GMOグローバルサイン社、世界初のホスティングサービス用ソフトウェアと電子認証のシステム連携により北米ソフトウェアベンダーの「ワンクリックSSL」対応を強力に推進
2010年3月31日
報道関係各位
GMOグローバルサイン株式会社
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GMOグローバルサイン社が開発の「ワンクリックSSL」普及拡大へ
~世界初のホスティングサービス用ソフトウェアと電子認証のシステム連携により
北米ソフトウェアベンダーの「ワンクリックSSL」対応を強力に推進~
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報道関係各位
GMOグローバルサイン株式会社
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GMOグローバルサイン社が開発の「ワンクリックSSL」普及拡大へ
~世界初のホスティングサービス用ソフトウェアと電子認証のシステム連携により
北米ソフトウェアベンダーの「ワンクリックSSL」対応を強力に推進~
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GMOインターネットグループのGMOホスティング & セキュリティ株式会社の連結子会社で、電子認証サービスを展開するGMOグローバルサイン株式会社(代表取締役社長:中條 一郎 以下、GMOグローバルサイン社)は、北米での営業拠点のGlobalSign, Inc.(所在地:米国ニューハンプシャー州)を通じて、現地のホスティング事業者に向けたホスティングサービス用ソフトウェアと「ワンクリックSSL」を連携する仕組みを開発いたしました。これにより米国における「ワンクリックSSL」の普及拡大が見込まれ、すでにカナダを拠点とするソフトウェアベンダーHosting Controller Inc.(読み:ホスティング コントローラー インク 以下、HC社)に導入しております。
【「ワンクリックSSL」とは】
「ワンクリックSSL」とは、GMOグローバルサイン社が2008年2月からホスティング業者へ向けて提供している、ホスティングサーバーと認証局の自動連携を実現できるAPI サービスです。ホスティングサービス利用者が、SSLサーバ証明書を導入する際に、サーバー管理者において実施していたCSR作成、ドメイン存在確認のメール受信、SSLサーバ証明書の受領及びウェブサーバーへのインストール作業といった、面倒で技術的難易度の高い作業を省略できるようになります。
【北米展開について】
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■既製のホスティングサービス用ソフトウェア対応の
「ワンクリックSSL ver2」開発
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「ワンクリックSSL」を導入するためには、ホスティング事業者側でAPIと連携するための仕組みをホスティングサービスの基幹システムに作る必要があります。しかし、日本と異なり海外では、独自に基幹システムを開発せずに既製のホスティングサービス用ソフトウェアを利用するホスティング事業者が大半を占めています。ソフトウェアを利用しているホスティング事業者では、APIと連携させる仕組みを基幹システムに作ることが困難であり、このことが、海外における「ワンクリックSSL」普及のハードルとなっていました。
そこでGMOグローバルサイン社は、既製のホスティングサービス用ソフトウェア自体にあらかじめ「ワンクリックSSL」のモジュールを組込み、そのソフトウェアを利用するだけでホスティング事業者側において「ワンクリックSSL」が導入できる仕組みを開発いたしました。(「ワンクリックSSL ver2」)これにより、API連携の難しいホスティング事業者でも、「ワンクリックSSL ver2」対応のホスティングサービス用ソフトウェアを利用すれば、ユーザーへ簡単で便利なSSLサービスを提供することができるようになり、今回のHC社との連携はこれを実現したものとなります。また、このようにホスティングサービス用ソフトウェアと電子認証システムとの連携を完全に実現しているのは、世界でもGlobalSign(ブランド)のみとなります。
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■今後の展開
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GMOグローバルサイン社は、今後、北米のホスティング事業者で主流となっている既製のホスティングサービス用ソフトウェアに対し「ワンクリックSSL ver2」の対応を推進してまいります。ソフトウェアベンダー側で「ワンクリックSSL ver2」対応が進むことで、海外ホスティング事業者での「ワンクリックSSL」の普及が促進され、その結果、エンドユーザーへの販路の拡大につながると考えております。
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■参考:SSLサーバ証明書の設定方法と「ワンクリックSSL」について
