サッカー元日本代表による外国人のためのサッカー交流会を開催
豊中市は、10月14日(土)にサッカー元日本代表の本田泰人さんと岡野雅行さんを迎え、サッカー交流会を開催しました。
本市では、とよなか国際交流センターに多言語対応の外国人相談窓口を設置し、一元的に外国人の生活相談を行っています。近年、外国人受け入れの影響により、来日する外国人市民が増加していますが、その中で子どもや若者が仲間づくりや居場所づくりの場を求めていることがわかりました。同交流会を、外国にルーツを持つ地域の子どもや若者の交流、相互理解の場とし、外国人が安心して暮らせる多文化共生のまちづくりの契機とします。
本市では、とよなか国際交流センターに多言語対応の外国人相談窓口を設置し、一元的に外国人の生活相談を行っています。近年、外国人受け入れの影響により、来日する外国人市民が増加していますが、その中で子どもや若者が仲間づくりや居場所づくりの場を求めていることがわかりました。同交流会を、外国にルーツを持つ地域の子どもや若者の交流、相互理解の場とし、外国人が安心して暮らせる多文化共生のまちづくりの契機とします。
サッカー交流会の概要
○日 時 10月14日(土)13時30分から16時30分
○場 所 マリンフード豊中マルチグラウンド(ふれあい緑地球技場)
(利倉東2-22-1)
○参加者 外国にルーツを持つ子ども・若者40人程度(サッカー未経験者を含む)
(国籍不問)
○ゲスト サッカー元日本代表 本田泰人さん、岡野雅行さん
○内 容 ・ゲストによるサッカーの実演
・ゲストを交えての交流試合
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