『バイオハザード』のフルCG長編アニメーション第2弾!映画『バイオハザード ダムネーション』神谷誠監督、土井淳CGディレクターによる特別講義を開催
ITビジネス・英語/留学・クリエイティブを学ぶ、デジタルハリウッド大学では、10月27日より3D・2D同時公開となる、映画『バイオハザード ダムネシーション』の神谷誠監督と土井淳CGディレクターをお招きし、「エンタテインメント産業論Ⅱ(1年生必修授業)」の授業内ゲストとして、デジタルハリウッド生限定による特別講義を10月10日(水)に開催いたします。
『バイオハザード ダムネーション』は、1996年発売以来、世界中で記録的な大ヒットとなっているカプコンのゲームシリーズ「バイオハザード」を原作とし、2008年に公開された『バイオハザード ディジェネレーション』の続編となります。
講義では、映画の企画から、どういったプロセスで完成まで至ったか等の制作秘話を監督自ら語っていただきます。また、CGディレクター土井淳氏もお招きし、フルCG長編映画ならではの製作方法などの裏話も語っていただきます。
本授業は、1年生全員が参加する必修授業となり、映画の制作方法や現場での裏話などを本学の1年生全員が聞くことができる貴重な機会となります。
また授業に先駆けて、学生30名を試写会にご招待いただいています。
【映画『バイオハザード ダムネーション』特別講義 概要】
日時:2012年10月10日(水) 10:40~12:10
場所:デジタルハリウッド大学・秋葉原メインキャンパス
東京都千代田区外神田1-18-13 秋葉原ダイビル7階
http://www.dhw.ac.jp/access/
(交通アクセス)
JR、日比谷線「秋葉原」駅徒歩1分、
銀座線「末広町」駅徒歩5分、
つくばエキスプレス「秋葉原」駅徒歩3分
対象学生:エンタテインメント産業論Ⅱ(1年生必修授業)履修者
※今回はデジタルハリウッドの学生限定となります。
【講師】
◆監督:神谷 誠
1965年東京都生まれ。
平成「ゴジラ」シリーズの川北紘一特技監督、平成「ガメラ」3部作の
樋口真嗣特技監督などの助監督を務め、2000年『ホワイトアウト』で
特撮監督デビュー。ゲームのムービーやCM、メイキングビデオ、TV番組
の再現ドラマなども幅広く手掛ける。
2007年には『真・女立喰師列伝 /「歌謡の天使 クレープのマミ」』にて
脚本・監督デビュー。その後、『L change the WorLd(2008)』『GANTZ(2011)』
では特撮監督、『バイオハザード:ディジェネレーション(2008)』では
監督を務める。
◆CGディレクター:土井淳
1973年広島県尾道市生まれ。
株式会社デジタル・フロンティア ディレクター。
1997年 デジタル・フロンティア入社に入社後、映画、ゲーム、CMなどの
CGを手掛ける。
最近では、『DEATH NOTE (2006)』『GANTZ (2011)』など、主に映画、
フルCG映画のCGディレクターを務める。
【モデレーター】
デジタルハリウッド大学 准教授 高橋光輝
【映画紹介】
<映画情報>
『バイオハザード ダムネーション』※PG12
http://www.biohazardcg2.com/
2012年10月27日(土)公開 2D&3D全国ロードショー!
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
(c)2012 カプコン/バイオハザードCG2製作委員会
<映画内容>
その鮮烈にして戦慄の歴史が始まったのは、1996年。
発売以来、世界中で記録的な大ヒットとなっているゲームシリーズ
「バイオハザード」のフルCG長編アニメーションの第2弾が、
ついに登場する。
前作『バイオハザード ディジェネレーション』は、2週間・3館での
限定公開だったにも関わらず、観客動員33,000人・興行収入4,300万と
驚異的なヒットを記録。
DVD&ブルーレイにおいても全世界で累計160万本以上のセールスとなった。
待望の続編となる本作は、東欧を舞台に主人公「レオン・S・ケネディ」が
苛酷な状況下に追いやられていく姿が描かれている。
ゲームの人気キャラクター「エイダ・ウォン」も登場するほか、リッカーを
始め、シリーズ初となる実戦配備されたB.O.W.(有機生命体兵器)がお目見
えする。
スタッフは前作と同じく、監督と脚本は、神谷誠と菅正太郎。
プロデュースを小林裕幸(カプコン)が手掛け、制作をフルCG作品の第一人
者であるデジタル・フロンティアが担当。
主題歌でも“CARRY ON”で再び土屋アンナとのコラボが実現した。
また本作はシリーズ初の2D&3Dでの同時公開。
ハイクオリティな質感、パワーアップしたスピード感と臨場感で最新フルCG
作品ならではの映像世界が展開される。
ゲーム最新作「バイオハザード6」が10月4日に発売、そして、ソーシャル
ゲーム「みんなと バイオハザード クランマスター」も近日サービス開始予定。
この秋は「バイオハザード」旋風が吹き荒れる!
