春限定『アサヒスーパードライ スペシャルパッケージ』2月12日(水)から新発売!広告キャラクターには、若年層を中心に知名度の高い女性タレントを起用し、20歳~30歳代の若年層のビール需要活性化を図る
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 塩澤賢一)は、ビール飲用価値の再発見と特別な飲用体験を演出するため、桜の季節に合わせた春限定『アサヒスーパードライ スペシャルパッケージ』を全国で発売します。缶350ml・缶500mlは2020年2月12日(水)に期間限定で発売します。びん3商品(小びん、中びん、大びん)は、2020年2月14日(金)と3月13日(金)の2回に分けて完全予約受注制で発売します。
春限定のスペシャルパッケージは、2015年の第一弾発売以降、若年層や女性を中心に根強い支持を集め、累計333万箱※を販売しています。
※:1箱は大びん633ml×20本換算。
嗜好の多様化が進む一方で、ビール類飲用者を対象にした飲用動向調査※2では、普段ビールを飲んでいると答えた年代別の飲用率は若年層ほど高く、20歳代~30歳代の若年層の8割以上がビールを普段飲んでいると回答しています。
当社が実施した購買動向調査では、2019年の本商品購入者の約3割は普段「スーパードライ」を飲用していない層であり、その中の約4割が20歳代~30歳代の若年層であることが分かりました。
そこで、2020年の春限定スペシャルパッケージ発売にあたっては、若年層に特化した広告活動を展開し、20歳代~30歳代のビール需要喚起を図ります。
広告キャラクターには、若年層を中心に知名度の高い女性タレントの、白石麻衣さん、秋元真夏さん、新内眞衣さん、中田花奈さんの4名を起用します。TVCMやWEB専用動画など幅広い広告チャネルを通じて、春の花見シーズンにおける「スーパードライ」の特別な飲用体験の提案を訴求します。さらに、広告活動と連動して、広告キャラクターの4名が出演するスペシャルイベントへの招待チケットなどが当たる「“ビールがうまい!瞬間を実感!キャンペーン”」を実施し、購入喚起を図ります。
※2:2019年9月にビール酒造組合、発泡酒の税制を考える会が発表したビール類の飲用動向に関する調査。n=1,000.
【商品概要】
商品名:アサヒスーパードライ スペシャルパッケージ
品目:ビール
アルコール分:5%
発売日:■缶350ml・500ml 2020年2月12日(水) ※期間限定発売、2020年4月下旬頃までを予定。
■びん334ml・500ml・633ml 2020年2月14日(金)、3月13日(金) ※完全予約受注制
製造工場:北海道工場、福島工場、茨城工場、神奈川工場、名古屋工場、吹田工場、四国工場、博多工場
発売地域:全国(沖縄除く)
当社は、若年層のビール需要拡大に向けた取り組みを積極的に強化しています。2019年は、“もうひとつの「スーパードライ」”という活動テーマで、びんから直接飲用するスタイルを提案する『アサヒスーパードライ ザ・クール』を発売しました。ダーツやビリヤード等のレジャー業態、スポーツバーなど様々な業態の飲食店で採用が進み、年間の取扱店数は4,200店を超えるなど、お客様のご好評をいただきました。本年も、若年層を中心としたターゲットに向けて飲用体験を創出する『アサヒスーパードライ ザ・クール』の取り組みを積極的に展開します。
昨年12月末からは、若年層に特化した「スーパードライ」のSNS限定キャンペーンを開始しました。「スーパードライ」と一緒に体験する特別な瞬間の動画をお客様に投稿していただき、それらをつなぎ合わせたオリジナルWEB動画を作成し、WEB限定CMとして展開します。消費者参加型のデジタルキャンペーンを展開することで、「スーパードライ」の新たな飲用者との双方向のコミュニケーションを図ります。2020年年間を通じて積極的に取り組み、若年層のビール需要活性化を目指します。
アサヒビールは、「スーパードライ」のブランドメッセージ「ビールがうまい。この瞬間がたまらない。」に沿った様々な取り組みを展開することで、ビール需要の活性化を目指します。「スーパードライ」の一貫したブランド価値や特別な飲用体験をお客様に提供することで、ビール飲用者の拡大を図ります。
