『青鬼ナイトメア』『青鬼サバイバル』5,000万アクセス御礼!夏の大型アップデートのお知らせ
「青鬼」 をみんなでプレイして、夏の暑さを乗り切ろう

株式会社Brave group(本社:東京都港区、代表取締役:野口 圭登、読み:ブレイブグループ、以下「Brave group」)が提供するメタバースコンテンツレーベル「BEverse(ビーヴァース)」は、LiTMUS株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:桑村 崇一郎)とともに、2025年5月23日(金)にRoblox版『青鬼ナイトメア』とFortnite版『青鬼サバイバル』を公開し、累計5,000万アクセスを達成いたしました。
プレイヤーの皆さまに一層ゲームを楽しんでいただくために、アップデートを実施いたします。
■公開後二ヶ月を待たずに、5,000万アクセスを突破
2025年5月23日(金)、Roblox版『青鬼ナイトメア』とFortnite版『青鬼サバイバル』を公開しました。両ゲームは、直感的で誰でもすぐに遊べる手軽さと、繰り返し挑戦したくなるゲーム性から、多くのプレイヤーの皆さまに好評を博しています。
大手配信者による実況配信も多数公開され、視聴コンテンツとしての魅力も広く浸透しました。この相乗効果もあって、多くのプレイヤーの皆さんに楽しんでいただいております。

公開後、両ゲームのアクセス数は伸び続け、わずか1ヶ月で3,500万アクセスを突破しました。公式IPとのコラボコンテンツとしては異例の速さで、国内外から大きな注目を集めています。
IPコンテンツの開発・プロデュースを手がけるメタバースブランド「BEverse」は、5,000万アクセス突破を記念し、さらなるアップデートを実施します。
最新情報は、青鬼の公式Xアカウントにてお知らせします。ぜひ、フォローをお願いいたします。
青鬼 公式X:https://x.com/aooni_official
■Roblox オリジナルゲーム『青鬼ナイトメア』アップデート情報
Roblox オリジナルゲーム『青鬼ナイトメア』は、「悪夢(ナイトメア)」の世界を舞台に、仲間とともに恐怖とスリルを乗り越える体験が魅力となり、多くの皆さまに楽しんでいただいております。


▼アップデート内容
・アイテムルーレットの追加
ゲーム内で集めた青銭を使用して遊べるルーレットです。
※Robux(Roblox内通貨)で青銭を購入してアイテムルーレットを回すことも可能
・着用アイテム(スキン)の追加
ゲームクリアなどの条件を達成すると、Roblox内で着用できる制服や腕章アイテムなどが入手できます。
・着用アイテム(スキン)の販売開始(8月上旬予定)
青鬼やフワッティーなどの着用アイテムが、マーケットプレイスで購入できるようになります。
・登場する青鬼の追加(8月上旬予定)
これまでに出ていない青鬼キャラクターが、新たに登場する予定です。
・ミニゲームの追加(8月上旬予定)
さらに楽しいミニゲームが追加予定です。
※アップデート内容について、一部スケジュールが変更になる可能性がございます。ご了承ください。
【ワールド名】青鬼ナイトメア(AOONI Nightmare)
【URL】https://www.roblox.com/games/95436277090085/
【プレイ人数】1〜16名
【企画プロデュース】BEverse
【監修】LiTMUS株式会社
【開発パートナー】Omochi Studio(運営元:住友商事株式会社)
■Fortnite オリジナルマップ『青鬼サバイバル-公式-』アップデート情報
Fortnite オリジナルマップ『青鬼サバイバル-公式-』では、「館・廃校・洞くつ」の三つのマップを舞台に青鬼との緊迫した「鬼ごっこ」が繰り広げられ、生き残りを賭けたスリルのあるプレイをお楽しみいただけます。


▼アップデート内容
・ゲーム内アイテムの更新
プレイヤーがゲーム内で使用できる武器やアイテムを更新しました。
・マップの更新(7月下旬予定)
オリジナルのマップを新たに追加予定です。
・ボーナスステージのリニューアル(8月下旬予定)
巨大フワッティーに追われるボーナスステージをリニューアル予定です。
※アップデート内容について、一部スケジュールが変更になる可能性がございます。ご了承ください。
【マップ名】青鬼サバイバル-公式-(AOONI Survival-Official-)
【島コード】https://www.fortnite.com/@beverse_games/6573-1776-8898
【プレイ人数】1〜16名
【企画プロデュース】BEverse
【監修】LiTMUS株式会社
【開発パートナー】株式会社DELTA PLUS
※この作品はEpic Gamesによりスポンサー、支援、または運営されるものではありません。
■『青鬼』について
2004年にフリーゲームとして登場した『青鬼』は、突如現れる青鬼の強烈な存在感と、手探りで進める緊張感のある謎解き要素が注目を集め、ニコニコ動画やYouTubeを中心に話題となりました。その後、スマートフォンアプリ版やリメイク版が次々と展開され、シリーズ累計ダウンロード数は3,400万を突破。2024年7月に発売したSteam版をきっかけにグローバルでの注目度も大きく上昇し、同時期に発売されたNintendo Switch版では、ニンテンドーeショップのダウンロードソフトランキングで1位を獲得するなど、PC・コンシューマー領域でも高い人気を集めています。
■日本のIPコンテンツを募集しています
BEverseは、RobloxやFortnite、VRChatなど次世代が熱狂する没入型のUGCプラットフォームにおいて、IPコンテンツの開発やコンテンツクリエイターの発掘・育成、マーケティングプロデュース等を行うBrave groupのメタバースコンテンツレーベルです。
Brave groupが持つグローバルマーケティングの知見やノウハウを活かし、日本のIPを世界中のファンに届けるグローバルコンテンツへとプロデュースします。また、グループ内の制作機能も掛け合わせ、UGC設計から開発、アイテム制作、コンテストの開催まで、多彩な展開を実現しています。
RobloxやFortnite、VRChatを活用した次世代への展開にご関心のある企業様は、お気軽にご相談ください。
<参考プレスリリース>
・BEverse、人気ホラーゲームタイトル『シャドーコリドー(Shadow Corridor)』のオリジナルマップをFortniteで公開!(2025年4月25日)
https://bravegroup.co.jp/news/9064/
・Brave group、GeekOutとDEVLOXによる3社協業プロジェクトとしてVTuber × Robloxコンテストを始動(2025年4月28日)
https://bravegroup.co.jp/news/9080/
・Brave group、メタバースプラットフォームに特化したコンテンツレーベル「BEverse(ビーヴァース)」を設立。サービス提供・パートナー募集を開始(2024年4月24日)
https://bravegroup.co.jp/news/5837/
▼ 本件に関するお問い合わせ
・メールアドレス:beverse@bravegroup.co.jp
・BEverse責任者:三浦
■会社概要
LiTMUS株式会社
・設立:2021年12月
・代表取締役:桑村 崇一郎
・所在地:東京都港区赤坂9-7-1ミッドタウン・タワー 28階
・事業内容:『青鬼』シリーズや『脱獄ごっこPRO』等のコンテンツ企画・ライセンス・パブリッシング
・コーポレートサイト:https://litmus-ent.jp/
株式会社Brave group
・設立:2017年10月11日
・資本金:46.8億円(資本剰余金含む)
・代表取締役:野口 圭登
・所在地:東京都港区芝4-1-28 PMO田町Ⅲ8階
・事業内容:IP Production / IP Platform / IP Solution
・公式サイト:https://bravegroup.co.jp/
・採用サイト:https://recruit.bravegroup.co.jp/
・公式メディア:https://media.bravegroup.co.jp/
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