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これまでウェブサイトにSSLの設定を行うためには、大きく4つの作業が
必要で、導入までに時間と手間がかかりました。
①ウェブサーバーにてCSR(証明書署名要求)を生成(※鍵の生成)
②認証局への申し込み
③審査に伴う必要作業(必要書類の用意・提出、または電話確認のための
社内調整)
④サーバ証明書の受理、サーバーへのインストール
このような中で開発された、認証項目を減らしSSL暗号のみに特化した「ドメイン認証SSL」は、認証項目をコモンネームのみとする代わりに、審査に伴う作業(上記③)が最速数分完了するほど大幅に省略されました。「ドメイン認証SSL」は、簡単に導入できる利便性から、成長率が従来の認証方法で発行されるSSLサーバ証明書よりも上回っています。
しかし、このドメイン認証を用いたSSLサーバ証明書「ドメイン認証SSL」でさえ、ウェブサーバー側での作業(①、④)や認証局への申し込み作業(②)が発生します。GMOグローバルサイン社はこれに着目し、作業を大幅に軽減するため、①から④までの作業が1回の作業で完了するよう研究開発を重ねました。その結果、ウェブサーバーとグローバルサインのサーバーをAPIで連携させ、独自開発した認証技術(特許番号4128610)により、①から④までの作業をワンクリックで完了させることに成功しました。これが「ワンクリックSSL」です。「ワンクリックSSL」は、作業内容こそ簡略化されているものの、今までのサーバ証明書の発行方法と同等以上の安全基準が保たれています。
【参考URL】
◎HC社について(英語):http://www.hostingcontroller.com
◎「ワンクリックSSL」について:http://jp.globalsign.com/partner/oneclick.html
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◆GlobalSignとは
世に電子認証サービスが登場し始めた初期の段階より、ベルギーで10年以上にわたって電子認証サービスの提供を行ってきた認証局です。ベルギー政府関連機関への数多くの実績を持ち、eID※(BELPIC)をはじめとするベルギー電子政府プロジェクトの最上位認証局である、ベルギー政府認証局への認証を行っております。2006年にGMOインターネットグループ傘下となり、政府レベルのセキュリティを、日本をはじめワールドワイドに販売展開しております。
※eID:ベルギーの電子政府プロジェクトの一環として始まった国民ID カード
プロジェクト。12歳以上のベルギー全国民に対して電子証明書入りの
IDカードが配布される。
主な実績:(数値は累積発行数)
・10万枚以上のSSLサーバ証明書発行実績
・140万枚を超える電子証明書発行実績(個人向けデジタルID・ウェブ
サイト・ICカード向けなどを全て含む)
・合計2,000万枚以上の証明書発行実績を持つパブリックルート認証局(下位
認証局からの発行含む)
・政府関連機関をはじめとするベルギー官公庁・大手企業への数多くの納入実績
主なプロフィール:
・ヨーロッパで初めてWebTrustを取得した認証局
・CABF(CA/Browser Forum)メンバー
日本ではGMOグローバルサイン(旧日本ジオトラスト)がJCAF(日本電子
認証協議会)のメンバーとして参加
・Anti-Phishing Working Groupメンバー
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【サービスに関するお問い合わせ先】
◆GMOグローバルサイン株式会社 マーケティング部 大石
TEL:03-5728-1551 FAX:03-5728-1552 E-mail:pr@globalsign.co.jp
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【報道関係お問い合わせ先】
◆GMOホスティング&セキュリティ株式会社 経営企画室 広報担当 加藤
TEL:03-6415-6100 FAX:03-6415-6101 E-mail:pr@gmo-hs.com
◆GMOインターネット株式会社 グループ広報部 細田・石井
TEL:03-5456-2695 FAX:03-3780-2611 E-mail:pr@gmo.jp
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【GMOグローバルサイン株式会社 会社概要】
会社名 GMOグローバルサイン株式会社 < http://jp.globalsign.com/ >
所在地 東京都渋谷区桜丘町20番1号 渋谷インフォスタワー
代表取締役社長 中條 一郎
事業内容 ■情報セキュリティ及び電子認証業務事業
資本金 3億5,664万円
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【GMOホスティング&セキュリティ株式会社 会社概要】
会社名 GMOホスティング & セキュリティ株式会社 < http://gmo-hs.com/ >
(東証マザーズ 証券コード:3788)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表取締役社長 青山 満
