キリンの独自素材「プラズマ乳酸菌」入り飲料、販売好調!1~10月の販売数量は、前年比約2割増!
~健康意識の高まりから、夏以降も販売が好調~
キリンビバレッジ株式会社(社長 吉村透留)が販売する「プラズマ乳酸菌」入り飲料は、お客様から高く評価いただき、1から10月累月の販売数量が前年比約2割増の約500万箱と好調に推移しています。また、「キリン iMUSE(イミューズ) 朝の免疫ケア」の販売数量も堅調に推移し、「プラズマ乳酸菌」入り飲料の好調に寄与しました。
当社は、「プラズマ乳酸菌」入り飲料のさらなる成長を通じて“免疫ケア”という新しい習慣を浸透させることで、大きな社会課題の一つである「人々の健康維持」への貢献を目指します。
●「プラズマ乳酸菌」入り飲料好調の理由
健康意識の高まり、免疫への関心の高まりによるお客様の行動の変化が販売好調に繋がったと考えられます。
乳酸菌入り飲料市場は、7~8月の販売額が前年比1割増※1で推移し、「プラズマ乳酸菌」入り飲料も今年の7~8月の販売数量が前年比約7割増と好調に推移しました。これは昨今の環境変化により、夏場においてもお客様の健康意識が向上したと考えられます。また「iMUSE」3品※2においては、東京都をはじめとした自治体の配食サービスや災害支援物資などへの採用も進んだことで販売数量増へ寄与しました。
※1 インテージSRI+ 対象カテゴリー:全飲料+乳酸菌飲料+ヨーグルトドリンク
※2 「キリン iMUSE ヨーグルトテイスト」「キリン iMUSE レモン」「キリン iMUSE 水」
「キリン iMUSE 朝の免疫ケア」は、まとめ買い需要の高まりで販売好調
当商品取扱い量販店舗において、単品・6本パックのいずれにおいても、7~8月販売数量は、5~6月と比べて伸長しました。特に6本パックは、お客様の免疫への意識の高まりが飲用の習慣化につながっていることや、手軽に持ち帰りやすいサイズであることにより、約4割増※3と好調に貢献しました。このまとめ買いニーズにこたえるべく、一部の量販店で6本パック+1本おまけつきのセット販売も実施しました。また、6本パックは女性の購入量が多く、その内約6割は「自分のためだけでなく誰かのためにも購入している」※4ことがわかっており、女性を中心に家族などの健康を気遣う方の“免疫ケア”ニーズが高まっていると考えられます。
※3 インテージSRI+全国、スーパーマーケット計、2022/5/1~2022/8/31
※4 インテージSCI(70代含む)全国、2022/7/1~2022/8/31
「キリン iMUSE ヨーグルトテイスト」は、定番採用増・販促強化により伸長
「iMUSE」3品※5は、春以降継続して販売数量が伸長しており、7~8月の販売数量は前年比約4割増となりました。中でも「キリン iMUSE ヨーグルトテイスト」の販売数量は、定番採用の増加や販促強化が奏功し、量販店で前年比5割増、コンビニエンスストアで前年比約2.3倍と好調に推移しました。お客様からは、飲みやすく続けやすい味わいを高く評価いただき、”免疫ケア”ヨーグルトテイスト飲料として多くの流通企業で採用が進んでいます。
※5 「キリン iMUSE ヨーグルトテイスト」「キリン iMUSE レモン」「キリン iMUSE 水」
②秋以降、新たなプロモーションを展開
夏場以降もお客様の健康意識の高まりは継続傾向にあり、9月単月の「プラズマ乳酸菌」入り飲料の販売実績は前年比で約5割伸長しました。10月以降は、「プラズマ乳酸菌」「キリン 朝の免疫ケア」「キリン 生茶 免疫ケア」のTVCMなどの広告クリエイティブを連動させ、“免疫ケア”ニーズを創出する新たなプロモーションを展開しています。
「キリン 生茶 免疫ケア」をリニューアル発売
「キリン 生茶 免疫ケア」は、10月12日(火)に名称変更・パッケージリニューアルをおこない、商品特長である“免疫ケア”が分かりやすくなった点や、緑茶としてのおいしさが感じられるようになった点が評価され、発売前週と比較し、全世代にて購入率が大きく上昇しました※6。さらに取扱い量販店舗における販売数量は、発売2週目には発売前週の2.5倍まで上昇※7しました。冬の体調管理に関するお客様のニーズを捉えたTVCMや、「お茶で手軽に免疫ケア※8」という商品コンセプトが、お客様の健康志向に合致したと考えられます。
※6 インテージSCI(70代含む)全国、2022/10/3~2022/10/16
※7 インテージSRI+全国、スーパーマーケット計、2022/10/3~2022/10/23
※8 健康な人の免疫機能の維持をサポート(プラズマ乳酸菌の研究報告)
キリングループは、自然と人を見つめるものづくりで、「食と健康」の新たなよろこびを広げ、こころ豊かな社会の実現に貢献します。
【機能性表示食品】
•届出表示:本品には、プラズマ乳酸菌(L. lactis strain Plasma)が含まれます。プラズマ乳酸菌はpDC(プラズマサイトイド樹状細胞)に働きかけ、健康な人の免疫機能の維持に役立つことが報告されています。
