初対面・アポ・お願い事…どんな場面でもたった一言で“結果”が変わる! 仕事にそのまま使える300以上のフレーズを公開した一冊
青春出版社(東京都・新宿区)は『その言語化は一流、二流、それとも三流?頭のいい“この一言”』(清水克彦/著)を10月14日に発売いたしました。

たとえば「書類がまだ来ないんだけど」とクレーム! そんなとき、なんて言う?

ほんの少し注意力を働かせるだけで、「一流」の伝え方ができるようになります。
「言葉のプロフェッショナル」である著者が、相手から好感を持たれ、伝えたいことがきちんと伝わる「一流」の一言を紹介。
初対面・アポ・お願い事…どんな場面でもたった一言で“結果”が変わる! 本書は仕事にそのまま使える300以上のフレーズを大公開した一冊です。
本書の目次


著者プロフィール
清水 克彦(しみず かつひこ)
政治・教育ジャーナリスト、びわこ成蹊スポーツ大学教授。愛媛県今治市出身。早稲田大学大学院公共経営研究科修了、京都大学大学院法学研究科博士後期課程満期退学。文化放送入社後、政治記者、ベルリン特派員、米国留学を経て、ニュースキャスター、大妻女子大学非常勤講師、報道チーフプロデューサーを歴任。専門分野は「現代政治」と「国際関係論」。大学ではキャリアセンター長を務め、メディア出演、オンライン記事の執筆や講演など幅広く活動中。ベストセラー『知って得する、すごい法則77』(中公新書ラクレ)ほか著書多数。
書籍情報

その言語化は一流、二流、それとも三流?
頭のいい“この一言”
著者:清水克彦
発売日:2025年10月14日
定価:1,100円(税込)
ISBN:978-4-413-29886-5
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