■参考:「スーパードライ」ブランドサイト:https://www.asahibeer.co.jp/superdry/
『アサヒスーパードライ スペシャルパッケージ』は、鮮やかなピンク色をベースに満開の桜の花を缶体およびラベルにデザインした春限定商品です。日本の春を象徴する桜の花のデザインを大胆に配し、季節感と特別感を演出します。中味は通常の『アサヒスーパードライ』と同様です。
春限定のスペシャルパッケージは、2015年の第一弾発売以降、若年層や女性を中心に根強い支持を集め、累計333万箱※を販売しています。
※:1箱は大びん633ml×20本換算。
嗜好の多様化が進む一方で、ビール類飲用者を対象にした飲用動向調査※2では、普段ビールを飲んでいると答えた年代別の飲用率は若年層ほど高く、20歳代~30歳代の若年層の8割以上がビールを普段飲んでいると回答しています。
当社が実施した購買動向調査では、2019年の本商品購入者の約3割は普段「スーパードライ」を飲用していない層であり、その中の約4割が20歳代~30歳代の若年層であることが分かりました。
そこで、2020年の春限定スペシャルパッケージ発売にあたっては、若年層に特化した広告活動を展開し、20歳代~30歳代のビール需要喚起を図ります。
広告キャラクターには、若年層を中心に知名度の高い女性タレントの、白石麻衣さん、秋元真夏さん、新内眞衣さん、中田花奈さんの4名を起用します。TVCMやWEB専用動画など幅広い広告チャネルを通じて、春の花見シーズンにおける「スーパードライ」の特別な飲用体験の提案を訴求します。さらに、広告活動と連動して、広告キャラクターの4名が出演するスペシャルイベントへの招待チケットなどが当たる「“ビールがうまい!瞬間を実感!キャンペーン”」を実施し、購入喚起を図ります。
※2:2019年9月にビール酒造組合、発泡酒の税制を考える会が発表したビール類の飲用動向に関する調査。n=1,000.
【商品概要】
商品名:アサヒスーパードライ スペシャルパッケージ
品目:ビール
アルコール分:5%
発売日:■缶350ml・500ml 2020年2月12日(水) ※期間限定発売、2020年4月下旬頃までを予定。
■びん334ml・500ml・633ml 2020年2月14日(金)、3月13日(金) ※完全予約受注制
製造工場:北海道工場、福島工場、茨城工場、神奈川工場、名古屋工場、吹田工場、四国工場、博多工場
発売地域:全国(沖縄除く)
当社は、若年層のビール需要拡大に向けた取り組みを積極的に強化しています。2019年は、“もうひとつの「スーパードライ」”という活動テーマで、びんから直接飲用するスタイルを提案する『アサヒスーパードライ ザ・クール』を発売しました。ダーツやビリヤード等のレジャー業態、スポーツバーなど様々な業態の飲食店で採用が進み、年間の取扱店数は4,200店を超えるなど、お客様のご好評をいただきました。本年も、若年層を中心としたターゲットに向けて飲用体験を創出する『アサヒスーパードライ ザ・クール』の取り組みを積極的に展開します。
昨年12月末からは、若年層に特化した「スーパードライ」のSNS限定キャンペーンを開始しました。「スーパードライ」と一緒に体験する特別な瞬間の動画をお客様に投稿していただき、それらをつなぎ合わせたオリジナルWEB動画を作成し、WEB限定CMとして展開します。消費者参加型のデジタルキャンペーンを展開することで、「スーパードライ」の新たな飲用者との双方向のコミュニケーションを図ります。2020年年間を通じて積極的に取り組み、若年層のビール需要活性化を目指します。
アサヒビールは、「スーパードライ」のブランドメッセージ「ビールがうまい。この瞬間がたまらない。」に沿った様々な取り組みを展開することで、ビール需要の活性化を目指します。「スーパードライ」の一貫したブランド価値や特別な飲用体験をお客様に提供することで、ビール飲用者の拡大を図ります。
■参考:「スーパードライ」ブランドサイト:https://www.asahibeer.co.jp/superdry/
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