混迷極める日韓関係を櫻井よしこ氏らが斬る 正論シンポジウム「厳寒・日韓 2019こう動く」2月11日開催
月刊「正論」(産経新聞社発行)は、公益財団法人モラロジー研究所との共催で、ジャーナリストの櫻井よしこ氏と、黒田勝弘・産経新聞ソウル駐在客員論説委員、西岡力・麗澤大学客員教授の2人の朝鮮半島のエキスパートを迎え、混迷を極める日韓関係をテーマにしたシンポジウム「厳寒・日韓 2019こう動く」を2月11日(月・祝)に砂防会館(東京都千代田区)で開催します。
朝鮮人戦時労働者をめぐって日本企業に賠償を命じた韓国最高裁の判決や、韓国海軍駆逐艦による海上自衛隊哨戒機へのレーダー照射問題などで、日本の“嫌韓”をあおる韓国。突き放すにも面倒で厄介な国と、日本はどうつきあうべきかを3人の論客が議論します。
日 時:2月11日(月・祝)13時開場、14時開会、15時30分閉会予定
場 所:砂防会館別館(東京都千代田区平河町2-7-4)
登 壇 者:櫻井よしこ氏、黒田勝弘氏、西岡力氏
入 場 料:前売り2000円、当日2500円
お問合せ:産経新聞社正論調査室 ☎03-3243-8454(平日10時~18時)
主催=月刊「正論」/共催=モラロジー研究所
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