奥日光の温泉を満喫!平日ご宿泊者様限定「冬の温泉めぐり」12月9日よりスタート 〜休暇村日光湯元の冬のメイン料理は休暇村オリジナル柚子胡椒ドレッシングベースの鍋をご堪能ください〜

冬の奥日光ならではの雪見風呂(休暇村日光湯元露天風呂)

 奥日光、湯ノ湖畔に立つリゾートホテル「休暇村日光湯元」(所在地:栃木県日光市湯元温泉 総支配人:川﨑孝利)では、ご宿泊者様限定で提携宿の温泉に無料でご入浴いただける「冬の温泉めぐり」を12月9日(月)より開始します。休暇村から1日1宿、無料送迎バスもご用意し、曜日ごとに趣の異なる湯めぐりをお気軽にお楽しみいただけます。

◆【平日限定】「冬の温泉めぐり(送迎付き)」

 平日限定で、曜日ごとに異なる提携宿の温泉に無料でご入浴いただけるご宿泊者様限定のプログラムです。今年度からは提携宿が増え、さらに多くの温泉をお楽しみいただけるようになりました。また、1日1宿定時で無料送迎バスも運行しますのでお気軽にご参加いただけます。

 期 間 :2024年12月9日(月)~2025年3月31日(月)の平日

      ※12/30~1/3を除く

 出発時刻:提携宿によって異なります

 参加方法:ご利用日当日に休暇村のフロントへお申し込みください。

 提携宿 :日光アストリアホテル / 湯元板屋

      奥日光森のホテル / 奥日光高原ホテル / 奥日光小西ホテル

      ※ご案内する宿についてはお問合せください。

      ※アメニティは休暇村のお部屋のものをお持ちください。

奥日光高原ホテル露天風呂
奥日光森のホテル露天風呂
湯元板屋露天風呂

◆休暇村日光湯元のご夕食【季節の会席「誉(ホマレ)」】

 12月からのメインは「休暇村オリジナル柚子胡椒ドレッシング」をベースに、香り高い九州産の柚子果汁をたっぷりと使用した柚子胡椒の風味引き立つ特製柚子胡椒仕立ての鍋。栃木の豊かな自然の中で育まれた特産ブランド牛「とちぎ霧降高原牛」と「日光HIMITSU豚」、日光特産「生湯波」とともにご堪能ください。

 期間:2024年12月1日(日)~2025年3月31日(月)

 料金:1泊2食 18,500円(税込)~

    ※和室または洋室を2名1室利用時の1名料金

柚子胡椒香る鍋がメインの夕食「誉(ほまれ)」

◆東武バス「湯元温泉フリーパス」

 雪道の運転が不安…という方におすすめの東武バス「湯元温泉フリーパス」。日光駅から湯元温泉までの区間であれば何回でも乗り降り自由なフリーパスが、冬季限定(12月~3月)でさらにお得な半額でご利用いただけます。行き帰りの乗車日が指定できますので、連泊の方にもぴったりです。

 期  間:2024年12月1日(日)~2025年3月31日(月)

料  金:大人1,750円/小人880円

 お問合せ:東武日光駅ツーリストセンター TEL 0288-54-0864

雪道でも安心の東武バス

休暇村日光湯元

 名所「いろは坂」を上り、中禅寺湖や戦場ヶ原を過ぎると、標高約1,500メートルの湯ノ湖のほとりに休暇村日光湯元が建ちます。シラカバやカラマツの木々に彩られたホテルは、建築家“清家清”氏のデザインで、周辺の自然に溶け込む佇まいは四季の移ろいが感じられ、戦場ヶ原ハイキングや日光東照宮など世界遺産めぐりの拠点にも便利。日本で4番目に濃い硫黄泉と言われる「日光湯元温泉」から引いた源泉かけ流しの温泉が楽しめます。
 所在地 :〒321-1662 栃木県日光市湯元温泉

 総支配人:川﨑 孝利

 URL:https://www.qkamura.or.jp/nikko/

モダンな雰囲気の和洋室
朝食ビュッフェで人気の贅沢丼

◆自然にときめくリゾート 休暇村

 日本の景色を代表する国立公園・国定公園など優れた自然環境の中にあるリゾートホテル。35か所ある休暇村は、「自然にときめくリゾート」のコンセプトのもと、地元の食材を活かした料理や、地域の自然、文化、歴史とのふれあいプログラムなど、その土地ならではの魅力にふれる場を提供し、すべてのお客様に心が自然にときめくひとときをお届けします。

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会社概要

一般財団法人休暇村協会

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URL
https://www.qkamura.or.jp/
業種
飲食店・宿泊業
本社所在地
東京都台東区東上野5-1-5 日新上野ビル5階
電話番号
03-3845-8651
代表者名
小野寺 聡
上場
未上場
資本金
-
設立
1961年12月