今週末、渋谷Contactの3周年を祝うアニバーサリーパーティーを2日間に渡り開催!
先着300名様に2周年の記念品をプレゼント!
果敢に攻めの姿勢で数々のパーティを貫いてきたContactの3周年を記念し、4月5日(金)、4月6日(土)にアニバーサリーパーティーを開催!
2日間に渡るパーティーには、Batu、Ploy、Laksa、Tony Humphries、Bézierらの出演が決定。
Contactのレジデント勢や縁のあるローカルDJたちもフィーチャーする。
2日間に渡るパーティーには、Batu、Ploy、Laksa、Tony Humphries、Bézierらの出演が決定。
Contactのレジデント勢や縁のあるローカルDJたちもフィーチャーする。
★先着300名様に3周年記念オリジナルサコッシュをプレゼント!
Colour: White / Black
- 4/5 (Fri.) Contact 3 Year Anniversary – Part 1 – Timedance Label Showcase
『ブリストル発震の重低音で祝うアニバーサリー』
今年もContactのアニバーサリーウィークが到来! 果敢に攻めの姿勢で数々のパーティを貫いてきたこの1年。アンダーグラウンドの才能から著名なアーティストに至るまで、東京のナイトライフにこれからのクラブカルチャーを照らす場所として拠り所を提供してきた。欧米のハウスやテクノ、そして実験的なエレクトロニックミュージックにおけるキーパーソンだけでなく、国内で活躍するDJやプロデューサーも等しく重視しながら、数々の夜を彩ってきた12か月。その歩みにふさわしいラインナップで、今年も盛大にアニバーサリーを祝福する。
第1夜となるこの日は、イギリス・ブリストルから尖ったダンスミュージックを発信し続ける〈Timedance〉のショーケースをフィーチャー。これまでにもContactに出演してきた目下要注目のプロデューサーBatuが主宰する〈Timedance〉は、ダンスミュージックの在り方をくつがえす革新的で刺激的な運営を行っているレーベルだ。今回のショーケースでは〈Timedance〉を魅惑のレーベルへと引き立てている主要アーティスト、PloyとLaksaの2人とともに登場する。いずれも、既存の尺度では測りきれない新たなグルーヴをサウンドシステムの影響を反映した重低音マナーで提示する手練れだ。その刺激的なクリエイティビティは、Contactの3周年を彩るにふさわしい。この記念すべき夜にダンスミュージックの新たな可能性を体感してほしい。
★先着300名様に3周年記念オリジナルサコッシュをプレゼント!
Batu
2013年、Pinchのレーベル〈Cold Recordings〉からデビューを果たし、〈Timedance〉のレーベルオーナーとしても活躍するBatu。〈Livity Sound〉〈Hessle Audio〉から12インチを、自身のレーベル〈Timedance〉からもプロダクションを立て続けにリリース。
常に境界線を設けず、ブリストル独特のベースサウンドを世界へと配信し続けている。2017年〈Young Turks〉所属のSamphaにリミックスを提供し、同年mixmagの「Top 20 DJs of 2017」に選ばれた。
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Ploy
PloyことSam Smith。2016年〈Hessle Audio〉から「Sala One Five」をリリースし、デビューを果たす。その後、Batuのレーベル〈Timedance〉からEPをリリースし、やがて所属する事となった。モダン、ユニーク、そして進行的な彼の楽曲はUKのみならず、短いスパンで世界へと発信し、Beatrice DillonとPeder Mannerfeltがリミックスを手掛けた。
ヨーロッパの多くのヴェニューでプレイをこなし、NTS ShowsやRinse FMで放送、Electronic ExplorationsとFact Mixにポッドキャストを提供。
2018年も継続してコンスタントに作品をリリース、サウスロンドンの人々を惹きつけ続けている。
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Laksa
2015年から2016年にかけてBeneathの〈Mistry〉、Batuの〈Timedance〉など初期のリリースをした頃から、彼の持ち味である革新的で多幸感のあるグルーヴはダンスフロアに多大な影響をもたらしてきた。ロンドンやブリストルといった自身のホームグラウンドを超えた支持を得て、さらにはミュンヘン発のレーベル〈Ilian Tape〉から「Camo」、「Delicates」等、今要注目のレーベルである〈Whities〉からもスプリットEPをリリースしている。彼のハイブリッドなサウンドは、ブレイクス/テクノ/ベースミュージックの垣根を超えて彼特有のテイストへと集約されフロアへと投下される。Surgeon、Pangea、Jane Fitz、Batu等と共演をしていることからも、彼がいかに柔軟な思考を持ったアーティストであり、類まれな才能の持ち主であるかを証明しており、今注目すべき存在であるかを物語っている。
【イベント詳細】
4月5日(金)Contact 3 Year Anniversary – Part 1 – Timedance Label Showcase
Open 22:00
Before 11PM ¥1000, Under 23 ¥1000, GH S Members ¥2500, w/f ¥3000, Door ¥3500
Studio:
Batu (Timedance | UK)
Ploy (Timedance | UK)
Laksa (Timedance | UK)
AKIRAM EN
Contact:
okadada
Nari × Naoki Takebayashi
Kotsu × DJ No Guarantee
Romy Mats
- 4.6 (Sat.) Contact 3 Year Anniversary – Part 2 –
『ハウスミュージックの高揚で彩る周年の祝祭第2夜』
今年もContactのアニバーサリーウィークが到来! 果敢に攻めの姿勢で数々のパーティを貫いてきたこの1年。東京のナイトライフにこれからのクラブカルチャーを照らす場所として、アンダーグラウンドの才能から著名なアーティストにいたるまで拠り所を提供してきた。欧米のハウスやテクノ、そして、実験的なエレクトロニックミュージックにおけるキーパーソンだけでなく、国内で活躍するDJやプロデューサーも等しく重視しながら、数々の夜を彩ってきた12か月。その歩みにふさわしいラインナップで、今年も盛大にアニバーサリーを祝福する。
祝祭の第2夜を喜びに満ちたアップビートな雰囲気で彩るのは、USハウスのレジェンドTony Humphriesによる愉悦のDJセットだ。80年代にニュージャージーの名店Club Zanzibarでレジデントを務めたTony Humphriesが現在のハウスミュージックに与えた影響は計り知れない。ソウルフルでポジティブなボーカルを積極的に取り込んだスタイルは、ニューヨークのParadise Garageと並んで、のちのガラージサウンドの方向性を決定づけ、ニュージャージーサウンドとして確立された。ただし、それだけでTony Humphriesを語ってしまうのは無理があるだろう。30年以上にわたってダンスフロアを希望の光で照らし続けてきた彼のDJを味わったことがない人には、最高の初夜をこの祝祭で用意しよう。すでに体験済みのリスナーには、ふたたび“アノ瞬間”を約束する。
Contactフロアには、〈Dark Entries〉や〈HNYTRX〉といったレーベルから良作を精力的に発表している若き才能、Bézierが登場する。80年代のシンセミュージックの影響を感じさせるBézierのスタイルは、ついつい身体がうずいてしまう力強いグルーヴとクールで暗鬱とした雰囲気を併せ持っている。 胸熱の海外DJに加えて都内からは、Contactでレギュラーパーティを持つDJ NoriとDSKEのふたり、そしてToshiyuki Gotoも、IORIとのB2Bセットで参加。新たな1年に向けて杯を傾けるにふさわしいラインナップでアニバーサリーをアツく盛り上げる。
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Tony Humphries
アンダーグラウンドダンスミュージックの歴史、とりわけハウスミュージックの歴史を語る上で絶対に外せない伝説のDJの 一人、Tony Humphries。伝説のクラブParadise Garageなき後、ニュージャージーのクラブZanzibarのレジデントとしてニューヨークエリアのクラブシーンを牽引。80年代後半を代表するサウンドを築き上げ、パーティのみならず絶大な人気を誇っていたKiss FMのミックス番組で、世界中のDJ/プロデューサーたちへ多大な影響を与え、現在もレーベルオーナーとして多くのアーティストをサポート。89年クラブZanzibarの成功により多くの青少年の興味を音楽/ダンスなど健全なアクティビィテイへ向かせ、非行防止に尽力した功績からニューヨーク市名誉市民の称号を授与された。近年はKing of House NYCとして盟友Louie Vega、David Moralesと共に世界中のフェスでメインアクトを務め更にファン層を拡大中。
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Bézier
台湾系アメリカ人であるRobert Yangは、Honey Soundsystemクルーのオリジナルメンバー、Bézierとして活躍している。マルチな楽器奏者である彼は南カリフォルニアで育ち、2005年サンフランシスコに拠点を移す。彼の作品はシンセパンク、インダストリアル、ニューウェーブなど多様な音楽から影響を受けている。サンフランシスコで過ごすなか、彼はシンセサイザーを基本としたスタジオを構築、それらを駆使したライヴパフォーマンスを提供するようになる。近年彼の活躍は目覚ましく、アメリカ、ヨーロッパ、アジアをDJやライヴでツアーをこなしている。マイクとライヴツアー用のセットアップと“最近他界した大事な人の想い出”を用いて、自分の声のサンプルとモバイル用のモノ・シンセを駆使し、帰郷と先祖を敬うことと、“人生の大きな難関に立ち向かうこと”を表現した5トラック入りのEPを、2019年3月に〈Honey Soundsystem〉からリリースしたばかり。
【イベント詳細】
4月6日(土)Contact 3 Year Anniversary – Part 2 –
Open 22:00
Before 11PM ¥1000, Under 23 ¥1000, GH S Members ¥2500, w/f ¥3000, Door ¥3500
Studio:
Tony Humphries (NY)
DJ Nori (Tree | gallery)
Contact:
Bézier (Honey Soundsystem)
Toshiyuki Goto & IORI -B2B
DSKE
TERA & DJ FGR (AMAZON)
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Contact
東京都渋谷区道玄坂2-10-12 新大宗ビル4号館地下2階
Tel: 03-6427-8107
http://www.contacttokyo.com
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