FIFA U-17 ワールドカップ インドネシア 2023 11/10(金)開幕!日本戦&決勝トーナメント全試合を放送!J SPORTSオンデマンドでは全52試合LIVE配信!

J SPORTS

スポーツテレビ局、株式会社ジェイ・スポーツ(本社 東京都江東区、代表取締役社長 長谷  一郎、以下「J SPORTS」 ※1)は、11月10日(金)から12月2日(土)にかけてインドネシアで開催される「FIFA U-17 ワールドカップ インドネシア 2023」の日本戦および決勝トーナメントの全試合など20試合を生中継いたします。また、PC、スマホ、タブレットで見られる動画配信サービス「J SPORTSオンデマンド」 ※2 では、全52試合をLIVE配信いたします。

「FIFA U-17 ワールドカップ」は、2年に一度開催されるU-17世代のサッカー世界一決定戦です。前回大会は、新型コロナウイルスの影響で中止となったため今回4年ぶりの開催となります。出場24カ国がA~Fの6グループに分かれてのグループステージを行い、各組1位と2位、そして3位の成績上位4チームによる計16チームが決勝トーナメントに進み優勝が争われます。


6-7月に開催されたAFC U17アジアカップで史上初の連覇を達成した日本は、アジアチャンピオンとして10回目の本大会に挑みます。ポット1にカテゴリーされた日本はグループDに割り振られ、 UEFA U-17欧州選手権3位のポーランド、南米U-17選手権3位のアルゼンチン、アフリカU-17選手権優勝のセネガルと対戦します。


日本代表メンバーには、アジアカップで5ゴールを挙げ得点王&大会MVPに輝いた名和田我空(神村学園)を始め、今夏にFC東京とプロ契約を締結した10番を背負う佐藤龍之介(FC東京)、アジアカップで4得点を挙げた道脇豊(ロアッソ熊本)などの攻撃陣が名を連ねます。守備陣では、アジアカップで最優秀GK賞を受賞した後藤亘(FC東京U-18)や、キャプテンを担った小杉啓太(湘南ベルマーレU-18)、攻守で躍動する柴田翔太郎(川崎フロンターレU-18)、吉永夢希(神村学園)など華がある選手が揃っています。


過去大会では、久保建英(現:レアル・ソシエダ)や鈴木彩艶(現:シント=トロイデンVV)など、のちの東京オリンピック出場メンバーが活躍を見せました。今大会のU-17世代は、史上最強の呼び声が高く、強豪揃いの“死の組”から過去最高ベスト8の壁を乗り越え、さらにその先にある世界一を目指します。

 未来の日本代表を背負うU-17代表が“世界一”を目指す挑戦をJ SPORTSでぜひお楽しみください。

※1 J SPORTSはJ:COMなど全国のケーブルテレビ、BS放送(スカパー! )でご覧いただけるスポーツテレビ局です。

※2 J SPORTSオンデマンドは有料サービスとなります。詳細は、「J SPORTS オンデマンド」で検索ください。


※ 放送/配信の時刻、形態は変更になる場合があります。


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業種
情報通信
本社所在地
東京都江東区青海2-5-10 テレコムセンタービル20階
電話番号
03-5500-3488
代表者名
長谷 一郎
上場
未上場
資本金
38億円
設立
1996年09月