事業内容 ■ホスティングサービス事業
■セキュリティサービス事業
資本金 9億780万円(2009年12月末現在)
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【GMOインターネット株式会社 会社概要】
会社名 GMOインターネット株式会社 < http://www.gmo.jp/ >
(東証第一部 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表取締役会長兼社長 熊谷 正寿
事業内容 ■WEBインフラ・EC事業
■インターネットメディア事業
資本金 12億7,683万円
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以上
■GMO INTERNET GROUP■ www.gmo.jp/
【「ワンクリックSSL」とは】
「ワンクリックSSL」とは、GMOグローバルサイン社が2008年2月からホスティング業者へ向けて提供している、ホスティングサーバーと認証局の自動連携を実現できるAPI サービスです。ホスティングサービス利用者が、SSLサーバ証明書を導入する際に、サーバー管理者において実施していたCSR作成、ドメイン存在確認のメール受信、SSLサーバ証明書の受領及びウェブサーバーへのインストール作業といった、面倒で技術的難易度の高い作業を省略できるようになります。
【北米展開について】
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■既製のホスティングサービス用ソフトウェア対応の
「ワンクリックSSL ver2」開発
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「ワンクリックSSL」を導入するためには、ホスティング事業者側でAPIと連携するための仕組みをホスティングサービスの基幹システムに作る必要があります。しかし、日本と異なり海外では、独自に基幹システムを開発せずに既製のホスティングサービス用ソフトウェアを利用するホスティング事業者が大半を占めています。ソフトウェアを利用しているホスティング事業者では、APIと連携させる仕組みを基幹システムに作ることが困難であり、このことが、海外における「ワンクリックSSL」普及のハードルとなっていました。
そこでGMOグローバルサイン社は、既製のホスティングサービス用ソフトウェア自体にあらかじめ「ワンクリックSSL」のモジュールを組込み、そのソフトウェアを利用するだけでホスティング事業者側において「ワンクリックSSL」が導入できる仕組みを開発いたしました。(「ワンクリックSSL ver2」)これにより、API連携の難しいホスティング事業者でも、「ワンクリックSSL ver2」対応のホスティングサービス用ソフトウェアを利用すれば、ユーザーへ簡単で便利なSSLサービスを提供することができるようになり、今回のHC社との連携はこれを実現したものとなります。また、このようにホスティングサービス用ソフトウェアと電子認証システムとの連携を完全に実現しているのは、世界でもGlobalSign(ブランド)のみとなります。
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■今後の展開
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GMOグローバルサイン社は、今後、北米のホスティング事業者で主流となっている既製のホスティングサービス用ソフトウェアに対し「ワンクリックSSL ver2」の対応を推進してまいります。ソフトウェアベンダー側で「ワンクリックSSL ver2」対応が進むことで、海外ホスティング事業者での「ワンクリックSSL」の普及が促進され、その結果、エンドユーザーへの販路の拡大につながると考えております。
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■参考:SSLサーバ証明書の設定方法と「ワンクリックSSL」について
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これまでウェブサイトにSSLの設定を行うためには、大きく4つの作業が
必要で、導入までに時間と手間がかかりました。
①ウェブサーバーにてCSR(証明書署名要求)を生成(※鍵の生成)
②認証局への申し込み
③審査に伴う必要作業(必要書類の用意・提出、または電話確認のための
社内調整)
④サーバ証明書の受理、サーバーへのインストール
このような中で開発された、認証項目を減らしSSL暗号のみに特化した「ドメイン認証SSL」は、認証項目をコモンネームのみとする代わりに、審査に伴う作業(上記③)が最速数分完了するほど大幅に省略されました。「ドメイン認証SSL」は、簡単に導入できる利便性から、成長率が従来の認証方法で発行されるSSLサーバ証明書よりも上回っています。
