2月3日に東急線内駅構内トイレの非接触・自動水栓化100%を達成予定
新型コロナウイルス感染症拡大防止の取り組みとして、9駅のお客さま用トイレ洗面器の水栓交換を実施し、2月3日に東急線内駅構内トイレの非接触・自動水栓化100%(※)を達成する予定です
なお、個室内シートクリーナーは、すでにすべての駅に設置済みです。今後も、お客さま用洗面設備のアルコール除菌の強化など、設備・サービスの両面からさらなる衛生強化策を推進していきます。
※東白楽駅、荏原中延駅、世田谷線(上町駅を除く)、こどもの国線は駅構内トイレがございません。
また多機能トイレ内の補助的手洗器・オストメイトは一部手動水栓となります。
渋谷駅道玄坂改札口付近 女性用トイレ
シートクリーナー設置例(横浜駅)
東急線では現在、新型コロナウイルス感染症拡大防止の取組みの一環として、車内換気のために1車両につき4ヶ所程度の窓開けを実施しています。車内換気ができ、雨などの吹き込みによる影響が小さい目安として5~10㎝程度の窓を開けており、ご利用のお客さまにも窓開け幅の目安がご理解いただけるよう、1月25日に当社所属の全車両に窓開け目安のシールの貼り付けを完了いたしました。
引き続き、車内や駅構内でのマスクの着用や、会話を控えていただくなど、感染予防へのお願いを呼びかけてまいります。
窓開けのお願いポスター
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