JVA2020最終ノミネート者を発表!新たな賞「科学技術政策担当大臣賞」を追加!
開催日:2020年2月25日(火曜) 場所:虎ノ門ヒルズフォーラム
独立行政法人中小企業基盤整備機構(略称:中小機構、理事長:豊永厚志、所在地:東京都港区)は、有望なベンチャー起業家を表彰する「Japan Venture Awards(略称:JVA)2020」の最終ノミネート者を以下のとおり決定しました。
■JVA2020受賞候補者(ノミネート者)等 一覧:https://prtimes.jp/a/?f=d21609-20200213-3597.pdf
2月25日に行われる表彰式では、最終ノミネート者の中から、経済産業大臣賞をはじめ、各賞の受賞者を発表します。また、JVA事業開始から20年目を迎える今回、新たな賞として、科学技術イノベーションの発展に貢献する起業家を対象にした「科学技術政策担当大臣賞」を創設しました。
■JVA表彰内容(※2月25日の表彰式にて発表)
●経済産業大臣賞 1名
事業内容、活動実績、経営者の資質や社会的な評価(貢献度)などを総合的に評価の上、他の企業の模範として相応しい極めて優秀な経営者
●科学技術政策担当大臣賞 1名(※新設)
社会的な課題の解決に向けて、革新性に優れた科学技術等を基に、将来の社会や産業にイノベーションを起こす可能性を持つ、他の企業の模範として相応しい極めて優秀な経営者
●中小企業庁長官賞 最大2名
事業内容、活動実績、経営者の資質などを総合的に評価して、特に優秀な経営者
●中小機構理事長賞 最大3名
上記以外の優秀な事例のうち、公的支援策等を有効活用した模範的な事例となる経営者
●JVA審査委員会特別賞 数名程度
●ベンチャーキャピタリスト奨励賞 2名
また、本賞とは別に、JVA2020応募者(ノミネート者を除く)の中で、創業5年以内で、将来更なる活躍が期待されるベンチャー経営者を対象にした、「JVCA(一般社団法人日本ベンチャーキャピタル協会)特別奨励賞」の表彰も行います。
併せて、これまで中小機構のベンチャー支援事業の推進に貢献していただいた方々に感謝の意を表して「功労感謝状」の贈呈を行います。
その他、起業家や起業に関心を持つ方々を対象にしたイベント・展示も同時開催します。イベントの詳細及び参加申し込み方法については、下記ウェブサイトをご覧ください。(参加費無料)
URL:https://j-venture.smrj.go.jp
■表彰式イベント開催概要
主催:独立行政法人中小企業基盤整備機構
開催場所:虎ノ門ヒルズフォーラム(東京都港区虎ノ門1-23-3虎ノ門ヒルズ森タワー5F)
開催日時:2020年2月25日(火曜)13時15分~18時25分(開場12時45分)※表彰式 15時35分~
■JVAとは
JVAは、革新的かつ潜在成長力の高い事業や、社会的課題の解決に資する事業を行う、志の高いベンチャー企業の経営者を称える表彰制度です。有望なベンチャー起業家を経営者のロールモデルとして広く社会に周知し、次世代経営者の育成を図ることを目的として、2000年から開催しています。
2000年の開始以来、株式会社ユーグレナの出雲充氏(JVA2012 経済産業大臣賞)、Global Mobility Service株式会社の中島徳至氏(JVA2019中小企業庁長官賞)、Sansan株式会社の寺田親弘氏(JVA2010審査委員会特別賞)など、昨今注目されているベンチャー起業家を数多く表彰しています。
<独立行政法人中小企業基盤整備機構(中小機構)>
中小機構は、日本の中小企業政策の総合的かつ中核的な実施機関として、全国の中小企業・小規模事業者への支援をトータルで行う経済産業省所管の独立行政法人です。生産性向上や事業承継など様々な課題を抱える中小企業に対して、創業、販路開拓、海外展開、人材育成、事業引継ぎ、その他経営面での助言、情報提供及び震災復興支援や共済制度、ファンドを通じた資金提供など多様な支援を実施しています。
■JVA2020受賞候補者(ノミネート者)等 一覧:https://prtimes.jp/a/?f=d21609-20200213-3597.pdf
2月25日に行われる表彰式では、最終ノミネート者の中から、経済産業大臣賞をはじめ、各賞の受賞者を発表します。また、JVA事業開始から20年目を迎える今回、新たな賞として、科学技術イノベーションの発展に貢献する起業家を対象にした「科学技術政策担当大臣賞」を創設しました。
■JVA表彰内容(※2月25日の表彰式にて発表)
●経済産業大臣賞 1名
事業内容、活動実績、経営者の資質や社会的な評価(貢献度)などを総合的に評価の上、他の企業の模範として相応しい極めて優秀な経営者
●科学技術政策担当大臣賞 1名(※新設)
社会的な課題の解決に向けて、革新性に優れた科学技術等を基に、将来の社会や産業にイノベーションを起こす可能性を持つ、他の企業の模範として相応しい極めて優秀な経営者
●中小企業庁長官賞 最大2名
事業内容、活動実績、経営者の資質などを総合的に評価して、特に優秀な経営者
●中小機構理事長賞 最大3名
上記以外の優秀な事例のうち、公的支援策等を有効活用した模範的な事例となる経営者
●JVA審査委員会特別賞 数名程度
●ベンチャーキャピタリスト奨励賞 2名
また、本賞とは別に、JVA2020応募者(ノミネート者を除く)の中で、創業5年以内で、将来更なる活躍が期待されるベンチャー経営者を対象にした、「JVCA(一般社団法人日本ベンチャーキャピタル協会)特別奨励賞」の表彰も行います。
併せて、これまで中小機構のベンチャー支援事業の推進に貢献していただいた方々に感謝の意を表して「功労感謝状」の贈呈を行います。
その他、起業家や起業に関心を持つ方々を対象にしたイベント・展示も同時開催します。イベントの詳細及び参加申し込み方法については、下記ウェブサイトをご覧ください。(参加費無料)
URL:https://j-venture.smrj.go.jp
■表彰式イベント開催概要
主催:独立行政法人中小企業基盤整備機構
開催場所:虎ノ門ヒルズフォーラム(東京都港区虎ノ門1-23-3虎ノ門ヒルズ森タワー5F)
開催日時:2020年2月25日(火曜)13時15分~18時25分(開場12時45分)※表彰式 15時35分~
■JVAとは
JVAは、革新的かつ潜在成長力の高い事業や、社会的課題の解決に資する事業を行う、志の高いベンチャー企業の経営者を称える表彰制度です。有望なベンチャー起業家を経営者のロールモデルとして広く社会に周知し、次世代経営者の育成を図ることを目的として、2000年から開催しています。
2000年の開始以来、株式会社ユーグレナの出雲充氏(JVA2012 経済産業大臣賞)、Global Mobility Service株式会社の中島徳至氏(JVA2019中小企業庁長官賞)、Sansan株式会社の寺田親弘氏(JVA2010審査委員会特別賞)など、昨今注目されているベンチャー起業家を数多く表彰しています。
<独立行政法人中小企業基盤整備機構(中小機構)>
中小機構は、日本の中小企業政策の総合的かつ中核的な実施機関として、全国の中小企業・小規模事業者への支援をトータルで行う経済産業省所管の独立行政法人です。生産性向上や事業承継など様々な課題を抱える中小企業に対して、創業、販路開拓、海外展開、人材育成、事業引継ぎ、その他経営面での助言、情報提供及び震災復興支援や共済制度、ファンドを通じた資金提供など多様な支援を実施しています。
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