ファンが選ぶ!古沢良太 脚本映画ランキングを発表!1位に輝いたのは『コンフィデンスマンJP』シリーズ《Filmarks調べ》
国内最大級の映画やドラマ、アニメのレビューサービス「Filmarks(フィルマークス)」が調査・発表
株式会社つみき(代表取締役社長:鈴木貴幸、本社:東京都目黒区)が運営する国内最大級の映画やドラマ、アニメのレビューサービス「Filmarks(フィルマークス)」は、ユーザーアンケートに基づいた「古沢良太 脚本映画ランキング」を発表いたしました。
2月7日(金)からの『キサラギ』のリバイバル上映を記念して、本作の脚本を務めた古沢良太をFan!登録しているFilmarksユーザーを対象に、作品に関するアンケート調査を実施。調査結果をランキング形式で発表いたします。
古沢良太 脚本映画ランキング
1位 |
「コンフィデンスマンJP」 シリーズ |
2位 |
『キサラギ』 |
3位 |
「探偵はBARにいる」シリーズ |
4位 |
「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズ |
5位 |
『エイプリルフールズ』 |
6位 |
『映画 鈴木先生』 |
7位 |
『ミックス。』 |
8位 |
「寄生獣」シリーズ |
9位 |
『レジェンド&バタフライ』 |
10位 |
『映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)』 |
第1位は、「コンフィデンスマンJP」シリーズ。
長澤まさみ主演の大人気ドラマを映画化。ダー子、ボクちゃん、リチャード、3人の信用詐欺師たちが、欲望にまみれた人間たちから大金をだましとる、痛快エンターテインメントコメディー。
投票したユーザーからは「3人のキャラが良いのは勿論、毎回どんでん返しがあり、どこからが詐欺の計画になっていたのか予想しながら観るのが楽しい!」、「散りばめられた伏線回収の爽快感は古沢作品の真骨頂。」、「観ながらどこまでが本当でどこまでが偽りなのか、疑いながら観ても毎回ちゃんと最後には裏切られてしまう…!」といったコメントが寄せられています。
第2位は、『キサラギ』。
1年前に焼身自殺を遂げたアイドル“如月ミキ”の自殺の真相をめぐって、一つの部屋に集まった5人の熱烈ファンたちがぶつかり合う、笑いと感動の詰まった密室サスペンス。
投票したユーザーからは「ストーリーの面白さもさることながら、古沢さんの脚本による会話劇を浴びるように楽しめる!それぞれのキャラクターに味があって、何度観ても面白い作品。」、「初めて観た時の衝撃が忘れられない。映画館であんなに笑ったのはキサラギだけ。」、「ワンシチュエーションのお手本のような作品で、隙がない!」といったコメントが寄せられています。
第3位は、「探偵はBARにいる」シリーズ。
東直己による推理小説シリーズを、大泉洋主演で映画化。大泉洋扮する探偵と、松田龍平演じる相棒兼運転手の名コンビが活躍するハードボイルドエンターテイメント。
投票したユーザーからは「キャストが脚本とマッチしてて最高!」、「ストーリーに深みがあり、何度観ても面白いと感じる。2、3も好きですが、1が一番好きです!」といったコメントが寄せられています。
「古沢良太 脚本映画ランキング」で、第2位に輝いた『キサラギ』は2月7日(金)より期間限定でリバイバル上映が決定。現在(※2025年2月時点)動画配信サービス上では未配信となっており、劇場で鑑賞できる貴重な機会をお見逃しなく!
『キサラギ』公開情報
公開日:2025年2月7日(金)より期間限定上映
公開劇場:全国49館
料金:1,600円均一(各種サービスデーや他の割引サービスはご利用いただけません)
※公開劇場は順次追加予定。最新の上映劇場一覧はこちらをご確認ください。
※劇場により、上映日・上映期間が異なります。
- Filmarks(フィルマークス)とは
国内最大級の映画・ドラマ・アニメのレビューサービス。作品のレビューを簡単にチェック・投稿できる機能をベースに「作品の鑑賞記録」や「観たい作品のメモ・備忘録」「作品の感想や情報をシェアして楽しむコミュニケーションツール」として、多くの方にご利用いただいています。
- 調査概要
調査方法:メールによるアンケート
調査対象:Filmarksユーザー
有効回答数:97件
調査期間:2025年1月23日〜1月31日
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