【イベントレポート】越境ECは「売れる国」を見極める時代へ。ZenGroup、JACCA主催セミナーで海外販売データを解説
中東・南米に広がる日本商品需要と、物流・制度変化に強い海外販売戦略を紹介
越境ECをトータルで支援するZenGroup株式会社(本社:大阪市中央区)は、2026年6月18日(木)に東京都中央区で開催された、一般社団法人 日本越境EC協会(JACCA)主催「越境EC最前線2026~市場を牽引する3社が語る、海外販売の現在地と次の一手~」に登壇しました。

本セミナーは、海外販売支援・購入代行・国際配送など、越境EC市場を牽引する3社が登壇する業界横断型のセッションとして開催されました。当日は、海外販売の実務課題に関心を持つ参加者が集まり、各社の実務に基づく視点から越境EC市場の現在地と今後の打ち手を共有しました。
当社は「ZenGroupの実績データから読み取る直近の越境ECの動向」をテーマに、ZenGroupが持つ海外販売データをもとに、世界各地に広がる日本商品の需要や、国・地域ごとに異なる購買傾向、制度・物流環境の変化を踏まえた海外販売戦略について解説しました。
■イベント概要
「越境EC最前線2026〜市場を牽引する3社が語る、海外販売の現在地と次の一手〜」は、一般社団法人 日本越境EC協会(JACCA)が主催するリアル開催のセミナーです。
当日は、株式会社ジグザグ、Buyandship Japan合同会社、ZenGroup株式会社の3社が登壇。海外販売支援、購入代行、国際配送など、それぞれ異なる立場から越境EC市場を支える企業が集まり、海外ユーザー理解、販売チャネル選定、配送・関税対応、海外向けEC運営、リピート獲得など、国内事業者が直面する課題について知見を共有しました。

【開催概要】
イベント名:越境EC最前線2026〜市場を牽引する3社が語る、海外販売の現在地と次の一手〜
開催日時:2026年6月18日(木)
会場:東京都中央区日本橋小網町10-2 丸国ビル4F
開催形式:オフライン開催
主催:一般社団法人 日本越境EC協会(JACCA)
■講演内容
・世界各地に広がる日本商品需要と、国・地域ごとに異なる売れ筋傾向を紹介
講演ではまず、ZenGroupの実績データをもとに、日本商品が世界各地で購入されている現状を紹介しました。従来から需要の大きい北米・欧州に加え、アジア、南米、中東などにも需要は広がっています。特に、メキシコやペルーなど、スペイン語圏を中心とした市場では成長が見られ、中東市場でも、地政学的な不透明感が続くなかで堅調な需要が確認されています。
また、同じ日本商品であっても、国や地域によって支持されるカテゴリは大きく異なります。講演では、各国ごとの売れ筋商品などの事例を紹介し、越境ECでは「何を売るか」だけでなく、「どの国で受け入れられるか」を見極める視点が重要であると解説しました。
・制度・物流変化に対応できる販売基盤の重要性を解説
越境ECを取り巻く環境は、需要拡大と同時に複雑化しています。各国で制度の見直しが進み、物流ルートや配送コストも国際情勢の影響を受けやすくなっています。こうした変化に対応するには、海外向けの販売ページを用意するだけでなく、決済、配送、税関対応、海外ユーザーへのカスタマーサポートまでを見据えた販売基盤が欠かせません。
講演では、これからの海外販売において、商品力に加え、「どの国に、どのような導線で、どの販売基盤を通じて届けるのか」を設計することの重要性を解説しました。
【登壇者コメント】
ZenGroup株式会社 ZenMarket国内営業課 課長 増谷 祐二
越境ECは、海外向けの販売ページを用意すれば自然に売れるというフェーズを越えつつあります。国や地域によって求められる商品は異なり、物流や制度も日々変化しています。そのため、これからは商品力だけでなく、どの国に、どのような導線で届けるのかを設計することが欠かせません。
今回のセミナーでは、ZenGroupが蓄積してきた実績データをもとに、直近の越境EC市場で起きている変化をお話ししました。有料セミナーにご参加いただいた皆さまの反応からも、海外販売に取り組む事業者の皆さまが、制度や物流、販売チャネルの変化に強い関心を持たれていることを実感しました。
また、今回のように越境EC市場を支える3社がそれぞれの立場から知見を共有することで、単独のサービス紹介にとどまらず、業界全体として海外販売の可能性や課題を考える場になったと感じています。国内事業者の皆さまが、過度な負担を抱えずに海外販売へ踏み出し、自社商品の価値を世界の「欲しい」につなげられるよう、今後も支援を続けてまいります。
▼越境EC対応サービス「ZenLink」の詳細はこちら
▼お問い合わせ
■ZenGroup株式会社について
ZenGroup株式会社は「世界の越境EC販売額の20%を日本に」をビジョンに掲げ、海外向け販売プラットフォームの運営からプロモーション、クリエイティブまで海外展開に必要な機能をワンストップで提供しています。
・ZenMarket:海外向け購入代行サービス
・ZenLink:集客支援型越境ECバナー
・ZenPromo:海外向けプロモーションサービス(広告代理・マーケティング)
・ZenPlus:越境ECモール
・ZenLuxe:ラグジュアリーブランド専門越境ECモール
・ZenStudio:クリエイティブエージェンシー(多言語制作・ブランディング)
現在、グループ全体の会員数は320万人を超え、175の国・地域へ延べ1,050万点以上の商品を発送しています。日本の優れた商品・文化を「シンプルに」世界へ届ける仕組みづくりを通じて、日本企業のグローバル成長を牽引します。
【会社概要】
会社名:ZenGroup株式会社
設立:2014年4月
代表者:ナウモヴ・アンドリイ、コーピル・オレクサンドル、スロヴェイ・ヴィヤチェスラヴ、ソン・マルガリータ
住所:大阪府大阪市中央区瓦町1丁目7-7 大阪堺筋Lタワー8階、10階
資本金:80,000,000円
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
