ネットプロテクションズ、三井住友カードによる「NP掛け払い」の媒介での案件受領を開始
法人顧客の事業成長支援を本格化、両社連携によるシナジー創出を加速

株式会社ネットプロテクションズ(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:柴田 紳、以下「当社」)は、三井住友カード株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:佐々木 丈也、以下「三井住友カード」)による企業間決済(B2B決済)サービス「NP掛け払い」の媒介を通じた案件の受領が2026年7月に開始したことをお知らせします。
本件は、2026年2月に三井住友カードと締結した業務提携に関する基本合意、および同年5月に開始した媒介の取り組みにおける、最初の具体的な成果となります。
背景・概要
当社と三井住友カードは、企業間決済領域における付加価値の高いサービスの創出と、広範な法人顧客への価値提供を目指し、2026年2月に業務提携に関する基本合意書を締結しました。その具体的な取り組みの第一歩として、2026年5月25日より、三井住友カードによる「NP掛け払い」の媒介を開始しています。
このたび、本媒介スキームを通じた案件受領が開始しました。国内の企業間取引においては、新規取引先への与信判断の難しさや、請求・回収業務にかかる負担が、販路拡大や本来の事業活動への注力を妨げる要因となるケースがあります。こうした中、独自与信による新規取引先への掛け売り提供と、請求業務のアウトソーシングを通じて企業の事業成長を支援する「NP掛け払い」を三井住友カードが紹介し、その価値が評価されたことで、今回の案件受領に至りました。
今後の展望
両社は今後、媒介による「NP掛け払い」の受領案件をさらに拡大し、より多くの法人顧客の取引先拡大や売上向上、事業成長に貢献してまいります。
また、媒介にとどまらず、SMBCグループが提供する法人向けデジタル総合金融サービス「Trunk」とのマーケティング連携をはじめ、両社の顧客基盤・ソリューションを掛け合わせたシナジー創出に向けた取り組みも推進していく方針です。
当社は今後も、企業間決済の利便性向上と業務負荷軽減を通じて、法人取引のさらなるデジタル化を後押ししてまいります。
関連リリース:
・ネットプロテクションズ、三井住友カードと企業間決済における業務提携に関する基本合意書を締結
・ネットプロテクションズ、三井住友カードによる「NP掛け払い」の媒介開始を発表
「NP掛け払い」について
「NP掛け払い」は、企業間取引(BtoB)向けの後払い決済サービスです。当社が売り手企業と買い手企業の間に入り、買い手企業への与信から請求書発行、代金回収までの決済・請求業務全てを請け負います。NP掛け払いの導入により、売り手は決済・請求業務をまるごとDX化し、本来業務により集中できます。また未回収リスクの保証もするため、経営基盤の安定化を図れます。さらには、従来の信用機関に依存しない独自の与信審査によって、個人事業主を含む事業者に対して与信通過率99%(※2)と柔軟に掛け売りを提供することができ、販路拡大・売上向上が見込めます。買い手は掛け払いを利用することで、キャッシュフローの改善を期待できます。
詳細はこちら:https://np-kakebarai.com/

株式会社ネットプロテクションズ 会社概要
商号 :株式会社ネットプロテクションズ
(株式会社ネットプロテクションズホールディングス(東証プライム、証券コード7383)グループ)
代表者 :代表取締役社長 柴田 紳
URL :https://corp.netprotections.com/
事業内容 :後払い決済サービス各種
創業 :2000年1月
資本金 :1億円
所在地 :東京都千代田区麹町4丁目2-6 住友不動産麹町ファーストビル5階
三井住友カード株式会社 会社概要
商号 :三井住友カード株式会社
代表者 :代表取締役社長 佐々木 丈也
URL :https://www.smbc-card.com/
事業内容:クレジットカード業務、デビットカード・プリペイドカード・その他決済業務、ローン業務、保証業務、信販業務、トランザクション業務、その他付随業務
設立 :1967年12月
資本金 :340億3千円(2026年3月末時点)
所在地 :東京都江東区豊洲二丁目2番 31 号 SMBC豊洲ビル
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