顔を見て「疲れてる!?」と言われたことがある女性は7割以上。「疲れ顔」を見られたくない相手 20代女性は異性、40代女性は同性!?
~女性の顔 実態調査② ”疲れ顔” 他人からの視線編~
アラフォー女性向けの新スキンケアシリーズ エムフォーを展開するマンダムが、疲れ顔に関する調査をしましたのでご報告します。
- 顔を見て「疲れてる?」と言われたことがある女性は7割以上!特に「仕事中」・「夕方」は多数!
7割の女性が、他人から顔を見て「疲れてる?」と言われたことがあるとの結果に。言われたシーンを年代別にみると、20代・30代は「仕事中」、40代は「夕方」が一番多くなっています。仕事中、特に夕方は、他人から疲れ顔に見られやすいシーンなのかもしれません。
- 「疲れ顔」が特に嫌なシチュエーションは、全世代が「写真に写る」こと。
すべての年代において、自分の「疲れ顔」が特に嫌だと感じるシチュエーションは、「写真に写る」が一位となりました。特に30・40代は6割以上が強い嫌悪感を示しています。また、ほとんどのシーンで、30代の値が最も高くなっており、疲れ顔を見られたくないと強く実感し始めるのは30代なのかも知れません。
- 「疲れ顔」を見られたくない相手1位は、 20代「同世代の異性」、30代「後輩の異性」、40代「同世代の同性」!
自分の「疲れ顔」を「すごく見られたくない」と感じる相手は年代ごとに違いがみられました。また、20代は上位3位ともが異性となっており、同性よりも異性からの視線が気になる一方で、30代・40代は、3位以内に同性が入っており、年齢が高まるにつれて、異性よりも同性から“美しく歳を重ねているなぁ”と思われたくなるのかもしれません。
~肌本来の力が発揮されないことで、「疲れ顔」に見られて損してませんか?~
皮膚にある「感覚センサー」に着目したサイエンススキンケア エムフォーで、誰に見られても大丈夫!お疲れ印象のないハリツヤ肌に
皮膚には、肌本来の働きを保とうとする感覚センサーが備わっています。マンダムの研究では、その感覚センサーが活性化していると、「ハリの低下」「くすみ」「毛穴のひらき」といったお疲れ印象につながる現象が起こりにくく、肌本来の健やかな状態が保たれることが分かっています。その感覚センサーに着目したスキンケアシリーズ エムフォーで、忙しいアラフォー女性の肌を本来の健やかな状態に導き、夕方でも後輩男子や同僚女性の視線にも動じないハリツヤ肌に。
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【調査概要】
・調査方法:インターネットリサーチ
・調査時期:2019年8月実施
・調査対象:20歳~49歳 働く女性 n=637(マンダム調べ)
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