし、辛いと思って止めたくなるのが人だと思うので、それでも頑張りたいなって思える何かがあるなら、その時点でもう幸せじゃないかなと思います。
大谷選手：何を達成したいかはその人次第で、僕にとってはそれがたまたま野球でしたけど、それが別の仕事の方向に向いているのであれば十二分に幸せなことだなと思います。
インタビュー動画URL：https://youtu.be/vDttCaLYGxA
製品概要
＜セイコー プロスペックス＞からセイコーのダイバーズウオッチで初となる、メカニカルGMTムーブメントを搭載したモデルです。
セイコーは国産初のダイバーズウオッチを発売してから3年後の1968年に、当時としては世界最高水準の10振動ハイビートムーブメントを搭載した、300mの防水性能を実現したモデルを発表しました。本モデルは、1968年発売のヒストリカルモデルをベースに、耐傷性に優れた艶やかなセラミックスのベゼルや3日間のロングパワーリザーブとGMT機能を備える新キャリバーを搭載し、プレミアムスポーツウオッチにふさわしいスペック、デザインへとアップデートしました。
商品名：
＜セイコー プロスペックス＞1968メカニカルダイバーズ現代デザインGMT
希望小売価格：209,000円(税込)
品番：SBEJ009
商品サイト：https://www.seikowatches.com/jpja/products/prospex/sbej009
キャンペーン情報
11万円(税込)以上の＜セイコープロスペックス＞または＜セイコーアストロン＞ご購入で「大谷翔平選手ボブルヘッド」をプレゼント
期間：12月1日(金)よりスタート
キャンペーンサイト： https://www.seikowatches.com/jp-ja/special/ohtanibobblehead/202312/index
※一部店舗では実施がない場合や、開催期間が異なる場合があります。
※数に限りがございます。なくなり次第終了となりますのでご了承ください。
※キャンペーンの詳細につきましては各店舗にてご確認ください。
プロフィール
■大谷翔平(おおたに・しょうへい)
【プロフィール】
1994年、岩手県生まれ。
身長193cm、体重95kg、右投げ・左打ち。
2012年、ドラフト1位で北海道日本ハムファイターズ入団。投手と打者を兼任する「二刀流」に挑戦し、注目を集める。
2016年、投打両輪の活躍でファイターズの日本一に貢献し、自身もパ・ リーグMVP。
2018年、ロサンゼルス・エンゼルスに入団。ア・リーグ新人王を受賞。
2021年、打者として46本塁打、投手として9勝を記録する活躍を見せ、ア・リーグMVPを受賞。
2023年には2年連続の2桁勝利、2桁本塁打達成に加え、日本人として初となるア・リーグ本塁打王を獲得するなど、歴史的なシーズンを送り、史上初となる2回目の満票でア・リーグMVPに輝いた。その活躍は世界中の注目の的となっている。
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