元TBSアナウンサー青木裕子が、妊娠&出産に奮闘する日々を綴ったプライベートフォト日記『母、妻、ときどき青木裕子』を上梓!
元TBSアナウンサーで、お笑いコンビ「ナインティナイン」矢部浩之さんの妻でもある青木裕子さんが12月15日(月)、初となる著書『母、妻、ときどき青木裕子』(講談社刊)を上梓した。
本書は雑誌「FRaU」の好評連載(12月12日発売の1月号で最終回)の原稿に加え、妊娠が判明した昨夏から長男の生後6ヵ月記念日(今秋)までの直筆日記、さらには撮り下ろし写真を中心に構成。夫・矢部さんの全面協力もあり、妊娠時期、出産後などの初公開家族写真もふんだんに掲載されています。
母として、妻として奮闘する日々の赤裸々な想いが詰まった一冊です。
また、12月21日(日)には刊行を記念して吉祥寺パルコB2F「パルコブックセンター」にてトークショー&サイン本お渡し会を開催します。詳細は以下にお問い合わせください。
★ お問合せ:パルコブックセンター吉祥寺店(吉祥寺パルコ B2F)
0422-21-8122 (営業時間 10:00~21:00)
<CONTENTS>
・プライベート日記~泣いて笑った十月十日・妊婦編~
~くたびれど、母は楽し・ママ編~
・矢部家の食卓&定番内祝い
・家族写真
・妊娠&出産、やってよかったリスト
■商品概要
書名:「母、妻、ときどき青木裕子」
著者:青木裕子
発行:株式会社講談社
発売日:12月15日(月)
定価:本体1300円(税別)
ISBN978-4-06-219357-3
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