•食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
•本品は国の許可を受けたものではありません。
•本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
●「プラズマ乳酸菌」入り飲料好調の理由
健康意識の高まり、免疫への関心の高まりによるお客様の行動の変化が販売好調に繋がったと考えられます。
①夏場の好調要因
乳酸菌入り飲料市場は、7~8月の販売額が前年比1割増※1で推移し、「プラズマ乳酸菌」入り飲料も今年の7~8月の販売数量が前年比約7割増と好調に推移しました。これは昨今の環境変化により、夏場においてもお客様の健康意識が向上したと考えられます。また「iMUSE」3品※2においては、東京都をはじめとした自治体の配食サービスや災害支援物資などへの採用も進んだことで販売数量増へ寄与しました。
※1 インテージSRI+ 対象カテゴリー:全飲料+乳酸菌飲料+ヨーグルトドリンク
※2 「キリン iMUSE ヨーグルトテイスト」「キリン iMUSE レモン」「キリン iMUSE 水」
「キリン iMUSE 朝の免疫ケア」は、まとめ買い需要の高まりで販売好調
当商品取扱い量販店舗において、単品・6本パックのいずれにおいても、7~8月販売数量は、5~6月と比べて伸長しました。特に6本パックは、お客様の免疫への意識の高まりが飲用の習慣化につながっていることや、手軽に持ち帰りやすいサイズであることにより、約4割増※3と好調に貢献しました。このまとめ買いニーズにこたえるべく、一部の量販店で6本パック+1本おまけつきのセット販売も実施しました。また、6本パックは女性の購入量が多く、その内約6割は「自分のためだけでなく誰かのためにも購入している」※4ことがわかっており、女性を中心に家族などの健康を気遣う方の“免疫ケア”ニーズが高まっていると考えられます。
※3 インテージSRI+全国、スーパーマーケット計、2022/5/1~2022/8/31
※4 インテージSCI(70代含む)全国、2022/7/1~2022/8/31
「キリン iMUSE ヨーグルトテイスト」は、定番採用増・販促強化により伸長
「iMUSE」3品※5は、春以降継続して販売数量が伸長しており、7~8月の販売数量は前年比約4割増となりました。中でも「キリン iMUSE ヨーグルトテイスト」の販売数量は、定番採用の増加や販促強化が奏功し、量販店で前年比5割増、コンビニエンスストアで前年比約2.3倍と好調に推移しました。お客様からは、飲みやすく続けやすい味わいを高く評価いただき、”免疫ケア”ヨーグルトテイスト飲料として多くの流通企業で採用が進んでいます。
※5 「キリン iMUSE ヨーグルトテイスト」「キリン iMUSE レモン」「キリン iMUSE 水」
②秋以降、新たなプロモーションを展開
夏場以降もお客様の健康意識の高まりは継続傾向にあり、9月単月の「プラズマ乳酸菌」入り飲料の販売実績は前年比で約5割伸長しました。10月以降は、「プラズマ乳酸菌」「キリン 朝の免疫ケア」「キリン 生茶 免疫ケア」のTVCMなどの広告クリエイティブを連動させ、“免疫ケア”ニーズを創出する新たなプロモーションを展開しています。
「キリン 生茶 免疫ケア」をリニューアル発売
「キリン 生茶 免疫ケア」は、10月12日(火)に名称変更・パッケージリニューアルをおこない、商品特長である“免疫ケア”が分かりやすくなった点や、緑茶としてのおいしさが感じられるようになった点が評価され、発売前週と比較し、全世代にて購入率が大きく上昇しました※6。さらに取扱い量販店舗における販売数量は、発売2週目には発売前週の2.5倍まで上昇※7しました。冬の体調管理に関するお客様のニーズを捉えたTVCMや、「お茶で手軽に免疫ケア※8」という商品コンセプトが、お客様の健康志向に合致したと考えられます。
※6 インテージSCI(70代含む)全国、2022/10/3~2022/10/16
※7 インテージSRI+全国、スーパーマーケット計、2022/10/3~2022/10/23
※8 健康な人の免疫機能の維持をサポート(プラズマ乳酸菌の研究報告)
キリングループは、自然と人を見つめるものづくりで、「食と健康」の新たなよろこびを広げ、こころ豊かな社会の実現に貢献します。
【機能性表示食品】
•届出表示:本品には、プラズマ乳酸菌(L. lactis strain Plasma)が含まれます。プラズマ乳酸菌はpDC(プラズマサイトイド樹状細胞)に働きかけ、健康な人の免疫機能の維持に役立つことが報告されています。
•食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
•本品は国の許可を受けたものではありません。
•本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- 商品サービス
- ビジネスカテゴリ
- ソフトドリンク・アルコール飲料食品・お菓子
- ダウンロード