一週間のうち、肌状態が一番悪くなるのは金曜日!?たった一週間で、自分が「老けた」と感じる女性は7割にも!
~女性の顔 実態調査③ “老け顔” 実感編~
2月5日は笑顔の日(2〈ニ〉5〈コ〉の語呂合わせ)です。出来ることなら日々、笑顔いっぱいでイキイキと過ごしたいと感じる女性は多いはず。でも、仕事に子育てにと忙しい毎日を送る女性たちは、疲れ顔や老け顔を実感してしまうことも多々あるのではないでしょうか?肌の感覚センサーに着目したスキンケアシリーズ 「エムフォー」を展開するマンダムが、平日勤務の30代~40代の女性426名に自身の「老け顔」に関する調査をしましたのでご報告します。
- 肌は一週間でも変化あり!?肌状態、月曜日はハッピーマンデー、金曜日はブラックフライデー!?
一週間のうち肌の調子がいいと感じる日は、「月曜日」が23%で一番多く、次に「日曜日」が15%と続いています。一方で、肌の調子が悪い日は「金曜日」が34%と最も多く、他の曜日と大きく差が出ています。休日に睡眠を十分とったりリフレッシュしたりで、月曜日は肌状態はいいと感じる女性が多いのかもしれませんが、金曜日は仕事の疲れが肌に影響するのか、調子が悪くなる女性が多いようです。できることなら、何曜日でも調子のいい状態でいたいですよね。
- わずか一週間で!?自分の顔に「老け顔」を感じる人約7割。そのうち過半数が5歳以上の老け実感!
一週間という短い期間でも、自分の顔が「老けた」と実感したことがある女性は約7割にも上ります。さらに、一週間での老け年齢については、老け顔実感のある女性のうち過半数がなんと「5歳以上」と答えています。365日で一歳とすると、一週間は実際には、たったの0.02歳。5歳以上と感じる女性は、実際よりも250倍以上のスピードで老けを感じていることになります。毎日鏡で見る自分の顔だからこそ敏感に感じるのかもしれませんが、そんなスピードの老けを感じたくないですよね。
肌本来の力が発揮されないことで、「老け顔」を実感してしまうのかも・・・
皮膚にある「感覚センサー」に着目したサイエンススキンケア エムフォーで老け見えしない健やかなハリツヤ肌に
皮膚には、肌本来の働きを保とうとする感覚センサーが備わっています。マンダムの研究では、その感覚センサーが活性化していると、「ハリの低下」「くすみ」「毛穴のひらき」といった疲れ印象や老け印象につながる現象が起こりにくく、肌本来の健やかな状態が保たれることが分かっています。その感覚センサーに着目したスキンケアシリーズ エムフォーで、忙しい30~40代女性の肌本来の健やかな状態を保ち、毎日疲れ印象や老け印象を与えないハリツヤ肌に。
■詳しい商品情報はこちらから
https://www.hibinobi-mandom.jp/shop/a/aM4200205NL/
【調査概要】
・調査方法:インターネットリサーチ
・調査時期:2019年8月実施
・調査対象:30歳~49歳の働く女性 n=426(マンダム調べ)
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