弊社の生成AIキャラクター「AI-Tommy」がビジネストピックスを講演する映像作品「Business Theater(ビジネスシアター)」を映画館で上映・公開【日本マネジメント総合研究所合同会社】
報道機関各位
2024年8月22日
日本マネジメント総合研究所合同会社
国内外各地での震災・風水害・各種災害・戦禍などに際し、各地各位のみなさまのご安全・ご健康・ご快癒とともに、ご無念ながらに天上に召されました尊い御霊・御仏のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
この度、弊社理事長の戸村智憲が、公益財団法人イオンワンパーセントクラブさま( https://aeon1p.or.jp/ )での各国および日本の各校から優秀な高校生を日本に招いて、産官学のさまざまな知見に触れ、未来の良きリーダーを育成する「Asia Youth Leader 2024」(2024年8月22日AM09:30~AM11:00担当)にて、全編英語での講演依頼を受けて、公益目的として無償で講演致しました。
その際、イオンシネマ幕張新都心の映画館(シアターの1つ)を借り切っての講演依頼のため、テンポよく楽しくビジネストピックスを学んで頂けるよう、映像作品仕立てでお届けする下記の45分映像作品を「Business Theater(ビジネス・シアター)」((C)戸村智憲)と題して作成・上映しました。
弊社の生成AIキャラクター「AI-Tommy」(エーアイ・トミー)とのかけあいで、講演料と同様に映像制作費用等も私費負担にて対応し、全編英語での作品を映画館で上映した後、下記の通り映像作品の一般公開も開始しました。
【シアター貸切での講演にて上映した映像作品「Business Theater」(ビジネス・シアター)】
・Business Theater: What Japanese Corporate Leaders Concern (YouTube): https://youtu.be/cPfTEbTtHv8
・Business Theater: What Japanese Corporate Leaders Concern (Vimeo): https://vimeo.com/1001016852
※上記の2本は同じものですが、動画配信プラットフォームが異なり、CM等が入り得るYouTubeでの配信と、CMが入らずよりスムーズに映像作品としてご視聴頂きやすいVimeoでの配信とをご用意致しました。
・映像作品の制作・出演・監督・企画・構成・編集等: 日本マネジメント総合研究所合同会社 理事長 戸村智憲(とむら とものり: https://www.jmri.co.jp/tomura.html )
<本件のBusiness Theaterでの学びの内容>
・無意識の思い込み(アンコンシャス・バイアス)の危険性について
・異なる視点で物事を見つめ直す重要性について
・論理的思考と「論理的思考の暴走」について
・同じ3つの英単語でみる「効果的な変革型リーダー」と「単に効率的なだけのマネージャー」の違い
・演繹法と帰納法はやわかり解説と実際のシーンでみる使いこなし方アドバイス
・認識の罠(コグニティブ・バイアス)の主な5つの罠について
・常識を健全に疑おう!常識をグラフ化してみたらこんな感じ
・善悪のボーダーラインはサッカーのオフサイドラインのように揺れ動く
・怒ることと叱ることの違い: 「人を責めず問題を解決する」((C)戸村智憲)
・ESGの「G:ガバナンス」を銀行と預金者の関係に例えたはやわかり解説
・多様性の公平な尊重と受け入れあいと人権擁護に基づくマネジメントイメージ「ベクトル・ガードレール・アプローチ」((C)戸村智憲)
など
以上でございます。
本リリースに関するお問い合わせ先:
日本マネジメント総合研究所合同会社
理事長 戸村 智憲
〒107-0052 東京都港区赤坂2-16-6 BIZMARKS赤坂1階
電話:050-3196-4513 (弊社コールセンター:DX推進での音声自動応答システムとオペレータでの電話番号)
FAX:03-6800-3090
※お仕事のご依頼・取材ご依頼・執筆ご依頼など: https://www.jmri.co.jp/contact2.html
※一般的なお問合せ: https://www.jmri.co.jp/contact.html
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※クレームに関しましては、下記の指定ウェブフォームのみにて、必ず、(1)対象事案、(2)「クレームの申し立て」、(3)ご返信・ご連絡がとれるメールアドレスと正式なご住所(建物名や部屋番号なども含めて略さずご記載下さい)・お電話番号を明記、(4)クレームの根拠および根拠法令等、の4点は最低限必須事項としてご記載・ご送信下さいませ。弊社の顧問弁護士(事案が簡易裁判所での取り扱い範囲の場合などでは顧問司法書士の場合もあり得ます)などにも相談の上で対応を検討致します(返信・対応等をお約束するものではございません。また、状況により、心苦しくも裁判所からの特別送達という形での返答・対応となる可能性もあり得ることを予めお知りおき下さい)。それ以外のご来訪・架電ご連絡・FAXご送信・郵送物等のご配送等でのクレームに関しましては、業務上の支障になりかねませんので、お承り致しかねますことを予めご了承下さいませ。
・弊社指定のクレームに関するウェブフォーム: https://www.jmri.co.jp/contact.html
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