”はたらくくるま”で楽しく知育「Gakkenニューブロックしょうぼうしゃボトル」2月13日発売

日本出版販売株式会社

2025年2月13日 11時00分

日本出版販売株式会社（東京・神田／代表取締役社長：奥村景二）のグループ会社、株式会社学研ステイフル（東京・千代田区／代表取締役社長：野口瑞穂）は、『Gakkenニューブロックしょうぼうしゃボトル』を2025年2月13日に発売しました。

Gakkenニューブロックは、柔らかくて大きなパーツが特徴の1.5歳から遊べるファーストブロック。

親子3世代に愛され続け、今年2025年に60周年を迎えます。

ニューブロック誕生60周年を記念して、過去の大人気商品から特に人気の高かった『Gakkenニューブロックしょうぼうしゃボトル』を復刻しました。

◆Gakkenニューブロックしょうぼうしゃボトル

ボトルの中には9種類32パーツのブロックが入っているので、消防車はもちろん、組み替えることでロボットやヘリコプター、船など、自由な発想でさまざまな作品を作ることができます。

遊び終わったら、取っ手付きの消防車ボトルにブロックを収納して、お片づけの練習にも。

ニューブロックは遊びながら粘り強く考える力や想像力を養うことができ、お子さまの知育に最適です。試行錯誤を繰り返しながら、自分だけの作品を完成させる達成感を味わえます。

遊びながら学べるこのセットで、お子さまの可能性を広げましょう！

◆『Gakkenニューブロック』とは

Gakkenニューブロックは、やわらかくて大きなパーツが特徴の1.5歳から小学生まで長く遊べるブロック。誕生から半世紀を迎え、世代をこえて愛され続けています。

Gakkenニューブロックの最大の特徴は、独特のパーツの形。

ただタテに積むだけではなく、ヨコにもナナメにも自由に組むことができるので、組み合わせは無限大です。頭のなかで思い描いたものをなんでも形にすることができるため、創造力や立体認知力を大きく育みます。

　また、パーツが大きいため、1.5歳からお使いいただいても誤飲の心配がなく、お子さまのファーストブロックにぴったりです。最初は積む＆壊す遊びからスタートし、食べ物や線路などに見立てる遊び、パーツを自由に組む遊び、そして頭の中で考えたものを作品にする遊びへと発展し、小学生になるまで長く遊んでいただけます。