【Nebula】レーザーとLEDのハイブリッド光源を採用。Dolby Vision®に対応した4Kスマートプロジェクター「Nebula Cosmos 4K SE」を販売開始

アンカー・ジャパン株式会社

驚異的なリアルさで情景を感じられるDolby Vision®に初対応したホームプロジェクター「Nebula Cosmos 4K SE」を2024年10月3日(木)より販売開始。4K映像に加えて、レーザーとLEDのハイブリッド光源の採用。どんな映像でも一貫した明るさと正確な色彩を表現する「NebulaMaster™」で映像美を追求しました。

米国・日本・欧州を中心にデジタル関連製品でトップクラスの販売実績を誇るAnkerグループの日本法人、アンカー・ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:猿渡歩)は、スマートプロジェクターブランド「Nebula(ネビュラ)」において、ホームプロジェクター「Nebula Cosmos 4K SE」を2024年10月3日(木)よりAnker Japan 公式オンラインストア(製品ページ:https://www.ankerjapan.com/products/d2342)、直営店Anker Store、総合オンラインストアAmazon.co.jp(製品ページ:https://www.amazon.co.jp/dp/B0D8HNB8LN)、楽天市場(製品ページ:https://item.rakuten.co.jp/anker/d2342/)および一部家電量販店等にて販売を開始いたします。

本製品は、Nebulaの最上位ホームプロジェクターシリーズ Cosmosにおいて映像の美しさに特化したモデルです。Dolby Vision®に初対応することで、色彩やコントラスト等の多くの映像情報を映像に反映することができ、SDR映像技術で撮影した映像に比べて約40倍の明るさと約50倍のコントラストでまるで現実世界をそのまま再現したような驚異的なリアルさで映像を投影することができます。加えて、レーザーとLEDを組み合わせたハイブリッド光源の採用により、鮮明で自然光に近い映像を10.7億色の色域で、緻密な色彩の映像を表現できます。1800ANSIルーメン(※)の圧倒的な明るさと最大200インチの大画面で4K(3840×2160画素)の超高解像度の投影が可能な他、Nebula独自エンジンの「NebulaMaster™」によりどんな映像でも高いコントラストと正確な色再現度を実現し、これまでにない映像美を追求しました。

また、利便性や操作性の高さも魅力。Google TV搭載で、本体起動後のホーム画面から複数のアプリのコンテンツを直接選択してスムーズに利用できるだけでなく、さらにリモコンにはNetflix公式アプリやPrime Video、YouTubeのボタンを設置し、思い立ったらすぐにアプリを開くことができます。進化した独自のテクノロジー「Nebula IEA 4.0」により、垂直・水平台形補正等の調整に加えて、壁色に応じた適切な映像補正や周囲の明るさに応じて輝度とコントラストを調整できるため、複雑な間取りや色のついた壁等のどんな部屋でも簡単に投影の調整ができ、快適に美しい映像に没頭できます。

※ 輝度(光束)はANSI IT.228-1997規格に基づいて測定されており、記載されている数値は弊社テスト環境での計測平均値となります。

輝度は設定および使用状況によって異なることがあり、使用時間の経過にともなって低下します。

Nebula Cosmos 4K SE   | Dolby Vision®対応の4Kスマートプロジェクター

製品の特徴

- Dolby Vision®に対応:色彩やコントラスト等の多くの映像情報を映像に反映することができ、SDR映像技術で撮影した映像に比べて約40倍の明るさと約50倍のコントラストで、まるで現実世界をそのまま再現したような驚異的なリアルさの映像を投影することができます。

- Nebula初のハイブリッド光源:レーザーとLEDの2つの光源を組み合わせたハイブリッドビーム技術を初採用。超高解像度の4K(3840×2160画素)出力とレーザーとLEDを組み合わせたハイブリッド光源により、明るく鮮明で自然光に近い映像を10.7億色の色域で緻密な色彩の映像を表現できます。

- 独自エンジン「NebulaMaster™」:どんな映像でも高いコントラストと正確な色再現度を実現する独自エンジンを搭載。1800ANSIルーメン(※)の圧倒的な明るさで最大200インチの大画面で投影でき、これまでにない映像美を追求しました。