しかし、このドメイン認証を用いたSSLサーバ証明書「ドメイン認証SSL」でさえ、ウェブサーバー側での作業(①、④)や認証局への申し込み作業(②)が発生します。GMOグローバルサイン社はこれに着目し、作業を大幅に軽減するため、①から④までの作業が1回の作業で完了するよう研究開発を重ねました。その結果、ウェブサーバーとグローバルサインのサーバーをAPIで連携させ、独自開発した認証技術(特許番号4128610)により、①から④までの作業をワンクリックで完了させることに成功しました。これが「ワンクリックSSL」です。「ワンクリックSSL」は、作業内容こそ簡略化されているものの、今までのサーバ証明書の発行方法と同等以上の安全基準が保たれています。
【参考URL】
◎HC社について(英語):http://www.hostingcontroller.com
◎「ワンクリックSSL」について:http://jp.globalsign.com/partner/oneclick.html
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◆GlobalSignとは
世に電子認証サービスが登場し始めた初期の段階より、ベルギーで10年以上にわたって電子認証サービスの提供を行ってきた認証局です。ベルギー政府関連機関への数多くの実績を持ち、eID※(BELPIC)をはじめとするベルギー電子政府プロジェクトの最上位認証局である、ベルギー政府認証局への認証を行っております。2006年にGMOインターネットグループ傘下となり、政府レベルのセキュリティを、日本をはじめワールドワイドに販売展開しております。
※eID:ベルギーの電子政府プロジェクトの一環として始まった国民ID カード
プロジェクト。12歳以上のベルギー全国民に対して電子証明書入りの
IDカードが配布される。
主な実績:(数値は累積発行数)
・10万枚以上のSSLサーバ証明書発行実績
・140万枚を超える電子証明書発行実績(個人向けデジタルID・ウェブ
サイト・ICカード向けなどを全て含む)
・合計2,000万枚以上の証明書発行実績を持つパブリックルート認証局(下位
認証局からの発行含む)
・政府関連機関をはじめとするベルギー官公庁・大手企業への数多くの納入実績
主なプロフィール:
・ヨーロッパで初めてWebTrustを取得した認証局
・CABF(CA/Browser Forum)メンバー
日本ではGMOグローバルサイン(旧日本ジオトラスト)がJCAF(日本電子
認証協議会)のメンバーとして参加
・Anti-Phishing Working Groupメンバー
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【サービスに関するお問い合わせ先】
◆GMOグローバルサイン株式会社 マーケティング部 大石
TEL:03-5728-1551 FAX:03-5728-1552 E-mail:pr@globalsign.co.jp
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【報道関係お問い合わせ先】
◆GMOホスティング&セキュリティ株式会社 経営企画室 広報担当 加藤
TEL:03-6415-6100 FAX:03-6415-6101 E-mail:pr@gmo-hs.com
◆GMOインターネット株式会社 グループ広報部 細田・石井
TEL:03-5456-2695 FAX:03-3780-2611 E-mail:pr@gmo.jp
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【GMOグローバルサイン株式会社 会社概要】
会社名 GMOグローバルサイン株式会社 < http://jp.globalsign.com/ >
所在地 東京都渋谷区桜丘町20番1号 渋谷インフォスタワー
代表取締役社長 中條 一郎
事業内容 ■情報セキュリティ及び電子認証業務事業
資本金 3億5,664万円
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【GMOホスティング&セキュリティ株式会社 会社概要】
会社名 GMOホスティング & セキュリティ株式会社 < http://gmo-hs.com/ >
(東証マザーズ 証券コード:3788)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表取締役社長 青山 満
事業内容 ■ホスティングサービス事業
■セキュリティサービス事業
資本金 9億780万円(2009年12月末現在)
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【GMOインターネット株式会社 会社概要】
会社名 GMOインターネット株式会社 < http://www.gmo.jp/ >
(東証第一部 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表取締役会長兼社長 熊谷 正寿
事業内容 ■WEBインフラ・EC事業
■インターネットメディア事業
資本金 12億7,683万円
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以上
■GMO INTERNET GROUP■ www.gmo.jp/
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