ゾンビ屋敷や荒野でもキャッシュレス決済可能!?「どこでも、キャッシュレス。」を可能にする「PayCAS Mobile」のプロモーション動画3本が6月15日からWeb上にて公開
〜 現金払いで困っている人々のピンチを救うセールスマン「喜安 決済」の物語〜
株式会社カヤック(本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役CEO:柳澤大輔)は、SB C&S株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:溝口 泰雄)が提供する、キャッシュレス決済端末「PayCAS Mobile(ペイキャス モバイル)」のプロモーションをお手伝いしました。WebCM用の動画3本を企画・制作し、YouTubeで6月15日(水)に公開します。「どこでも、キャッシュレス。」というキャッチコピーを元に、ゾンビ屋敷や荒野など「こんなところでも!?」と意外なシチュエーションで支払いをしなければならないが、キャッシュレスでなければ決済できない状況をコミカルに描いた内容に仕上げました。この動画を通して、シーンや場所を選ばずスピーディーなキャッシュレス決済を可能にするPayCAS Mobileの利便性を伝えることを目指します。
- 動画制作背景
- PayCAS Mobile WebCM動画 概要
「どこでも、キャッシュレス。」が可能となるPayCAS Mobileの利便性を伝えるため、どこでもセールスマン喜安 決済(きやす けっさい)が、「お困りですか?」とあらゆる危機的状況に現れ、人々をピンチから救っていくストーリー。
公開日:2022年6月15日(水)
- 内容
悪事を働く怪人の前に現れた正義のヒーロー。逃げる怪人を追跡しようとしたその時!バイクの故障というピンチに見舞われる。そんなヒーローの前に現れたどこでもセールスマンの喜安 決済。手早くバイクの修理を済ませ、修理代を告げる。しかし、持ち金が0円で膝から崩れ落ちるヒーロー。PayCAS Mobileなら電子マネーが使えると喜安から伝えられ、ヒーローPay(電子マネー)で無事決済を完了することができ、颯爽とバイクに乗るヒーローであった。
https://youtu.be/3Vd_bjarbKY
【スカイダイビング編】
「いやっほ~う!」とスカイダイビングを楽しむ男。しかし着陸間際、パラシュートが開かないというピンチが!焦る男の前に予備のパラシュートを売るべく現れた、どこでもセールスマンの喜安 決済。男は急いでパラシュートを買うために財布を開くが、空中で現金が吹き上げられて空っぽに。とりあえず先に着地を済ませて支払いをしようとするが、財布にはカードしか残っていない。そこで喜安がPayCAS Mobileを取り出して、無事決済を終えることができた。
https://youtu.be/wZd3_hlmpoI
【ゾンビ編】
山奥にある屋敷を訪れた集金担当者。玄関を開けたらそこはゾンビだらけの家で、家主がちょうど襲われている真っ最中だった。家主が「早く…理性があるうちに!」と、ゾンPay(バーコード決済)を差し出してきたが、あいにく集金は現金での取り扱いのみ。そこに現れたどこでもセールスマンの喜安 決済。PayCAS Mobileを渡された集金担当者が、恐る恐るスマートフォンのバーコードを読み、無事決済ができた。
https://youtu.be/opkpBoDiKrg
- PayCAS Mobileとは
*CPM(利用者提示型)、MPM(店舗提示型)ともに対応しています。
https://www.paycas.jp/paycas-mobile
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株式会社カヤック
https://www.kayac.com/
固定概念にとらわれない発想力・企画力、形にしていく技術力を強みに、ゲームアプリや広告・Webサイト制作を始め、コミュニティ通貨、移住・関係人口促進など最新テクノロジーとアイデアを掛け合わせた新しい体験をユーザーに提供しています。社員の9割がデザイナーやプログラマーなどのクリエイター人材で「つくる人を増やす」を経営理念に多様性を生かしたユニークな人事制度や経営を行なっています。
設立 2005年1月21日
代表者 代表取締役 柳澤大輔 貝畑政徳 久場智喜
所在地 神奈川県鎌倉市御成町11-8
事業内容 日本的面白コンテンツ事業
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