- Google TV搭載:数多くのコンテンツを起動後のホーム画面から直接選択でき、アプリの切り替え不要で見たい作品をすぐに見つけることができるGoogle TVを搭載。リモコンにはNetflix公式アプリやPrime Video、YouTubeのボタンを設置し、思い立ったらすぐに開くことができます。

- 高い利便性:進化した独自のテクノロジー「Nebula IEA 4.0」を搭載し、垂直・水平方向の自動台形補正やオートフォーカス調整に加え、壁色に応じた適切な映像補正や周囲の明るさに応じて輝度とコントラストを調整できるため、複雑な間取りや色のついた壁等のどんな部屋でも簡単に投影できます。

製品仕様

重さ

約4.5kg

音響テクノロジー

Dolby Digital Plus®︎

OS

Google TV

解像度

4K(3840×2160画素)

スピーカードライバー

15W×2

投影インチ

最大200インチ

サイズ

約220 × 263 × 165mm(※ ハンドルを除く)

台形補正

垂直:オート / マニュアル、水平:オート / マニュアル

インターフェース

HDMI 2.1(eARC)、HDMI 2.1、USB-A、AUX

パッケージ内容

Nebula Cosmos 4K SE、リモコン(単4形電池×2付属)、ACアダプタ、クイックスタートガイド

注意事項

・輝度(光束)はANSI IT.228-1997規格に基づいて測定されており、記載されている数値は弊社テスト環境での計測平均値となります。輝度は設定および使用状況によって異なることがあり、使用時間の経過にともなって低下します。

販売価格

-             税込 199,900円

企業情報 | Ankerグループおよびアンカー・ジャパンについて

Ankerグループは「Empowering Smarter Lives」をミッションに、世界No.1モバイル充電ブランド(※)「Anker」、オーディオブランド「Soundcore」、スマートホームブランド「Eufy」、プロジェクターブランド「Nebula」等を米国・日本・欧州を中心とした世界100ヶ国以上で展開するハードウェアメーカーです。2011年の創業時より、お客様の声に基づいてスピーディーに製品の開発・改善を行うものづくりを実践し、安心のサービスと高機能・高品質のプロダクトを提案し続けています。

アンカー・ジャパン株式会社(概要)

本社: 〒101-0063東京都千代田区神田淡路町2-101 ワテラスタワー9階

代表者: 代表取締役CEO 猿渡歩

設立: 2013年1月

資本金: 1億6,000万円

TEL: 03-4455-7823(アンカー・ジャパン カスタマーサポート)

事業内容: デジタル製品の開発・製造・販売(Ankerグループの日本法人)

ECサイト  : https://www.ankerjapan.com

コーポレートサイト  : https://corp.ankerjapan.com/

知的財産権について

- Anker、Soundcore、EufyおよびNebulaは、アンカー・ジャパン株式会社まはその関連会社の商標または登録商標です。

- Dolbyは、ドルビーラボラトリーズの登録商標です。

- YouTube、AndroidおよびGoogle TVは、Google LLCの商標または登録商標です。

- その他会社名、各製品名は、一般に各社の商標または登録商標です。

※出典:ユーロモニターインターナショナル

2022年の小売販売額ベース、2023年10月に実施された調査に基づく。

モバイル充電ブランドは、小売売上の75%以上を携帯電話充電器製品が占めるブランドと定義する。携帯電話充電器製品には充電器、ワイヤレス充電器、モバイルバッテリー、充電ケーブルが含まれ、これらの製品は、他の家電機器にも使用可能なものとする。

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ビジネスカテゴリ
AV機器モバイル端末
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

アンカー・ジャパン株式会社

182フォロワー

RSS
URL
https://www.ankerjapan.com/
業種
製造業
本社所在地
東京都千代田区神田淡路町2-101 ワテラスタワー 9階
電話番号
03-4455-7823
代表者名
猿渡 歩
上場
未上場
資本金
1億6000万円
設立
2013年01月