『バイオハザード ダムネーション』は、1996年発売以来、世界中で記録的な大ヒットとなっているカプコンのゲームシリーズ「バイオハザード」を原作とし、2008年に公開された『バイオハザード ディジェネレーション』の続編となります。
講義では、映画の企画から、どういったプロセスで完成まで至ったか等の制作秘話を監督自ら語っていただきます。また、CGディレクター土井淳氏もお招きし、フルCG長編映画ならではの製作方法などの裏話も語っていただきます。
本授業は、1年生全員が参加する必修授業となり、映画の制作方法や現場での裏話などを本学の1年生全員が聞くことができる貴重な機会となります。
また授業に先駆けて、学生30名を試写会にご招待いただいています。
【映画『バイオハザード ダムネーション』特別講義 概要】
日時:2012年10月10日(水) 10:40~12:10
場所:デジタルハリウッド大学・秋葉原メインキャンパス
東京都千代田区外神田1-18-13 秋葉原ダイビル7階
http://www.dhw.ac.jp/access/
(交通アクセス)
JR、日比谷線「秋葉原」駅徒歩1分、
銀座線「末広町」駅徒歩5分、
つくばエキスプレス「秋葉原」駅徒歩3分
対象学生:エンタテインメント産業論Ⅱ(1年生必修授業)履修者
※今回はデジタルハリウッドの学生限定となります。
【講師】
◆監督:神谷 誠
1965年東京都生まれ。
平成「ゴジラ」シリーズの川北紘一特技監督、平成「ガメラ」3部作の
樋口真嗣特技監督などの助監督を務め、2000年『ホワイトアウト』で
特撮監督デビュー。ゲームのムービーやCM、メイキングビデオ、TV番組
の再現ドラマなども幅広く手掛ける。
2007年には『真・女立喰師列伝 /「歌謡の天使 クレープのマミ」』にて
脚本・監督デビュー。その後、『L change the WorLd(2008)』『GANTZ(2011)』
では特撮監督、『バイオハザード:ディジェネレーション(2008)』では
監督を務める。
◆CGディレクター:土井淳
1973年広島県尾道市生まれ。
株式会社デジタル・フロンティア ディレクター。
1997年 デジタル・フロンティア入社に入社後、映画、ゲーム、CMなどの
CGを手掛ける。
最近では、『DEATH NOTE (2006)』『GANTZ (2011)』など、主に映画、
フルCG映画のCGディレクターを務める。
【モデレーター】
デジタルハリウッド大学 准教授 高橋光輝
【映画紹介】
<映画情報>
『バイオハザード ダムネーション』※PG12
http://www.biohazardcg2.com/
2012年10月27日(土)公開 2D&3D全国ロードショー!
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
(c)2012 カプコン/バイオハザードCG2製作委員会
<映画内容>
その鮮烈にして戦慄の歴史が始まったのは、1996年。
発売以来、世界中で記録的な大ヒットとなっているゲームシリーズ
「バイオハザード」のフルCG長編アニメーションの第2弾が、
ついに登場する。
前作『バイオハザード ディジェネレーション』は、2週間・3館での
限定公開だったにも関わらず、観客動員33,000人・興行収入4,300万と
驚異的なヒットを記録。
DVD&ブルーレイにおいても全世界で累計160万本以上のセールスとなった。
待望の続編となる本作は、東欧を舞台に主人公「レオン・S・ケネディ」が
苛酷な状況下に追いやられていく姿が描かれている。
ゲームの人気キャラクター「エイダ・ウォン」も登場するほか、リッカーを
始め、シリーズ初となる実戦配備されたB.O.W.(有機生命体兵器)がお目見
えする。
スタッフは前作と同じく、監督と脚本は、神谷誠と菅正太郎。
プロデュースを小林裕幸(カプコン)が手掛け、制作をフルCG作品の第一人
者であるデジタル・フロンティアが担当。
主題歌でも“CARRY ON”で再び土屋アンナとのコラボが実現した。
また本作はシリーズ初の2D&3Dでの同時公開。
ハイクオリティな質感、パワーアップしたスピード感と臨場感で最新フルCG
作品ならではの映像世界が展開される。
ゲーム最新作「バイオハザード6」が10月4日に発売、そして、ソーシャル
ゲーム「みんなと バイオハザード クランマスター」も近日サービス開始予定。
この秋は「バイオハザード」旋風が吹き荒れる!
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